アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

レスポンシブデザインのサイトの作成をするときに、
いくつか参考書を見ましたが、
全てHTML5を使ったものばかりでした。

XHTMLで書くこととHTML5で書くこととで、
レスポンシブにした時に何か違いはあるのでしょうか??

A 回答 (1件)

HTMLとCSSを混同してます。


レスポンシブデザインは、HTML/XHTMLの差はありません。あくまでCSS側の仕組みです。私は後方互換のためHTML4.01でレスポンシブが主体です。WinXPのサポート終了と、HTML5の勧告に合わせて移行してもよいかなと思っている。

 XHTMLの今後はわかりませんが、他のアプリケーションとの連携が必要でない限り、より簡単なHTMLが今後は主流になるのではないかと思います。
 ⇒HTML5が持つ本当の意味 - @IT( http://www.atmarkit.co.jp/news/200801/25/html.html )
 ⇒HTML5“とか”アプリ開発入門(1):Webの3つの問題を解決する「HTML5」とは何なのか (1/2) - @IT( http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1008/30/n … )

 レスポンシブとは、CSS1,2にあった、mediatypeの拡張に過ぎません。
 ⇒Media types - CSS 2.1 spec (ja)( http://momdo.s35.xrea.com/web-html-test/spec/CSS … )
 ⇒Style Sheets in HTML documents (ja)( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )

 あくまで基本は、リキッドで製作されたページを超えてウィンドウの表示サイズによってスタイルを切り替えることです。
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