街中で見かけて「グッときた人」の思い出

私が入社した会社では10人位がパソコンを使用しており、メールも共有しているのですが、
今回、セキュリティーソフトを入れる事になり、どの製品が良いのか迷っています
3アカウントくらいの製品はショップで良く見るのですが10PCくらいあるので
それも含めて、
今は(将来性も含めて)、どの製品がお買い得か教えてください。

メールとホームページ両方にセキュリティーが効き、できれば軽いのが良いです

ウイルス等の危険性を考えると導入が遅いのは承知していますが、
将来的な指摘をいただけると嬉しいです。

A 回答 (4件)

挙がっているものから


Windows Defenderは論外、Microsoft Security Essentialsは
http://security.slashdot.jp/story/13/12/21/18462 …
な有様。
forefrontもエンジンが同じなので同上。
エフセキュアは検知率は高く信頼できるが重さがネック。
コピー機の会社はお勧めしません。営業さんと飲みに行けば、一端が分かりますよ。
で、勧めるのはESET Endpoint Protection Standard。
http://canon-its.jp/product/eset/license/eep_std …
advancedもありますが、+2000円の価値があるかどうかは環境的な判断で。
代理店は紹介制みたいですが、キヤノンに電話すればキヤノンITソリューションズがやってくれます。
6-24ライセンスで\3,710。サーバOSやレガシー環境にも対応。更新費も安め。
管理サーバを立てても立てなくても良いので、環境に合った方法を選べます。
挙動も軽いのがポイント。高い検知率と軽さが売りです(検知率はf-secureに劣るようです)。

まとめ
重くても良いならエフセキュア。
総合的にはESET。
マイクロソフト製はただのお守り。
です。

一応
https://www.virusbtn.com/vb100/archive/summary
貼っておきますね。
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詳細な内容はNo1,2さんが言っておられるようですのであえて書きませんが、会社でコピー機ありますよね?


そちらの販売店でも恐らくネットワーク関連商品を取り扱っているはずです。当然、セキュリティソフトも扱っていると思います。ソフトだけでなくネットワークのセキュリティ機器なんかもありますのでソフトと組み合わせればユーザーの手を煩わせることなく日々の監視やセキュリティソフトの自動更新などもできます。

更にセキュリティから少し外れますが、PCの故障やネットワークの不具合などに対応する保守契約などもありますので一度聞いてみてはいかがでしょうか。

ここでの文章だけで検討されるよりも直接聞けるのでより詳細な内容がわかると思います。
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エフセキュア プロテクションサービス ビジネスを


ベンダー紹介の代理店経由で3780円/1年間/1ライセンス
で使用しています(因みにライセンス数に応じて割引き
もあります)。
管理サーバー不要で1ライセンスから導入可能で、マルチ
プラットフォーム対応です。
第三者機関の評価が比較的高い製品です。
当方の環境(Windows 7 Professional(32bit)
Xeon E3-1225 v3 4GB ECC DDR-3 SDRAM 500GBHDD)
では軽快・安定的です。
 最近の攻撃は脆弱性を利用したものが多いのでOSや
対策ソフトはもちろんPCに導入した全てのソフトを
最新版にしておく事が最重要ですが、
ソフトウェア アップデータ機能があるため管理が
容易です。
http://www2.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/p …
参考:「 知っていますか?"ゼロデイ攻撃" 」
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/08outline …

ところで、ウイルス対策ソフトの導入は、最も重要な
セキュリティ対策の一つですが、その全てではなく一部分
に過ぎません。
複合攻撃が増えているので相応の複合した対策が必要です。
参考:
新型マルウェア、54%は対策ソフトで検知できず――NTTグループが分析
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/140 …
「アンチウイルスソフトは死んだ」とノートンで有名なシマンテック幹部が
告白、半分以上の攻撃を検知できず
http://gigazine.net/news/20140507-antivirus-soft …
諦めるのはまだ早い 高度な標的型攻撃に対抗できるシステムづくりの
ポイントは?
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1404/01/ …
(上記記事一部抜粋)・・・(前略)エキスパートが語る新たな
セキュリティモデルの鍵は、「攻撃発生前(Before)」
「攻撃中(During)」「攻撃発生後(After)」だ。
(中略)・・・これに対し、仮想環境でマルウェアを実行し
分析する手法「サンドボックス」が有効だと唱え始めた
ベンダーもいる。だが、これを回避する仕組みも攻撃側の手法
として、既に一般化しているのが事実だ。
例えば「仮想環境であること」を認識して動作を停止し検知を
回避してしまう。・・・(中略)・・・
例えば日本のWebマルウェアの99%はJavaベースで構成されており、
これまで設置された次世代ファイアウォールを簡単に通り抜けて
しまう。次の段階、つまり攻撃中(During)の段階はマルウェア
活動の潜伏期間に当たり、長期に及ぶ可能性がある。
 この段階への対策としてはWebアクセスやメールを
利用して侵入するウイルス/マルウェアの検知や、
侵入のブロック、IDS(侵入検知システム)/IPS(侵入防止システム)
により攻撃に関わる可能性のある通信の検出が重要とされている。
しかし、流れる通信データの全てをパターンマッチで簡単に検出できる
ほど、現在のマルウェアは単純ではない。(以下略)

前述の脆弱性対策は当然ながら、感染を前提とした出口対策も
重要です。
参考:DeP HE
http://www.hummingheads.co.jp

また、「対策のしおりシリーズ」
http://www.ipa.go.jp/security/antivirus/shiori.h …
等にあるような基本的な対策するを実施することが
最重要です。

※紹介したリンク先は投稿時にToolwiz Time Freeze 2014
有効状態下
Panda Cloud Office Protection、Symantec AntiVirus ScanEngine、
Webroot SecureAnywhere Internet Security Plus、
McAfee SiteAdvisor Liveの最新状態下にて
チェック済みですがその安全性を保証するものではありません。
(主に仮想環境のため)
現在、ウイルスやマルウェアを100%検出するための
解決策は何もありません。また、投稿時以降にサイト
改竄されている可能性もあり得ます。
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ボリュームライセンス版を検討なら、まず、法人向けのソフトウェア販売店もしくは、各セキュリティーソフトの会社に価格をご相談下さい。


ライセンス数により価格など異なります。

法人向けなら、複数のPCを監視出来るようなソフトがある場合があります。
常駐するセキュリティーソフトなら、受信したメールやネットサーフィンで、ウイルスが入った場合に検知しますよ。
ウェブメールの場合は、添付ファイルを開かなければ検知しなかったりします。

一般家庭と同じでそれぞれに監視したいなら、
Windows PCを利用しているなら、Windows Defenderってアンチウイルスソフトが、Windows8以降のPCでは標準搭載です。
Windows Vista/7では、Microsoft Security Essentialsってソフトが、マイクロソフトより無償で提供されております。ただし、10台までの台数となります。
それ以上は、Forefrontや他のセキュリティーソフトをご利用下さい。

MSE以外にも法人でも利用出来る無償のセキュリティーソフトは、若干だがあります。(家庭向けを利用するとライセンス違反にあたるので)

メールについては、最近は、スマートフォンなどと呼ばれる携帯電話が普及しており、携帯電話からでもチェックする場合があるので、メールサーバでもウイルスチェックをさせている方がよいかもしれません。詳しくは、ご契約のメールシステムの提供先にお問い合わせ下さい。

あなたの会社のウェブサイトのウイルスチェックについては、レンタルサーバの会社にお問い合わせ下さい。

今まで、インターネットに接続しているのに、ウイルス対策なんてしていないとしたら、会社の責任者のセキュリティーポリシーがあまりにも低い。責任感が皆無ともいえる。
どうせ、脆弱性のある状態のまま放置しているのでしょうね・・・
アンチウイルスソフトを導入するのと同時に、サポートの切れたソフトウェア及びOSの使用禁止と脆弱性対策を一気に取り組んでいる方がよいでしょうね・・・
それらの費用を含めるとそこそこいきそうですから、その当たりは、法人担当の店に価格など相談して下さい。
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