アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

短大生で、現在就職活動中の20歳女です。今が辛いです。

高校時代は自分のレベルに合った勉強ができ、部活動も男子が多かったですが人に恵まれ、楽しい高校時代を過ごしました。大好きな友人たちに囲まれ、彼氏もいて、いつも笑っていたような気がします。

今はレベルの低い大学に入ってしまい、勉強も満足なレベルなものができず、周りの学生も性格的にもレベルが低く、幼稚だと感じることが多く、どうしても好きになれません。女子大なので、女同士の人間関係に疲れることも多々あります。また日々になんだか、やりがいを感じません。本当の友達と呼べる人も学校にはいません。そしてちなみに現在、彼氏もいません。

大人の方に質問なのですが、高校時代の幸せを越える幸せが、これから大人になる私にはやってくるのでしょうか?よく学生時代が一番楽しかった ということを聞くのですが、、
大人になってからの幸せって何ですが?皆さんどんな時にやりがいや、生きていて幸せだと感じますか?

回答をよろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

ずいぶん高い環境を求める割りに、ワガママで消極的だなぁと思いました。



レベルの低い大学で、勉強も満足なレベルでできない?
そんなに勉強に飢えているのなら、自分の学科のみではなく他学部や全学共通で行われている講義や、単位互換制度があるのなら他大学の講義を受けに行ってはいかがですか?
大学は高校のように座っていれば、前菜からデザートまで出てくる高級レストランではありません。
学食のように自分で、トレイにどんどん載せていかないとダメです。
社会人になれば、科目等履修生などで一つの講義の単位を得るのに数万円かかります。
大学生というだけで、社会的には勉強に最高に恵まれた環境にいるんですよ。

周りの学生のレベルが低くて好きになれない?
それじゃ、社会に出てもダメですよ。
幼稚だから嫌いというのは、小さい子を嫌がる小学校低学年と変わりません。
質問者さまはオトナなんですから、その辺はそつなくこなしましょう。
質問者さまが幼稚だと見下している人が、幸せを運んでくることもよくあることです。

本当の友達が学校にいない?
至って普通のことです。
大半の友達は卒業したらサヨナラです。
そうでない友達が本当の友達ですが、割合的には非常に少なく、0である環境だって珍しくもありません。
常に本当の友達がいるというのは、かなりの高望みです。

今いる環境を大事にして、かつ積極性がないと、幸せにはなれませんよ。

質問者さまが思っていることは、相手にも伝わります。
自分のことをレベルが低いと思っている相手に、優しくはできません。

大人になってからの幸せに思いをはせるのもいいですが、今の環境でもさらなる幸せは転がっています。
よく探してみましょう。
そうすれば、大人になってからも多くの幸せが見つかるでしょう。
    • good
    • 0

まず、高校時代は自分にあったレベルの勉強ができたのに


なぜレベルの低い大学に入ったのでしょうか
それでは、現在の大学ではあなたはトップの成績なのでしょうか?

私の友人は、学校で優秀な成績でかなり優秀な大学に入ったのですが
あの高校時代に先生達から優秀でちやほやされていた頃と違って
勉強がついていけず、暗い生活を送っています。

あなたの悩みはそんなところから来ているように思われます

高校時代は、まわりの人達のおかげで楽しい生活が出来たのであって
今度はあなた自身がまわりを楽しくすることが大切です
    • good
    • 1

高校時代のことなんて、すべて忘れてもいいぐらい。



過去なんてもう終わったこと。

存在しないものなんです。

やってくるかどうかより、自分でつかむか否かでしょう。

「学生時代が楽しかった」なんて過去を振り返り始めたら、
もはや老人ですよ。

いまを生きていない。

死んでいます。
    • good
    • 0

気持ちはわかります。


やっぱり人間って「今」が全てなので、今が辛ければ一生辛いと思うものだし、今が幸せならそれがこれからも続くと思ってしまう。

でも、諸行無常っていう言葉は人間にも完全一致します。
変わらないわけがない。
今が辛くても未来永劫辛いなんてことはない。
今が幸せでも未来永劫幸せなことなんてない。
そういうものです。

私の場合ですが、確かに学生の頃は毎日楽しかったです。
楽しいというか、楽だった。
働かなくてもお小遣いで好きな物を買えたし、学校で嫌なことがあればお母さんに告げ口できたし。
先生がむかつけば無視したって別に何も困らなかったし、嫌な同級生とは付き合わなくてもいい。
修学旅行の班決めは「好きな人同士」で良くて、嫌いな人とは関わらなくてよかった。

学生から卒業すると、そういうわけにはいきません。
苦手なタイプとでも一緒に仕事をしなければならないことはあるし、嫌な上司も無視するわけにはいきません。
嫌なことがあっても、もう親の出る幕はありません。
お金も自分で稼いだ分しか使えない。
生きるも死ぬも自分次第です。

実際のところ、辛いです。
なんで人生こんなにままならないのかと思う。

でも…本当に不思議なんですけど、どんなに嫌なことがあっても、どんなに泣いても、自分が不幸だとは思いません。
むしろ幸せだと思います。
今の自分になれて良かった。
他の道に進んだ自分を想像して「ああしていたらどうだったかな?」と思う事もあるけど、どんな道に進んでも結局今の自分になっていたと思います。


多分、質問者さんが幸せを実感できないのは、流されているだけだからだと思います。
不満があるならそれを解消すべく動きましょう。
大学、他に行きたいところがあるなら今のところを辞めて入り直したって良いでしょう。
学力が足りない?勉強しましょう。
お金が足りない?バイトする、もしくは奨学金があります。
そういうハードルを「でも、大変だから」とか理由をつけて嫌がるのは、結局のところ今が「楽」だから、そこから出たくないだけなんですよ。
それでいつまでも楽なところにいてもまあいいんですけど、それだと私みたいな、全身が震えるような「幸せ」は多分一生手に入らないです。

冬の後には春が来るって言いますが、チューリップの球根は暖かい部屋の中で越冬させると花を咲かせることはありません。
寒風吹きつける屋外で、雪の積もった土の下で冬を越すことで綺麗な花を咲かせます。
桜も同じです。
冬の越し方が大事ってことです。
頑張って下さい。
    • good
    • 1

こんにちは。

40代後半既婚女性です。

「これから大人になる私には幸せはやってくるのか?」

そういう「疑いの心」ではいつまでも幸せは来ないし、
来ていたとしてもそれに気が付かずに終わってしまいますよ。


私は今がいつも幸せです。
毎朝幸せです。
ですから、明日はどんな幸せが待っているかとワクワクしています。

そういう気持ちを持つことができない時期が15年間ありました。(21歳から36歳まで)
その頃は、昔が良かった、学生時代が良かった
そればかり思って、泣きながら暮らしていました。

今思えば、そう悪くない時代でしたよ。
ただ自分の心の持ちようが悪かったので、
泣き暮らしたのです。

「大人になってからの幸せ」
全ての事において、自己責任の元で自己判断を下せて、
行動できるということでしょうか。

そのかわり失敗もするし、失敗のおかげで責任を取ることになりますが、
「自分で決めることができる。」ということは
何よりも素晴らしいことです。
そして大人になるにつけ、自分で決めたことが
失敗でないことが多くなり、さらに満足します。
だから「あ~大人になって良かった~」といつも思います。

また働いて、人の役にたち、「有難う」と言われると
生きていてよかったな~!とたいへん嬉しく思え
その日の晩ご飯は美味しいです。
それが幸せを思う時かな。
学生時代は働いて、人からありがとうと言われることはありませんでした。
むしろ周りの大人に支えられて生きていた。
それが今は逆になり、人の役にたち、
支えになっている自分が幸せ者だと思います。


あなた様は、保育士か幼稚園教諭の資格を取るための学校へ行っているのですね。
ただ漫然と学校のプログラムを消化しているだけなら、
普通は資格は取れます。
学校が「取らさせてくれる」んです。

あなた様はそれでいいのですか?
学校を卒業したら自動的についてくる資格だけで。
このままではいけないと思うなら、
色々やることがありますよ。

保育園や幼稚園で働くには、
保護者との連絡帳を手書きで書くことが必要です。
美文字を会得する。
漢字も誤字脱字は恥ずかしいです。
漢字検定を受ける。
季節の行事が多いです。
日本の季節ごとの行事の慣わしを調べたり、
いわれを知り、作法を学ぶことも必要です。

発達障害、ADHD、等の養育にも
関わりができます。
児童福祉を徹底的に学んだり、
他の所で講義を受けたりしては?


「勉強も満足できるレベルのものができず。」
あなた様自ら、教授や先生の所へ行って
「もっとこれこれについて、深く学びたい。おすすめの本はありませんか?」と
「意欲を見せる」のです。
先生は大喜びで、教えてくれるでしょう。

意欲のある人間に自分の知恵を授けたい。
そういう人間を育てたいと、教育者は常に思っているのです。

幸せは来るのを待っていてはいつまでも来ません。
自分で作り上げるのです。
やりがいも向うから歩いてきません。
自分で見つけるのです。

「高校時代は楽しかった」私も確かにそうでした。
部活も勉強も最高に楽しい日々でした。
悩みと言えば、定期テストが来ることや、
好きな男子がいて、片思いがどうとかこうとか。
今思えば、「そりゃ楽しいはずだわ」と思います。
だって「大人の庇護の元でぬくぬくしていたから」です。
真綿にくるまれ、風さらされないように温室にいたから。

大人になると温室から出て、厳しい風にさらされますが
それを切り開いて向かい風の中で生きていくことが
「楽しい~ぜ~!生きてるぜ~」という気分になるのですよ。
温室から出るための装備を今からしっかりしてね。(勉強など)
    • good
    • 0

「住み分け」ってあるんですよ。


似た者同士が集まる。

あなたは、大学では自分に合わない集団に入ってしまったんだと思います。
高校の時は、あなたと似た部類の人と一緒にいられたから、
自分の居場所と強く感じられたんだと思います。


たとえば、大人の世界でも、高卒だらけの職場に大卒の人が入ると、
精神的に合わない、ということもよくあります。

職場に自分の精神的居場所を求めるのはあまり現実的ではありません。
天職につける人も少ないし、自分にとって良い人間関係の場とも限らないし、
これまでのような同い年の集団ではなく、年の違う人の方が多い。


人間は、職場、家庭、プライベートの付き合いなど、
いくつかの集団に同時に所属しています。

一つの集団では居場所と感じられなくても、
別の居場所を持っていると、
精神の安定を保てると言われています。


社会人になられてからは、職場よりも
個人的な友人関係や、
趣味習い事の場、家庭などに居場所を求めるのが
現実的だと思いますよ。

大学のあいだも、クラスメートよりも
サークル活動やバイト先などで居場所を見つける人が多いですし。
    • good
    • 0

人生、時代時代で山谷があるものです。


良かった時代があれば、ついてない時代とか、良い印象がなかった時代もある。
今がそうでも、先がそうかは限りません。

大事なことは、いつでも前を向くことです。
周囲をキョロキョロしたら、周りしか目に入りませんよ?。
自分が望む先、自分が行きたい場所をいつもイメージすること。
どういう自分になりたいか、どういう仕事に就きたいか、ということなど、イメージが大事ですね。

幸せに大人も子供も無いと思いますね。
子供には子供の幸福感があって、大人には大人の幸福感がある。
幸福というのは、ただ「受けて感じる」ものではありません。
幸福は「見つけるもの」です。
自分の「理想」というものがあれば、それに応じての幸福もあります。
理想とか夢とかは、決して「逃げ」などというレベルが低いものではないのです。
持ち続けていくというモチベーションがあればこそ、未来が明るくもなるし、自分が強くもいられるのです。
そして同時に「幸福」でもいられる。
苦しくても、辛くても、なにか自分が望むものに関わっているとき、人は幸せでいられるものですよ。

質問の中で、あなたは周りの状況を見て、環境を見て、不満を書いていますけど、そうではないのです。
実はそれは「自分が動いていないだけ」なのです。
不満をいうなら、まずは動かなければいけない。
自分が行動しないで不満を言っていたら、不満ばかりが溜まっていきますから。

何をすべきかを決め、行動するのは「あなた」です。
たった一度の人生ですから、緩みながら生きていたら良い事無いです。
生きることに真摯でいれば、人間だれでも楽しいのですよ。

それと今ひとつ大事なことを。
誰かや、何かに対して「レベルが低い」と判定付けることは、なるべく避けましょう。
各々が持つ可能性や、パフォーマンスというものは、少しの時間で読み取れるものでも、発現するものでもないから。
ある日突然目覚めることもあるし、目覚めるきっかけ如何で変わりもするのです。
だからあまり、他人を甘くは見ないこと。
そこは気をつけてね。
    • good
    • 0

学生時代は嫌な事から逃げられるし、大変なことは親がフォローしたり、良い事取りで生きているのだから、学生時代が良かったと思うのは当然の事。


でも、本当の幸せは、苦労を乗越え、日々の生活を恙無く生きるだと気が付く時がくる。
    • good
    • 0

そのように感じている学生は多いと思います。



質問は、大人になってからの幸せは何か
どんな時にやりがいや生きていて幸せと感じるか

家族ができたときです。子供を育てている時です

社会に出てから、たとえば職場では自分の能力が生かせているときです

西洋的には、与えられることが幸せです。物が与えられる、誰かに好かれるが幸せです
日本的にも、そうでしょう。こちら(あなた)は待っていて、相手から与えられるが幸せです

日本の中にも仏教的には違っていて、与えられているものが小さくても、それに
満足する、足るを知るが幸せです。 

もう少し進んで、相手に与えることが幸せに感じるように、もっていくと
よいでしょう。料理をする人を想像してください

食べてもらって 相手が満足すると 嬉しく感じるという世界です。

社会に出てからは自分を磨く時間は少ないです
いま学生の間に、時間を有効利用して、自分に特技を身につければよいです

自分の生活を楽しむようになると、男性も現れます
    • good
    • 0

何を楽しめるか


っていうのはその時期その時期によって違うと思うわ

やっぱり学生時代にしか楽しめないことってあるのよ
それは大人になると分かる
あのときあーすればよかったなー
こーすればよかったなー

でも、そういう妄想も楽しみに変えることができれば
どんな逆境でも勝ち組になれるはずよ

今はダメダメな毎日に感じるかもしれないけど
どんなくだらない日常でも楽しめる
そういうポジティブスキルを身に付けることのできるチャンスかも?

大人になって幸せを手に入れたいのであれば
ポジティブに生きることよ
どんないいものでもネガティブにとらえているうちは
決して幸せは感じられないものなの
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!