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1年前に胸のあたりが調子が悪くて24時間心電図を検査した時に洞性徐脈と診断されました。
その時の脈拍は平均48ということでしたが、最近は朝起きても40位しかありません。
2,3週間前に具合が悪くて病院で心電図を取ったところ病院でも40位の心電図の記録となりました。
プレタールが処方されて様子を見ましょうということになったのですが、薬を飲んでも平均で3~4位しか増えず、朝の血圧測定の時の脈拍は44程度です。
最近通院したのですが、もう1か月様子をみましょうとの事。
ただ、以前は脈拍は60前後と人よりは遅い方だったのですが、仕事で無理をしても体は動いてくれたのですが、ここ半年くらいからは無理をしようとするとなんとなく体が勝手にブレーキをかけた感覚になります。無理をしようとすると苦しみながらも動くのですが、次の日の朝は具合が悪くて会社を休むことが多々あります。
1日程度休むと体はだいぶ回復しており会社もいけるのですが、やはり元の状態には戻らないのでしょうか。

A 回答 (3件)

人間ドックなどでは、心拍数40台は稀でなくいるので、運動で心拍も増加し、心エコー上、心収縮力もあってCardiac outputがあれば、心拍数40台が、現在の症状の原因とは考えにくかと思います。



その証拠に
>1日程度休むと体はだいぶ回復しており会社もいける
という事は、心拍数とは関係ない事を示しています。

ちなみにペースメーカーが身体障害者一級というのは、4月からははずれて、等級が下がる人が多くなるかと思われます。
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プレタールは普通は抗血栓薬として用いますが、副作用に頻脈があるので、その副作用を利用されたのでしょうね。



脈拍を上げるには交感神経刺激薬が手っ取り早いのですが、これは同時に血圧も上げてしまうので、その辺を見極めながら・・・って感じなのでしょうか。

ただ心臓は動くと心拍数が上がります。
それは肺や脳などあらゆる血管に対して血流量を増やしてあげる事で、大雑把に言うと体内のバランスを保とうとしているのです。
それが追い付いていないからなのか、倦怠感は強いと思います。

ただ、トレッドミルでは130までは上昇はするみたいなので、主治医も迷っているのでしょう。
確実な方法はペースメーカーがありますが、それの適応になるかどうかの微妙なところです。
ペースメーカーは障害者1級です。
先日話題になった佐村河内さんでしったっけ?
(聴覚障害でも最大で2級とはびっくりでしたが・・・)
障害者手帳を返納すると言われてましたね。
呼吸器もどんなにCOPDで酸素が必要な方でも3級までです。

心臓は障害者1級まであります。
でも仕事は取り敢えずは出来ているので、その適応になるかどうかは不明です。
心臓としては脈拍100くらいが欲しいのに、その半分くらいしか動いてくれないと、そりゃあキツイですよね。
お気持ちは解りますが、今は取り敢えず内服で何とか様子を観るといったところなんでしょうか。
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大事な事は負荷をかけて心拍数が増加するかどうかという事です。


走ってみて、心拍数はどのくらいですか?

この回答への補足

昨年トレッドミルを行って、心拍数は130位まで上がりました。
ただ、仕事は走るよりも同じ作業を休みなくするのでスローペースで持久力が必要なんですが、そちらの方がつらいです。

補足日時:2014/03/13 20:33
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