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昨日、三河の本宮山に登りました。
道中1m程の石柱に1丁目から50町目までの文字が書かれていました。
気になったのは丁目と町目の2種類が使われていることです。
偶数・奇数、石柱が新しい・古いの違いかと思いましたが、いずれでも有りませんでした。
丁目と町目はどう使い分けられているのでしょうか?

A 回答 (1件)

こういうブログがありました。



http://hiroyamaaruki.blog.so-net.ne.jp/2012-04-15


本来「○丁目」は、ひとつの「町」をいくつかの区域に分けるときの呼称です。
過去の法律、条例や歴史的な背景などにより、様々なパターンが残っているようですね。

いわき市、郡山市では、今でも「○丁目」でなく「○町目」が使われているそうです。

ご参考まで。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%81%E7%9B%AE

この回答への補足

コメントありがとうございました。
お礼が遅くなりましたが、私の疑問は「本宮山にある、町目と丁目がどう使い分けられているか」でした。
お示しのブログでは自分自身では「丁」に統一すると書いてありますが、現地には約100mはなれて、2種類が存在しています。
なぜ2種類あるかが疑問です。要は意味ある2種類かどうかです。

補足日時:2013/02/03 11:35
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