街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ウクライナの戦場は実弾ですか?

これって本物の実弾で撃ち合っているのでしょうか?

それとも空気銃?実銃?

年収3万5千円程度のウクライナの民間人はどこから銃器を手に入れているのでしょう?

どこが資金提供してますか?

またエジプト革命と同じようにCIAですか?

なんか国民市民が持っている武器がどんどん過激化していっているんですけど・・・

武器兵器の提供元がどこなのか教えてください。

「ウクライナの戦場は実弾ですか?  これっ」の質問画像

A 回答 (4件)

 どう見ても市民と言うより、職業軍人か警官に見えますけど。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これは反政府の人間ですよ。ウクライナ軍はもっとちゃんとした格好ですよw 工事現場のヘルメットじゃないです。

あとこのウクライナ民兵の武器提供元が分かりました。まさかのロシアでした。なぜ反ロシアの民兵にロシアが武器提供したかまではわかっていませんが,ロシアにはちゃんとした理由がありそうです。まあ,ロシアの工作活動が明らかになるのは待てば分かります。

あとウクライナ民兵の一部にロシア軍黒海艦隊の工作員が紛れ込んでいます。完全にデモ隊の動きは内部にスパイを送り込んで掌握したようです。あと黒海はロシア軍黒海艦隊が停泊していて制圧されています。

お礼日時:2014/02/28 23:18

ウクライナでは、政府軍の他にも、政党で武装組織を持ってたりします。



普通の市民も武装しています。
だから市民と言っても、テロリストだと云われる所以です。

日本のチンピラみたいなものです。
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>どこが資金提供してますか?



「ウクライナ市民の自由を支持する外国で大成功を収めたウクライナ出身のビジネスマン」からだとその「代理人」を名乗る人物はいうんじゃないですかね。それがいったい誰なのかは代理人は決して口を割らないでしょう。そして、その代理人がどこから来た人物なのかも知る人はいないんじゃないかしらん。

報道だと、合法的に猟銃を保持している市民もそれなりにいるそうですよ。あれが全部猟銃とも思えませんけどね。

ウクライナが親ロ政権でなくなると、ロシアが黒海を失いかねません。これはロシアの国家安全保障上絶対に受け入れられないものですが、しかしロシアが黒海を失うことは黒海の出口に存在するトルコとしては願ってもないことです。この千載一遇のチャンスにトルコの情報機関が指をくわえて傍観しているとも思えないですね。
また歴史的にロシア(含ウクライナ)との間にベッサラビア地方の帰属問題を抱えるルーマニアにとっても「隣国の政治問題」にはふかーい関心を寄せているはずです。ルーマニアの情報機関も指をくわえて見てはいないでしょう。
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武器は、おそらく、ウクライナの警察でしょう。



自認した大統領(Янукович )のロシア派と最近まで大統領に拘束されていた欧州派(Тимошенко)による内戦状態になったです。民主主義という点ではТимошенкоの方がいいでしょう。Янукович はかなりうさんくさいやり方をしているようですから。 

最近、中国に例の空母を売却したり中国と核の傘条約など何考えてるのかわからない国になってしまいましたので、これを機会にちゃんとした国になってもらいたいものです。
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