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たとえば、-10000000000000 は
「大きな負の値」というべきでしょうか?
それとも「負の大きな値」というべきでしょうか?

負の数で大きくなるとゼロに近づくのですが、絶対値が大きい負の数をなんと表現するかが、突然疑問になりました。

また、他に、良い言い方はないでしょうか?

A 回答 (5件)

No.4さんはベクトルとスカラーを混同されていると思います。


ここではスカラーの話です。
1>0>-1 なのです。
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負の値は小さい訳ではないと思いますが。

やはり大きさとしてはゼロが一番小さいのであって、その他は向きの問題ですよね。
前が正とすれば後ろは負。前へ1kmなら+1km。後ろへ1kmなら-1km。どちらも大きさは同じ。
ですから「大きな負の値」でいいと思います。「負の大きな値」でも同じことだと思います。「赤くて甘いいちご」と「甘くて赤いいちご」が同じ様に。
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>たとえば、-10000000000000 は


>「大きな負の値」というべきでしょうか?

#1さんが言っているように絶対値が大きいのであって、実際は非常に小さな数なので、やはり「小さな負の値」というべきじゃないでしょうか。
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やはり”とても”小さな値といってほしいですね。


もしくは0よりずっと小さい値ですね。
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紛らわしいですね。


「絶対値の大きい負の値」ではどうですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるべく短い言葉で言えないかなと思っているのですが、やはり日本語では無理でしょうか。

お礼日時:2004/05/16 21:13

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