天使と悪魔選手権

今年後期で旧帝理学部に合格しました
ところが、研究室を調べていたところ、どこの研究室も自分のしたい研究テーマとはかけ離れていました。
こういう場合どうすればいいのでしょうか?

卒業研究までは少し関係あるぐらいのテーマを持つ研究室に行って、そこから院を変えればいいのでしょうか?

また、最終的に
(1)国立研究所
(2)大学教授
(3)その他
など考えられますが、どれがいいでしょうか?

副職の当てがあるので、無職になることは怖くないです
また、自分のしたい研究はいわゆるアンチエイジング分野で、しかも神経に焦点を当てるものなので、ほとんどの研究室がぴったりとは言えず、院を変えてもおそらく漸近でしかないです

A 回答 (2件)

学部段階ってのは、研究手法の基礎を習うところ


大学院でトレーニングをする

その後はご自由に。

ということと私は受け取っているので、どうでもいいんじゃなのいの。

また、最終的に
(1)国立研究所
(2)大学教授
(3)その他

というのであれば「自分のしたい研究はいわゆるアンチエイジング分野で、しかも神経に焦点を当てるものなので、ほとんどの研究室がぴったりとは言えず」てのは当たり前じゃないの?

誰もやっていないから、そういった職業につける。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%88%90% …

渋滞学の西成先生、出身は航空宇宙
渋滞学なんて誰もやっていなかったんじゃないの?西成先生がやるまで。
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この回答へのお礼

なるほど。研究手法を学ぶところと考えればさほど気にしなくてもいいですね。
とりあえずそこで実績を積み重ねるのが一番ですね!
ありがとうございました。

イケメンな猫ちゃんですね

お礼日時:2014/03/25 17:08

そこまでやりたいことが明確だったのに、よく調べずに受験してしまったのですか?


他に合格している大学はないのですか?
もし他に行ける大学があればそちらで希望の研究室があるかないか調べてみては?(偏差値の高低を考えずに)

私だったらアルバイトしながら浪人してでも行きたい研究室を狙って入学します。

ちなみに私はやりたいことが高校のころからあったので、その研究をしている大学を狙って入学し運よくその研究室に入室でき、就職もその分野の研究をしている一般企業に入社しました。

人生に無駄はないと思いますので、どの道を選ぼうとも、自己実現できるかどうかは運しだいだと思いますが、いま選択できる余裕があるなら今から可能性を高めておくということもありかと思います。
年齢を重ねるほど進路変更しにくいです。
4年ないし6年間、もしくは博士まで考えるなら、その時間を無駄にしないように…。
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