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Pro Audio 波形編集 目的でWindowsマシンカスタム仕様でいろいろ構築してきましたが マシンもソフト共に歴史が浅く、なにかと中途半端で使い物になりません。Windowsマシンでは PentiumIII 900Mhz メモリー1GB ウルトラワイドSCSI仕様(IDEドライブ無し)でも使い物にならないというかハナシにならないのです。

そこで、MacのPro Toolを検討しようと思うのですが、どなたか
Pro Tool使ってみた感想など教えていただけないでしょうか?
□ 音質 ノイズ対策 GUI ユーザーズウェア 高度な波形編集などについて
機能面で優れている点を教えてください。できれば96Hz 24Bitの実用域で使えるかどうか? など気になります。(予算は100万円~200万円)

Macの場合 外部装置A/D D/Aなどインターフェースもかなり充実しているみたいなので、ソフトさえ安定していれば、実用域にあるような気もするのですが?
それと長年Pro業界でノウハウが培われているMscでは、ユーザーフレンドリィなメリット(ユーザーズ)がいろいろあると思います。Windowsに愛想がつきたユーザーからの質問です。よろしくお願いします。
Windowsはただのワープロ ネットサーフィンにでも使おうかと思ってます。爆笑

A 回答 (1件)

今日本の、いや世界のレコンーディング現場ではほとんど Mac、Pro Toolsですね。



高度な波形編集というのがどのような行為を言われてるのか解りませんが、たくさんのトラック(波形)を視覚上同時に行えるのが利点でしょうか、動作の安定度も高いです。
音質もあの価格帯の中では一番ではないでしょうか。
ユーザーインターフェイスも良いように思われます。
48kHz 24Bitではなかったですか?(定かじゃないです)

どのようなことされるのか補足されるともう少し具体的に言えますが。

この回答への補足

早速のレスありがとうございます。現在MIDIシーケンスとマルチトラックレコーディングの環境で。
ハード:YAMAHA DS2416(I/O 4ch) AX44(I/O 4ch)×2 MOTU MIDI express 8ch×16ch
ソフト:sumplitude2496(内部32bit),adid,soundforge5.0(内部24bit),cake walk pro audio(MIDIのみオーディオは未使用),ミキサソフトC-Mexx c-console
という環境で、マルチトラックレコーデング&編集をしています。エフェクト主に
波形編集段階でソフトやDirect X plug-inで処理しています。 現在は48000Hz 16Bit(上限)

A/D コンバータをパソコン内部のしたせいもあって、音質が不満でして、無音録音のパルスノイズ(-40db)をノーマライズするとパルス波形のノイズがかなりのレベルの発生が確認できます、聴感上も当然気分が悪くなるような音なんですね(爆)。WebのストリームやMp3ではCodec自体もともと粗悪な音なのでごまかせるのですがCDなどを製作するにはこのレベルの音ではまったく使いものになりません、できればせめてセミプロ・スペックの音質を一般家庭で実現したい考えているしだいです。ついでにadbeビのソフトも充実させてDV編集(音中心)もしたいところですが。
今の環境でWindows路線で増強するとドロ沼なので、もっと安定した環境(音質もナチュラルな音で)で24bit環境に整備したいと考えています。
A/Dコンバータは懲りたのでパソコンの外部に専用機器を設置と考えています。
YAMAHA O2R←→A-DATも検討はしていますが、視覚的な波形編集となると
パソコンのディスプレーがやはり機能的なので、そこが頭の痛いところですね。
デジタルとはいってもソフトで色のつく製品も多いので、なるべくフラットな
特性をめざしたいとは考えています。そこでMac Pro Toolsが気になっている
といった状況です。音質優先で考えれば、やはりO2Rを主体にシステム構成を
考えたほうがよいのでしょうか?

補足日時:2001/06/03 21:30
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