プロが教えるわが家の防犯対策術!

死にたいなんて言ってごめんなさい。
今日も生きられなかった命がたくさんあること、わかっているんです。
でも、死にたい。止められないんです。
辛くて病院にいって、「あなたより過酷な経験をしている人はたくさんいます。あなたのはたいしたことじゃないでしょう」と医師から言われ、さらにどうしようもない気持ちになりました。
辛いんです。
苦しくて苦しくて仕方ない。
お願い、誰か助けて。

A 回答 (39件中11~20件)

いい事きっとありますよ。

ささいでも。
苦しい時ついてない時(*_*)は、たくさんあるけど!私は長生きしたい!

この回答への補足

すみません。言葉がたりなくて。
重々わかっているから、そうならなくてはいけない、という意味で書きました。

補足日時:2014/05/04 22:22
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
些細な幸せをみつけられない、私がいけないことは重々分かっています。

お礼日時:2014/05/04 22:21

あなたより辛い人はたくさんいる、医師として0点の回答ですね。


辛さや幸福感は比較するものではないし、医師はそれぞれの事情にあった原因との向き合い方のヒントを与えたり、薬の処方をするのが仕事のはずです。
医療機関を変えてみてはどうでしょうか。
私も不甲斐ない人生を持て余してます。うまくいかない者にとって人生はあまりに長い。
自然界と違い、人間の歩留まりは高すぎるんでしょうね。
日本は餓死や殺人が少なくても、適応力がなければ社会的に緩く殺される国だと思います。
何が原因かは書かれていませんが、とりあえず問題を先送りして別なことをしてると突然その問題が解決したりどうでもよくなったりすることもあります。
とりあえず私は、母が一番悲しむと思って、母が天寿を迎えるまでは耐えるつもりでいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
具体的には書きませんが、災害の被災地に取材に行くような仕事をしていました。学生のときは国際開発経済学を学び、アフリカやアジアの最も貧しい場所にいっていました。屋根のある部屋で足を伸ばして布団にくるまって眠れることが幸せだと分かっています。ずっと辛い、死にたいということに罪悪感がありました。病院以外では一言も誰にも「辛い、死にたい」と言ったことはありません。
でも、病院でも、もっと過酷な人がいる、と言われる、、、。私は精神科にかかる資格がないんだと思います。
辛すぎて、頭がまわりません。でも、ありがとうございます。声をかけてくださって。

お礼日時:2014/05/04 10:34

3度めの回答です。



なんか、どうしても向精神薬を麻薬にしたい人がいるようですね。

そんなもん認可したら国に対してどれだけ訴訟が起こされると思います?日本政府は転覆ですよ。
そういう人たちは、「効果の強さ」と「依存性の強さ」の区別がついていません。

私が飲んだ「動けなくなるための薬」、あと、私が前の回答で示した「ロヒプノール」という薬、これらは、効果の強い薬です。正直、今かかっているドクターに「動けなくなるための薬って何だったかわかりますか」と聞いても「思い当たらないなあ」と言われてしまって、それが何なのかよくわからないのですが、とりあえずどうしようもない衝動に駆られた時に意識を飛ばしてしまうための薬というのは存在します。ロヒプノールという薬もそうで、これはベンゾジアゼピン系睡眠導入剤と言われる薬の一種なのですが、その中では最強と言われる薬です。

私が飲んだ「動けなくなるための薬」に関しては資料がないのでなんとも言えませんが、少なくともロヒプノールという薬に関する限り、効果は強くても依存性はないことが臨床的に証明されています。昔は、睡眠薬と言えば「睡眠薬自殺」という言葉があるくらい副作用の大きい薬でした。昔の睡眠薬は呼吸の抑制という作用があり、このため大量に服用すると呼吸が止まり死に至ったのですが、ベンゾジアゼピン系の薬にその作用はありません。救急で搬送されてロヒプノールが使われる時は点滴が使われると思いますが、実は錠剤としても普通に処方される薬です。そして、このロヒプノールを、バケツ一杯飲んでも死ぬ可能性はほとんどありません。
また、睡眠薬は癖になるという人がいます。これは医学的に言うと「馴化」と言います。だんだん効かなくなっていって、必然的に料が増えていく。今の若い医師ですらこれを信じている人がいて本当に不勉強だと思うのですが、ベンゾジアゼピン系の薬には馴化もほとんどゼロといえるくらいないことが確認されています。

ですので、症状が辛くてしょうがない時は、「効果が強い薬」を飲むことに何の問題もないのです。私もそうでしたが、どん底の時というのは「良くなっていく自分」が想像できません。でしたら、今は「効果の強い薬」を飲んで、とりあえず嵐が去るのを待つ、それでいいのです。

薬を使うときに注意すること。
効果が出ないからといって、同じ薬を増量する医師は藪です。効果の向上が期待できない上に、副作用の危険性が増えます(といっても、この副作用も深刻なものではありませんが)。ですので、効果の似た違う薬を付け足してくれる医師を選びましょう。
もうひとつは、これから先、快復に転じたら、躊躇なく減薬する医師は確かです。ぶっちゃけ、医師というのは薬を出すと儲かるのです。ですので患者のことを考えない医師は増薬に積極的で減薬に消極的です。医師の立場から見て、増薬した結果いい方向に向かったのならそれを崩したくないという気持ちもわかるのですが、そこを減薬の方向に向かってくれる医師は患者のことを考えていると言えます。
良い医師を探してください。

ナルコレプシーという病気をご存知でしょうか。眠くて眠くてしょうがないという症状の精神病です。これがどうしようもないほど重症な人は、メタンフェタミン(いわゆる覚醒剤)を処方してもいいことに、法律上なっています。しかし言うまでもないと思いますが、この薬は馴化が非常に早く、また副作用が多すぎますので、この薬を処方される条件は檻の中に閉じ込められることだと言っても過言ではありません。ナルコレプシーには、ある種の抗うつ薬が非常によく効くことが既にわかっており、メタンフェタミンが処方されることはそういう意味でもめったになくなっています。

例の自称カウンセラーが性懲りもなく書き込んでいるようですが、はっきり言って精神病者を食い物にする詐欺師ですので相手にしてはいけません。また、自分は向精神薬で苦しんだと言っている人は、おそらく病気の悪化と薬の調整の時期がたまたま合ってしまっただけです。精神病というのは長い時間をかけて悪くなったり良くなったりしながら治るものです。ですので、ある薬を飲んでいる期間に悪くなるということはごく普通の現象です。良くなったあと、そういうことを整理せずに、特定の薬に恨み節を唸っている人が向精神薬=麻薬説の提唱者です。どうしても向精神薬=麻薬説を唱えたいのなら、その薬を認可した厚生労働省に対して行政訴訟を起こし、勝訴を勝ち取ってからにしてほしいものです。
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私は本当に質問者様を助けたいんですよ。



死にたい気持ちが相当強い場合は入院が妥当です。

自治体の保健センターの保健師や精神保健福祉士やソーシャルワーカーが世話をしてくれます。

薬は一時しのぎで薬だけでは立ち直れません。

きちんとした臨床心理士のもと認知行動療法で考え方の偏りや癖を直してください。

質問者様の今の対処法がだめとかそういう批判や裁きがもんだいではないのです。

質問者様の苦しみは、小学校から30年間途切れることなく自殺念慮が続いているわたしだから、よく分かります。

だから、せめて入院はしなくとも、認知行動療法は受けてください。

考え方の癖と偏りを直す以外に方法はないのです。

よく愛情が必要だとか、愛で満たされればとか言いますが、自殺念慮がそこまで来てしまうと、並大抵の愛情では足りないのが実情です。

もちろん、愛情がもらえるのならたくさんもらうべきですが、満たされるまでに相当の愛の量が必要です。

愛をもらっている間にも自殺念慮に襲われます。

だから、認知行動療法が同時進行で必要なのです。

わたしも今でも医師から処方された頓服を飲んでいます。

しかし、それを飲んだからと言って解決にはならないし、人に言うことでもないし、助けてという限りは、「薬を飲みました」だけでは一時的には助かっても、本当の意味では苦しみからは助からないのです。

質問者様がどこにお住まいかわかりませんが、薬を処方する医師と認知行動療法を行う臨床心理士が同時に治療に当たってくれる病院が存在します。

どうか助かってください。

どうか助かってハッピーになってください。

病が完治しなくても、プチハッピーに生きることが可能です。

助かりましょう。

どんどん言いたいことをおっしゃってください。

聞くに堪えないことでも、聞くことができる人が存在します。

そのときに、質問者様を滅ぼそうとする回答は無視してください。

生きるために必要な生きるための言葉や愛だけをチョイスして生につながってください。

私は質問者様がどんなかたか知りませんが、質問者様の命は愛しています。

他にもそのように思っている人はいます。

苦しみはなくならなくても失望しないように。

私の体験上苦しくても生きることはできます。

また何かありましたらおっしゃってください。

神でもない私ごときの者が質問者様を救える力などないですから、その点を責められたり追及されると痛いところですが、いち弱き者として発言いたしました。

私だって弱いんですよ。

薬もよく飲みます。

病んでても苦しくても生きていていいんです。

「我苦しみながらここにあり」です。
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あのさ、本当に自分ではどうしようもないことってあるのね。

そこは相談にのりますよ。うつ乗り越えたのですから、何なりと。わからないと思ってるでしょ。試してみなよ。俺たちを。
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通院やめたら?何か役に立ちましたか?貴女が弱くたって同じ人間じゃん。

貴女は自分に妥協していないだけです。私達がわからないと思ってます?かなり甘いよ。俺は、あまり説明すんの面倒だから短的にしか言わないならね。あとは、自分てかんがえろ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。やめたほうがいいかもしれはいです、

お礼日時:2014/05/04 04:41

ANo.1&8です。

お辛い中、連投をお許しください。

>辛いから、薬飲むのは逃げですか。

薬を飲むのは逃げではなく治療です。飲まなければもっと苦しくなるはずです。
他の人の病気ではないと言っているとんでもない回答は読んではいけません。本当の苦しみを知らない人が有料カウンセリングに誘導しているのです。
私が昔、病院で知り合った女性は、何か所ものカウンセリングを受けていましたが、カウンセリング料に合計300万ものお金をつぎ込んで何の効果もありませんでした。それほど、今の質問者様にはカウンセリングなど受けられる状態ではなく、ましてや有料のカウンセリングなど絶対に受けてはいけません。洗脳されるだけで病気に対して何の効果もないのです。

実は私も昔、質問者様と同じような状態でした。毎日死にたいと思い、絶望感と喪失感で押し潰さそうな日々を過ごしていました。そこから脱出出来たのは、入院したことです。パキシルに言及している人もいますが、それも人それぞれで、自分に合う薬と合わない薬があるのも事実です。パキシルが自殺衝動を起こすのであれば、それはその人には合わなかったということです。
また、向精神薬で禁断症状のような症状が誰にでも現れるのであれば、人の行動を薬によって操ることが出来てしまいます。先にも申し上げましたが、そんな薬であれば、作れたとしても国が認可するはずがないということです。私もパキシルを服用したことがありますが、私には何の効果もなかったので中止しました。勿論、禁断症状などありませんでした。

私は入院時にトレドミンという薬を、最大投与量を超える量を服用していました。排尿困難という辛い副作用がありましたが、それだけの量を服用したから元気になった今があるのです。

ですから、死にたいと思ってしまうのは病気がなせる業であって、これを病気ではないなんて言われると質問者様は今よりももっと混乱して状態が悪化するのは目に見えています。まずは、自分は病気であることを受け入れて、病気と戦おうとせずに、自分の一部だと思って治療に専念することが一番大事なことです。

ところで、主治医にきちんと死にたい気持ちが止められないということを伝えていますか? まともな医師であれば「死にたい」と言った時点で入院を指示されるはずです。
何も閉鎖病棟に入らなくても良いのです。うつ専用病棟のある病院もありますし、総合病院の精神科に入院することも出来るのです。
経験で申し上げますと、入院時には一人で歩くことさえも出来ない重症患者が、たった1週間入院しただけで見違えるほど回復するのを何人も見てきました。それほど入院というのは治療効果の高いものなのです。

選択肢としましては、今の病院を替えてみること、入院を視野に入れることの二つです。そして、必ず薬は用法通りに服用することです。最初にも言いましたが、薬は逃げではなく治療なのですから。
今が一番苦しい段階であって、それがいつまでも続くことはありませんから、決して希望を捨てないようにしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
通院はやめたいですが、薬のために続けますね。
医師には、死にたい気持ちが止められないと伝えています。死にたい→あなたより過酷なひとはたくさんいる。みんな乗り越えてる→強い安定剤出します、、、という流れです。
病院をかえること、真剣に考えます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 04:47

向精神薬は非常に危険です。


特に、抗鬱薬のパキシルを長期間服用していませんか?
これは、長期間服用すると、自殺衝動に駆られます。私も、死にたくないのに、苦しいあまり自宅のベランダから飛びおりたくなり、
絶望して、口も聞けないほどの鬱状態に陥りました。
今、まともな精神科医のもとで、減薬していますが、凄まじい離脱症状、禁断症状を経験して、地獄の苦しみを味わいました。
ここまで薬漬けにした、前の心療内科医を恨みます。
向精神薬は麻薬ではない、という方がおられましたが、この禁断症状は麻薬そのものだと私は思います。
また、回答者の方の中に、入院を勧めている方がいらっしゃいましたが、私も賛成です。
今かかっている心療内科?は、すぐにやめて、少しでもまともな精神科を探して下さい。
何かあったら、すぐに薬を増やす医者は、ヤブ医者ですから気をつけてください。
私は5回ほど転院して、やっとまともな精神科医に出会いました。
発症して14年も経ちましたが。
あと、身内の方はいらっしゃいませんか? お父さんかお母さん・・・。誰か信頼できる人に側にいてもらい、手を繋いでもらったりする
と、少し眠れたりしました。
嵐は必ず過ぎます。どうかここで、お互いに病に勝って、生きてて良かった、と思えるまで踏ん張りましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
嵐が過ぎるのを、ただただ待っているのに、過ぎてくれません。病院は替えようと思います。

お礼日時:2014/05/04 04:50

お礼ありがとうございます。



辛い過去があると幸せがドアをあけた時に辛い時代の何十倍にもなって帰ってくる。

つらかったからこそ幸せを十二分に感じられるわけ

幸せの連続がいいと思いがちだけどそれは幸せのありがたみを忘れてしまってたいして楽しくないんですよ
一番楽しいのは
辛い後にやってきた幸せな瞬間

だから私は辛いことは幸せの前のオードブルだと思っています。

あなたのつらさは私にはわかりません。だけど相当つらいようだね。

だけどきっとその分、幸せがきた時に幸せのありがたみを誰よりも感じとれると私は思います。

私もね。つらいことたくさんありました。死んだ方がましだ思ったこともあったし実際、自殺未遂もありました。

だけどさ。時間なのさ 特効薬とか何もないし何をしたからつらさから解放されたとか何もないんだけど

ある時、急に解放されました。だから私はあなたもそうなると思っていてコメントを書いています。人によりその解放される時間に長短はあるかもしれませんがおそらくいつか解放されます。

すると次回、同じようなつらさがおとずれても一度
解決した強みが
発揮されて
たいしたことは
ないと受けとることができます。

あんなでかいつらさを克服した後はつらさがやってきても、あの時と比較したらたいしたことがないと考えるようになりました。

すると神様がしでかしたつらさ攻撃には私は反発する力を備えていますから
私には幸せと楽しみがたくさんやってくる人生になりました。

私は人生って多分そうなんだと思いました。神様に一度試される時期があってそれを乗り越えたものには
幸せを与えるが
乗り越えられなかったものには
乗り越えられるようにさらなるつらさを与えてくるのではないかと
だからさ。私は死後の世界はそのつらさに負けた人の修行の場でさらなるつらさを求めてくる社会なのではないかと考えるようになりました。従って私は自殺はしませんし、私にもたびたびつらいことは発生しますが非常につらい時期から比べたらたいしたことはないし、つらさの後には楽しみが待っているという気持ちになってつらさをポジティブにとらえるようになりました。つらさウェルカムです。なぜならその後に楽しみが待っているのですからね。
私の体験談から言うと最もつらかった時期はその対処方法がわからず
気にしてつらかったのですが
今になって思えば気にするからつらかったのです。と言っても気にしない方法があるわけでもありません。ところがいつの日か突然、気にならなくなりました。それがつらさの終わりでした。でもこの経験が後々にふりかかるつらさに対してあの時より楽なつらさだと思えるようになりつらさを相手にしなくなりました。前回、書いた文章はそんな私の経験から書いたものです。そうなんです。人生、いつかは神様につらさを耐えられるか試される時があるんです。あなたにとってはそれは今なんです。助けてあげたいけど対処方法もない神様のテストは時が過ぎるのを待つばかりなんです。でも約束しましょう。あなたが生きる勇気を持つ限り神様はあなたに合格点を与えやがてあなたから去っていきます。その時、あなたは理由もわからずこのつらさから解放されるでしょう。その後はつらさと戦えるあなたがいるのですから、楽しみが倍加して楽しい人生をおくれます。アドバイスになるかわかりませんが、明日の幸せのためにつらさと闘いましょう。
私ができるアドバイスはそれだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とにかく生きていくのが大事なんですよね。正直にいうと、この先に幸せがあるとは今はどうしても思えません。でも、生きて行かなきゃいけない、、、。それだけはわかりました。

お礼日時:2014/05/04 04:55

どうして死にたいんでしょう。


死にたくなるから死なないために薬を飲むんですよね。
ニコさんは死にたいんじゃなくて
死にたくなる気持ちを抑えたいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

今日も飲みます。
ただ、病院で処方された薬を処方された通りに飲むだけです。何もできなくなるけど、死ねないように。死にたい気持ちを抑えたいです。

お礼日時:2014/05/03 23:09

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