激凹みから立ち直る方法

自己紹介が苦手です。

中途採用で、来週、面接を控えているのですが、本当に面接が苦手です。

自己紹介で仕事ネタはあまり話すほど中身がないので、趣味の話でもしてみよう、
という提案を受けたことがあるのですが、日頃、一日4キロ、走るように習慣づけている
ことを話しても面接官に引かれないでしょうか???

私は女性です。
別にスポーツ業界を受けるわけでもありません。事務系職種です。
見た目は中肉中背ですが、食が細くて小柄な印象を与え、面接では「あなた、体力大丈夫?」
「残業できる体力あるの?」などと意味の分からない質問ばかりが飛んできたことがあります。

特に理由はないですが、毎日の日課で4キロ走っていることを話してもおかしくないでしょうか。
趣味はないです。しかし、「なし」と答えるともっと引かれたら嫌なのでとりあえずランニングを趣味に
しておこうと思います。

ランニングを通して生活にメリハリがついてきた、とか感想をつけてもいいでしょうか。
私は、形にはなりませんでしたが、何年も正社員の試験に受からず、ずっと資格勉強、
就職試験の繰り返しで、趣味とか考えるどころではなかったです。
履歴書を見れば、正社員で働けてなく、契約がきれるたびに職場を変わっている苦労人という
ことは見てとれることなので、「ここ何年も就職が決まらず、資格試験の日々だったので
ランニングをするようになって生活にメリハリがつき、よかったと思う」みたいなことを
言っても大丈夫でしょうか。ネガティブに聞こえますか?

A 回答 (4件)

何の問題もありませんよ。

むしろ苦しいことに耐える力、一つのことをやり続ける力をアピールできると思います。

『日々のランニングを続けることで良かったと思うのは、
 ・苦しくなっても「次の電柱まで頑張ろう」と自分を励ますことで、努力の積み重ねが大切だと分かったこと
 ・走っている時は無心になって、心が洗われたような気持ちがすること
 ・生活には規則正しいリズムが必要と分かったこと です。

たかがランニングですが、自分を見つめ直すことが出来る貴重な時間になっています。』

くらい言っても良いのでは。
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この回答へのお礼

転職を余儀なくされ続け、さんざん、自分を見つめる時間だけはあったので別の言い回しを考えるなりしてみようとは思います。

難しいですね。
結婚して子供とかいる人だと、趣味は子供と休日、遊ぶこと、
と言ったりしてさっと流せそうな質問もいつまでも独身でいると
流せないですから。

お礼日時:2014/02/08 16:59

3で回答した者です。



>仕事の話だけでは持たないのでプラスで
>話すネタを探しているのです。

私は、自信の回答で
「質問者の真面目な人柄を表すエピソードとしては無難ではないかと思います」
とコメントしておりますが、これが質問者の疑問に答える形になっているとの認識です。
再度、前回の回答をご覧いただけますと幸いです。

仕事の話に限らない、候補者の人柄を表すエピソードとして何が最適かは、面接官によって目の付けどころも、何をどう感じるかも異なりますので、何ともいえません。
ただ、面接官する側・される側の双方の経験からして、仕事以外のエピソードはほとんど採否に関係ないと考えています。
どちらかというと、趣味が豊富=趣味に没頭していて仕事に身が入らないのではないかと思われる可能性もあるので、私の場合は、そのような話は先方から聞かれた際に回答するに留め、自ら積極的に話すことはありませんでした。
参考までに。
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この回答へのお礼

再回答有り難うございます。
採否に関係するしないではなく、
面接の場を和ませたい思いです。

趣味なし、の人は人間的に薄く、
ストレス耐性がないと思われるようなので
仕事以外の話題を用意する必要性があると
感じました。

お礼日時:2014/02/09 09:03

>「ここ何年も就職が決まらず、資格試験の日々だったのでランニングをするようになって生活にメリハリがつき、よかったと思う」



質問者の真面目な人柄を表すエピソードとしては無難ではないかと思いますが、採用に直結するアピールにはならないのでは。
ランニングを続けていることは、普通に聞かされれば「良い話」にはなるのでしょうが、何にせよ。仕事とは直接関係がありません。
私が採用側なら、生活での話より、仕事でのエピソードを聞きたいですね。
採用側は、仕事ができるか否かというポイントで候補者を評価しますので、質問者もその「問い」に応える必要があると思います。
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この回答へのお礼

仕事の話だけでは持たないのでプラスで
話すネタを探しているのです。

お礼日時:2014/02/08 21:38

おほん。



こんにちは。

キャリアアドバイザーをしているのに自分のキャリアについてちんぷんかんな私です。

面接での自己紹介は、同期紹介の自己紹介ではないので、趣味の話よりは今までの経験についてお話されたほうがいいです。

面接によっては、「職務経歴を簡単にお話ください」とい合われることもありますが、基本的には「自己紹介」=「今までの職務経験について話す」+something extra と考えてください。(日本語を忘れました。)

流れの例としては

(1)あいさつ+名前を述べる

(2)今まで経験してきた仕事を業種別、もしくは業務別に簡単に述べる

(3)そして、業務を通じて特に自分が頑張ってきたこと、結果を出せたことについて述べる

(4)さらに、今まで培ってきたスキルや知識をどのようなことに活かしたいか、または新しい仕事でどのように結び付けたいか、ということを話します。

(5)余裕があれば、趣味などを述べる

(1)~(4)までを1分程度にまとめるとスッキリして良いと思います。
内容が薄い場合、趣味を述べることで話が広がることもありあす。

ま、例えば、体力面を補うために毎日4キロランニングしています♪
お陰でスタミナも付き、非常に健康的になりました☆
いずれは市民マラソンなどにも挑戦してみたいです☆
ストレスも発散できて気持ちも前向きになっていいですよ☆

なんて言ってみるのも面白いかもしれません。

単純に趣味を答えるのではなく、結果的に何かプラスなることがありましたよっていうエピソードがあるといいですね。


お腹が空きました♪
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この回答へのお礼

これまでの経験を話すのは大前提で、
そこで何を得たか、という話があまりないので
話題の矛先を変えるつもりでした。
説明が足りておらず失礼いたしました。

お礼日時:2014/02/08 16:57

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