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 彼<に>彼女ができた。
 弟<に>子供が生まれた。
 茶碗<に>ヒビがはいった。
 犬<に>さかりがついた。
 おまえ<に>何ができる。
 柱<に>歪みが出た。

 上記のような「に」の使い方について教えてください。辞書や日本語文法のサイトで調べましたが、これというぴったりした説明が見当たりません。別の「庭に霜が降りた。」なら「動作・作用が行われる<場所>を表す」で説明されています。しかし、それでは上記のものは説明できません。「彼に子供が三人ある。」の場合は「所有者を表す」で説明されています。しかし、これも全部には通用しません。

 考えてみると、この「に」は例えば受け身形の「ニ」格に似て、言い方を変えると「主格」に立つこともあり得るように思います。「彼が彼女を作った」のように。そこで、つぎのような仮説で説明してみました。

『この「に」は、後に続く文「~が~する」が表す情況を保有する、人やものを表す』

 そこで皆さんにお伺いします。できるだけ三つのどれかの方法でお答えください。
1.(辞書などの)既述の説明で十分である。(その説明の方法をお書きください)
2.新しい説明方法を提案する。
3.わたしの提案を(条件付きで)支持する。

 なお、最初の回答者をのぞき、前の回答者の考えを検討するのも、一つの態度と考えていただいてかまいません。
ややこしいことを言ってすみません。回答者の意地が見られるようなご発言を期待しています。

A 回答 (20件中1~10件)

>動作・作用が行われる<場所>を表す



場所、に限定するからできない場合があるのであって、
もっと抽象的なことば、例えば「対象」を使ってみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。動作・作用の「対象」というのが、ちょっと分かりかねますが、どこかに出ていましたか。恐れ入りますが、もう少し分かるようにご説明ください。

お礼日時:2014/03/24 19:22

(ア)


基本的には、
1.(辞書などの)既述の説明で十分である。
というスタンスを取ります。

 a.彼<に>彼女ができた。
 b.弟<に>子供が生まれた。
 c.茶碗<に>ヒビがはいった。
 d.犬<に>さかりがついた。
 e.おまえ<に>何ができる。
 f.柱<に>歪みが出た。

大辞泉の分類に従うならば、上記 e 以外は、
2 人・事物の存在や出現する場所を表す。
という用法に解釈して良いのではないか、と思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/166083/m1u/ …
この辞書解釈として、2つの要点を挙げさせていただきます。
まず、「人・事物の存在する場所を表す。または、人・事物の出現する場所を表す。」のように分けて考える。
次に、「彼=彼の守備範囲」「弟=弟の守備範囲」「お前=お前の守備範囲」のように、一個人ではなく、あくまで「範囲・場所」として捉える。
生物に対して「場所」という概念を適用するのは違和感を覚えるかもしれませんが、「彼に幸運が舞い降りた」などのような使い方は一般的にされていると思います。
以上の要点に則って次のように解釈します。
読点の位置にもご留意ください。

 a.彼という場所<に>彼女が、「できる」という状態で出現した。
 b.弟という場所<に>子供が、「生まれる」という状態で出現した。
 c.茶碗<に>ヒビが、「はいる」という状態で出現した。
 d.犬<に>さかりが、「つく」という状態で出現した。
 e.おまえという範囲<に>何が、「できる」という状態で出現するのか?
 f.柱<に>歪みが、「出る」という状態で出現した。

(イ)
『この「に」は、後に続く文「~が~する」が表す情況を保有する、人やものを表す』
というご見解も一概に否定はしません。
むしろ、解釈としてはわかりやすい場合もあるでしょう。
文意を正確に把握できさえすれば良いわけなので、多様な視点のあるほうが好ましいでしょうし、大いに意義のあるご見解だと思います。

 a.彼女ができた、という情況を保有する彼。
 b.子供が生まれた、という情況を保有する弟。
 c.ヒビがはいった、という情況を保有する茶碗。
 d.さかりがついた、という情況を保有する犬。
 e.何ができる、という情況を(問いとして)保有するお前。
 f.歪みが出た、という情況を保有する柱。

となりますから、論理的な不整合も生じていないでしょう。
ただ、辞書説明「2 人・事物の存在や出現する場所を表す」の「事物」には「情況」も含まれると考えられますから、「2 人・事物・情況などの存在や出現する場所を表す。」のように捉えることもできそうです。
 a.彼という場所<に>彼女が、「できる」という情況で出現した。
のようなニュアンス。
    
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この回答へのお礼

分かりました。場所の概念を拡大させて、「庭―池がある」の「庭」に「彼」をあて「彼女がーできる」という事物(=情況)が出現するというということですね。言い換えれば、庭が池を保有すると言うことですね。
 うーん、もう少し外の人のご意見を聞いてみましょう。

お礼日時:2014/03/24 23:49

#2です。


訂正があります。

×
大辞泉の分類に従うならば、上記 e 以外は、


大辞泉の分類に従うならば、

考えを変えた際に訂正し忘れた箇所です。
  
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2.新しい説明方法を提案する。


 :
別に新しくない定説ですが、他(1や3)の選択肢ではないので。

group1.所在系
1)位格補足語(誰に?)…彼に、弟に、犬に
彼<に>彼女ができた。
弟<に>子供が生まれた。
犬<に>さかりがついた。

2)場所格補足語(何処で?/どこに?)…茶碗に、柱に
茶碗<に>ヒビがはいった。
柱<に>歪みが出た。

group2.使役・被使役系
1)能動格補足語(誰に・何が?)…おまえに、何が
おまえ<に>何ができる。

参照:
小池清治「現代日本語文法入門」(ちくま学芸文庫)
「VIII 主語とは 1 叙部の構造─補足語の種類─」(156-161頁)

この回答への補足

現在のところ、字面からはお答えの意味が分かりません。検討して後、改めてお礼等申し述べます。

補足日時:2014/03/25 17:32
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 相当微妙ですね。

助詞の話は当方の手に余ることは承知のうえで、参加します。
 昨晩、下記のように考えたのですが、どうやらNo.4とほぼ同じことをグジグジ考えただけって気がしますorz。これだから、助詞の話は……。
 ただ、a.とe.を分ける必要があるのか、当方にはピンと来ません。

 当方も基本的に〈1.(辞書などの)既述の説明で十分である〉と考えます。
 No.2の回答で説明できている気もしますが、疑問が残るのであえて違う考え方を。
『大辞泉』の〈2 人・事物の存在や出現する場所を表す〉(以下「場所」と書きます)を本線と考えましたが、〈6 動作・作用の行われる対象・相手を表す〉(以下「対象」と書きます)のような気もして……。


 a.彼<に>彼女ができた。
 b.弟<に>子供が生まれた。
 c.茶碗<に>ヒビがはいった。
 d.犬<に>さかりがついた。
 e.おまえ<に>何ができる。
 f.柱<に>歪みが出た。

 まず、c.とf.は外しませんか。
 これは「場所」でしょう。少し変形するとはっきりするような。
 c.’ 茶碗の縁の部分<に>ヒビがはいった。
 f.’ 柱の上端部<に>歪みが出た。
 
 こういう考え方をすると、下記も同類にしていいかもしれません。b.はa.と同様と思うので、とりあえす外します。
 b.’ 弟の家<に>子供が生まれた。

 仮にここまでは場所とします。
 残りが何になるのか。
 a.彼<に>彼女ができた。
 d.犬<に>さかりがついた。
 e.おまえ<に>何ができる。

 このうち〈d.犬<に>さかりがついた〉はかなり特殊です。「さかり」という物体が「つく」のではなく「さかりがつく」という慣用句ですから。「つけられた」と受身にできないことがどう関係するのか……。
「さかりがつく」は「対象」でしょうが、「つく」は「場所」のときと「対象」のときがあります。法則性があるのかないのか。
 
 交差点<に>信号がついた→場所
 壁<に>シミがついた→場所
 服<に>シミがついた→??
 新製品<に>クレームがついた→対象
 容疑者<に>尾行がついた→対象

 ここで「娘<に>悪い虫がついた(対象)」を考えるとさらに訳がわからなくなります。

 a.とe.も同様と思うので、とりあえずa.について考えます。
 彼<に>転機が訪れた→対象
 彼<に>転機が来た→対象
 北海道<に>春が訪れた→場所
 北海道<に>春が来た→場所
 
 こう考えると、「彼に彼女ができた」も「対象」に思えてきます。
 極論すると「場所」と「対象」の違いは、「○○に」の部分のイメージ(主として「場所」を示すか否か)だけって気がします。そう考えると、「彼に彼女ができた」は「対象」でしょう。
 a.彼<に>彼女ができた→対象
 a.’ 交差点<に>信号ができた→場所

 e.おまえ<に>何ができる→対象
 e.’ あの空き地<に>何ができる→場所

 そう考えると、下記のようになる気がしてきます。
 b.弟<に>子供が生まれた→対象
 b.’ 弟の家<に>子供が生まれた→場所

 下記あたりは何がなんだか(泣)。
  花畑に蝶が群がった→場所
  花に蝶が群がった→対象?


 助詞に関しては、『大辞泉』にはのっていない用法も多い気がします。文法辞典(このあたりをどこまで参照するかは考えどころ)を別にすれば、下記の「ハ」は『明鏡国語辞典』と『国語大辞典』(『日本国語大辞典』だろうか?)に記載があったそうです。
「モ」に関しては、『goo類語辞典』で見つけました。
 スレズレなので、リンクを張るだけにします。
【よくある誤用30──知恵袋の定番5 「東京は浅草にやってきました」の「は」 「夜もふけてまいりました」の「も」  「博士{の/が}愛した数式」】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n128881

この回答への補足

>昨晩、下記のように考えたのですが、どうやらNo.4とほぼ同じことをグジグジ考えただけって気がしますorz。

わたしは、No.4の方の書かれたことが、はっきり分からず困っているので、同じことをお考えなら、少しご指導をお願いします。「位格補足語」から分からないのですから。

>〈6 動作・作用の行われる対象・相手を表す〉(以下「対象」と書きます)のような気もして……。

 回答者が迷わないでください。質問者の立つ瀬がありません。

>「さかり」という物体が「つく」のではなく「さかりがつく」という慣用句ですから。

 なるほどそうですね。しかし、それならなぜ「信号がついた」「シミがついた」を論じる必要があるのですか。
 この二つを例文に付け加えることで、「対象」を強調したかったのですか。

>「つけられた」と受身にできないことがどう関係するのか……。

 この例文、意識しなかったのですが、全部受け身になりません。

>彼<に>転機が訪れた→対象
彼<に>転機が来た→対象
北海道<に>春が訪れた→場所
北海道<に>春が来た→場所

 これ北海道と彼を入れ替えても言えるんじゃありませんか。ということは、「北海道」というイメージで「場所」、「彼」というイメージで「対象」となるのですか。

>a.彼<に>彼女ができた→対象

 「対象」の初歩的な例が「電車に乗る」。「乗る」という動作の対象が「電車」であり、素直に納得します。しかし、「できる」という動作の対象が「彼」とは?です。……というようなことを考えているうち、ふと思い当たりました。「おまえに、何ができるか」という例文に、違和感を持っていたのですが、その理由は「疑問文」だからではなく、「できる」という語には少なくとも2種類あることに思い当たりました。
 「彼に彼女ができた」も実は、他の質問者の中にあったのを拝借したものです。「恋人ができた」の方がいくらかましな文ですが、それはさておいて、この「できる」は自然発生的な「出来る」でまさしく出来(しゅったい)する感じ。自然発生は言い過ぎですが、作ろうとして出来たのではないニュアンスがあります。(「信号が出来た」も「子供ができた」も同類)それに対して「何ができるか」の「できる」は能力を表す意味で、はっきり「対象」を「ーが」の形で示します。「スキーができる」。

 しかし、いずれの「できる」であっても「ーに」で表されるような「対象」はありません。

いつもやり取りをしている相手なので、つい気を許して失礼な言辞があったかも知れませんが、ご寛容のほどを。

補足日時:2014/03/26 16:04
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(よく使う格助詞の用法一覧「に」)で検索してください。

解り易いです。

この回答への補足

 これはPDF文書ですか。できればURLを教えてください。

補足日時:2014/03/25 17:38
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#2です。



>「庭―池がある」の「庭」に「彼」をあて「彼女がーできる」という事物(=情況)が出現するというということですね。言い換えれば、庭が池を保有すると言うことですね。

大体そうなのですが、
「庭に池がある」⇒「庭に池が存在する」
「彼に彼女ができた」⇒「彼という場所に彼女が出現した」
のようにお考えいただければ、と思います。
(「できる」という状態で)という箇所はあくまで注釈であり、「出現」の中身(同じもの)を示しています。
 a.彼という場所<に>彼女が出現した。
 b.弟という場所<に>子供が出現した。
 c.茶碗<に>ヒビが出現した。
 d.犬<に>さかりが出現した。
 e.おまえという範囲<に>何が出現するのか?
 f.柱<に>歪みが出現した。
のような感じ。
さて、せっかくですので、若干の補足をさせてください。

1.
対象とは何か、について。

「に」の意味として、
6 動作・作用の行われる対象・相手を表す。「人―よくかみつく犬」「友人―伝える」
というのがあります。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/166083/m1u/ …
この6の用法は、「対象・相手」に対して直接的な作用を意志的に及ぼす場合ではないか、と個人的には考えます。
例文の動詞は意志動詞ではないため、対象という用法には該当しないように思う、ということです。

2.
「場所」で発生すること、について。

大辞林では、
(2)場所・範囲を指定する。 「アパート-住む」 「空-星がまたたく」
と、一項目の説明よりないが、
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?sea …
大辞泉では、
1 動作・作用の行われる時・場所を表す。「三時―間に合わせる」「紙上―発表する」
2 人・事物の存在や出現する場所を表す。「庭―池がある」「右―見えるのが国会議事堂です」
のように、「動作・作用の行われる時・場所」と「人・事物の存在や出現する場所」を分けて考えている。≪後者は、「人・事物の存在や(状態の)出現する場所」のように注釈すれば、なお分かりやすくなるかと思う≫
この意義を認めると解釈しやすくなるのではないでしょうか。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/166083/m1u/ …
「茶碗<に>ヒビがはいった」の場合、たしかに1の用法と考えることも可能ですが、「(ひびが)入るという行為が行われた」よりも「(ひびが)出現した」と捉えるほうが自然ではないだろうか、ということ。
1と2から、
・「対象」及び「(行為が)行われる場所」という用法の場合⇒意志動詞。
・「(状態が)出現する場所」という用法の場合⇒無意志動詞。
と考えることができるように思います。(ような気がします、と言い改めておきましょう)
所在と場所(または、人と場所)で分けるよりは、意味があるように思うのです。
分けてはいけないということはないでしょうし、また、あえて反対はしませんが、いずれせよ、意志・無意志の要素を取り入れないと、日本語のニュアンスとしては伝わりづらいんじゃないでしょうかね。
まあ、例によって素人の感覚的見解にすぎないのですが・・・。
  
3.
 e.おまえ<に>何ができる。
に関しては、若干、迷うところです。
前回回答のように、
 e.おまえという範囲<に>何が(、「できる」という状態で)出現するのか?
という解釈で良いとは思いますが、もうひとつの可能性としては、上記辞書の、
11 比較・割合の基準や、比較の対象を表す。
という用法でしょうね。
 e.おまえを基準に考えた場合、何ができることになるのか。
といったニュアンス。
たとえば、「わたしの場合、他の人とは異なり、ジャンプができます」のような返答を想定すれば、「基準」の意味が多少、伝わるかと思います。
「わたしを基準にした場合、他の人とは異なり、ジャンプができる」といったニュアンス。
      

この回答への補足

 e.について、悩ませて申し訳ありません。これは、気まぐれ的に加えたものです。例文のグループからはずしてもらって結構です。ある以上は全部説明できなければ、という気構えなら、それも有り難いのですが。
 今、現在は、「(状態が)出現する場所」という説明で統一されているので、それはそれとして受け取っておきます。他の回答者の方々から支持されるようなら、ここでの統一見解となるかも知れません。 

補足日時:2014/03/25 20:20
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俗にいう、て、に、を、は、助詞の最難関、あまり責任持てませんが・・。


確か格助詞・目的格
彼に、(どうした?)、できた、彼女が。
弟に、(どうした?)、生まれた、子供が。
動詞の目的、人、場所、その他・・・。
できた、何が、どこで、どこに、どうして、いつ、・・・・?。
?=彼に

この回答への補足

確かに最難関なので、質問したのですが、ご回答の内容がよく分かりません。理解力がなくて申し訳ありません。

補足日時:2014/03/25 20:04
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六例とも『広辞苑』の「に」格助詞の2「所•方角を指定する」に当たりますから、記述の説明で十分だと思います。

この回答への補足

所・方角を指定する。
河上のゆつ岩群<に>草むさず。今宵君いかなる里の月を見て都<に>誰を思ひ出づらむ。家<に>いる。北<に>いる。夢に現れる。(広辞苑より)
 この内、「方角」は関係なさそうですが、例文の「彼」「弟」「茶碗」「犬」「おまえ」「柱」は、どうして「所」と言えるのですか。

補足日時:2014/03/26 14:13
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    #6です。

補足です。

>>所・方角を指定する。

    これは、「所や方角」と言う意味ですから「所」が入ります。

    例文の「彼」「弟」「茶碗」「犬」「おまえ」「柱」は、「所」だとおもいます。

    
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この回答へのお礼

 再度のご回答ありがとうございました。

広辞苑の解説の大前提は直截的で気に入っています。
 『時間的・空間的・心理的なある点を指定するのが原義で、多くは動作・作用を表す語に続いて使われる。後の時代には、所を指示する意味では下に来る語が存在など静的な意味の場合に用い、動作・作用など動的な意味の場合には「で」を用いるように分かれる。』
 「後の時代」とは現代も入るのでしょうから、「庭にある」と「グランドで走る」を対比させるとうなづけます。
 しかし、実際の例文では、他の辞書類が細かな個々の意味を取り上げているのに比べ、少し大ざっぱな感じは否めません。特に人間の場合に、それを場所の中に含ませてしまうような例が他にも見られるものでしょうか。でも、分別法がそれ以外にないのなら当然ですかね。

 その点から言えば、No.2の方の考えと共通するところがあるかも知れません。依って立つ辞書の説明が違っていますが、場所の概念を拡大させたという意味では、似ているかも知れません。

 

お礼日時:2014/03/26 17:06

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