プロが教えるわが家の防犯対策術!

生後3ヶ月の息子がいます。

生まれてくるまでは想像出来なかったくらいに、
息子が可愛くて仕方がなく、
まだ新米もいいとこですが、楽しく父親やらせて貰ってます。

毎日一緒にお風呂に入るのは一日の楽しみですし、
オムツ替えは勿論、あやすのも、寝かしつけるのも、
授乳以外は一通り出来ます。

また、検診や地域で開かれる父親学級などにも、
仕事の都合次第では有休を利用して参加したりもしています。

こんな私の考え方を直属の上司が良く思っていません。

酒の席では、
「俺は息子のオムツなんて替えた事がない」
「男は外で働く。育児は女の仕事」
「週に一度家族サービスすれば立派」
「息子の為に有休など使った事がない」
と、説教?をしてきます。

先日、人事考課があり、
「子供が生まれて大変なのは分かるが、
社会人としてお前の勤務態度はいかがなものと思う」
と、言われました。

これは無駄な残業はせずにさっさと帰る事、
有休の使用頻度が高い事を主に言われていると思います。

ただ、業務成績で報奨金が出る程には成果を出していますし、
有休も業務内容が全て自己責任、自己完結なので同僚に迷惑かけた事もなく、
有休を使い切る程取得している訳ではありません。

最近ではイクメンなる言葉が流行っていますが、
そもそもこんな言葉自体が異常と思います。

夫婦で望んで生まれてきた子供を、
何故父親が育児する事が偉いなどという論調になるのでしょう。

「父親が積極的に育児に参加する」
もはや、意味が分かりません。
それぞれの役割はあるものの、参加するしないではなく、
育児は父親の義務ではないのですか?

この上司と同年代の男性がよく、
「家に居場所がない」などと嘆いていますが、
そんな考えだからそうなるのでは?自業自得だろ?と思います。

何かにつけて、
最近の若い奴は仕事に対してどうのこうのと文句を言っていますが、
私からすれば彼等がやってきた事は今の時代なら育児放棄レベルです。

余程優秀でもない限り、
仕事や会社で替えのきかないポジションなんかないでしょう。
でも、家に帰れば替えのきかない父親であり、夫ではないのですか?
どうしてそっちを大事にするという考えを批判されなくてはならないのでしょう。

また、そういう「若い奴」を育ててきたのが、
批判している張本人の世代だという事を何故理解出来ないのでしょう。

友人も同じ考えで、
よく酒を飲みながら愚痴を言い合っているのですが、
こういう考えを貫き通すには、
雇われサラリーマンには限界があるのでしょうか。

私と同じような考えの方がいましたら、
是非仕事に対する向き合い方を教えて頂きたいです。

また、上司の様な考えの方には、
私のこういう考え方についてどう思われるのか、
議論してみたいです。

A 回答 (10件)

うーん、貴方も議論したいといいつつ、ご自分賛同意見しか受け取らないのでは?


私は働く母ですが、母といえど残業はあるし緊急なことでなければ家族のために有給とったりもしません。

貴方は、仕事と父親の両立と書くけど、貴方の実践と理想と世間の溝をかいているだけにみえるのです。

いうなれば、他人様と議論するに至らない個々の小さな問題。
そういう父親が自分の理想ならそれでよいし、他人を攻撃してまで守るものでもない。

上司や世間がそういう考えなのは今での歴史を鑑みて当然ではないですか?
私の父は緊急の病気・病院や葬式以外で有給取りませんでしたから。
こういう人が世間の常識(男は働く)という中でやってきて部下に望むのも当たり前。

会社の無駄な残業を強いられているというならここで書くのではなく上司に直接言うべきではないか?と私は思います。

これではせっかくの良い質問がただの自己主張になってしまっては勿体無いです。

貴方の思う世間との開きは女性なら誰でも感じることです。
結婚して、子供を産んでからも仕事がしたい。産休は会社の制度じゃないのに取れない・・・有給がとれにくい、急なことで早退をしなくてはいけない・・・様々にあるけど皆いちいち言わないでしょう?
会社という民間組織に居る以上、その中のルールや慣例に従わなくてはならないと誰も知っているからです。
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> 雇われサラリーマンには限界があるのでしょうか。



サラリーマンに限界はあっても、親に限界なんてないですよ。

そもそも私は、育児で「これが正解!」なんてのは知りません。
従い、結局のところ、正解の無い議論に対し、質問者さんと上司で、極論をぶつけあってるだけじゃないですかね?
いずれにも「一理ある」と言いますか・・・。

親ってのは、子供に対し責任を負う立場になると言うことで、子供と共に学んだり成長しなきゃならないでしょ?
即ち、「より謙虚になる」とかなら判りますが。
親になった結果、相手の一理を認めず、意見を対立させるってのは、より頑固になってワケで、それってどうなの?って感じです。

子供の学校行事に顔を出すだけが、親の愛情表現ですかね?
私も出来る範囲は参加しましたが、それを我慢して、子供に背中を見せることも、私なりの子供への愛情表現だし、そういうパフォーマンスでしか伝えられないことも沢山ありますよ。

私の父も子煩悩ながら多忙な人で、学校行事になどほとんど参加せず、子供の頃は悲しかったですが。
自分が父と同じことをした時、父がどれほど悲しい気持ちだったか?などが、ようやく判りました。

また、それでも父親は、「父親にしか出来ない役割を、果たしに行かねばならない時がある」と言うことが、子供が将来大人になった時に伝わるのではないか?とも思っています。

私は子供のためと思えることは、何でもしました。
ただ、子供が喜ぶからと言って、何でも買い与えるのは、子供のためにはなりません。
それは親バカでは無く、バカ親のすることでしょ?
従い、「子供のために何でもする」と言う中には、「しない」も含まれるのですよ。

上司は、そう言う一理を唱えているだけで、たとえ質問者さんがそれに納得までは出来なくても、逆らう必要は無いでしょ?

「親には限界は無い」ってのは、親になれば、それ以前より強くなれるし、成長するからです。
強いから、理不尽な上司にも我慢出来るし。
成長するから、理不尽な上司と育児の両立も出来るし。

もし理不尽な上司が、自分の出世や所得に悪影響を及ぼせば、子供の幸福も阻害するので・・。
そんな上司には牙を剥いても良いのですよ。

私は息子が二人居て、その子供のために所得を増やし、また子供が就職する際などに少しでも有利に作用出来る様、必死で社会的地位も構築しました。
その過程では、私の妨げとなる様な上司を排除したりもしましたよ。

現在の私は脱サラし、いくつか会社を経営しており、子供らの学歴などとは無関係に、縁故でそれなりの会社に就職させてやるくらいの力はあるし、私が経営する会社の社長に据えてやることなども出来ますが・・。
これらは子供のためを思って必死にやってきた結果に過ぎず、子供のおかげと言っても過言じゃありません。

モチロン子供が自分で自分の道を切り拓くなら、それも反対しませんし、子供もそれくらいの牙は持っていると思います。

質問者さんに負けないくらいの愛情を、子供には注いでますが、それでも子供が反抗期やら思春期になれば、ある程度、「家に居場所がない」ですよ。
とは言え、別に嘆くことも無く、結果として受け止めてるのみです。
育児に正解は無く、あるのは結果のみだし、私自身の子供への愛情を何ら左右するものでもありません。

ただ、父親として出来る最善のことは、してきたつもりで、今後も続ける予定ですけど、その中で断言できることは、父親に限界なんてモノはなく、その原動力は子供への愛情です。

「仕事と父親の両立」なんてのは、基本中の基本であって、それが難しいのであれば、何かが間違っているのではないですか?
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この回答へのお礼

>即ち、「より謙虚になる」とかなら判りますが。

親に限界は無いという言葉は響きましたが、
そこから何故この話になるのかが理解出来ません。

成長は即ち謙虚ですか?何故?


>子供の学校行事に顔を出すだけが、親の愛情表現ですかね?

私もあなた同様出来る限りでの話をしています。
有休も家族旅行、友人との遊び、親戚付き合い等、
様々な理由で取る人がいると思いますが、
私はそこを子供とのイベントという理由で取るだけ。

お礼日時:2014/07/01 17:54

 すばらしいですね。

私も二児の父親です。まぁ、子どもを中心として動くと収入は減りますがね。

 家庭を顧みないお父さんは奥様との関係も良くないでしょうね。保育所などでもお父さんの参加は非常に少ないです。役員関係なんかは特に。私は時間を調整して会議に出て、仕事をその後からしたりと大変でしたけどね。

 その上司の方に、家庭内でのトラブルはどう解決するのか聞いてみれば?子どもとの関係も恐らく悪い状態でしょうね。で、嫌みとして「いつ熟年離婚をされるのですか?」という猛毒も用意して見ては。ただし、使用する方も悲惨な目に合いますが。

 子どもばかりにという親も知っていますけど、あまり評価は高くないですね。仕事も子育ても頑張って居るお父さんは他のお母様達からも評判は良いようですけどね。

 それと、私は役員とか委員とか経験して感じたのですが、交渉事があれば、お父さんの力が必要になります。学級崩壊の対処の時でもお父さんが動く事で改善に向かうことも有る事例も知っています。実際お父さんの力はすごいです。私も含めてお父さんの力強さって自分の子どもや他人の子どもにも影響があるんだなと感じて居ます。

 子どもの発想も実は大切で、初心に返ることが出来ます。初心に返ることで、マンネリ化していた仕事に変化出てきたりという事もあります。

 仕事ばかりで、妻のことも考えないで居る男性には離婚という爆弾がセットされていることに気がつかない物です。
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>また、上司の様な考えの方には、


私のこういう考え方についてどう思われるのか、
議論してみたいです。

ということで僕は2歳の子がいますけど、普通に働いてますし、子供も可愛いですが、子供のために有給を取ったり残業を断ったりはしません。
なんで?と思う。
三ヶ月検診だって、妻とその母親が一緒に行ったし、病気になっても専業主婦の妻がいるので問題なく妻に任せている。
妻に出来ることは妻に任せる、なんの問題があるのかわからないですね。

それとも、君の妻というのは、夫が居なければ授乳以外できないのですか?
そうじゃなく、君が父親として子供を愛し、子供のそばを離れたくないというだけの個人的なことです。

うちは妻と子供が同時にぶっ倒れることもなく仕事のある日に、有給を取る必要は今のところない。
そういう環境(うちは、妻の母親と同居ですので)の良い家はそこまで亭主がでることもないということです。

特にうちは上の娘がもう中学生3年なんで、なんでもできるんで僕が有給とる必要はない、それぞれ家庭環境によって事情は違う。

だから有給を取らない父親もいるし、父親学級もうちのところは妊娠中に2度行っただけですよ。
それぞれ区や市町村によって制度も違いますので。

よく考えてください、jackal14さんにとって【無駄な残業】であっても会社にとってはそうじゃない。
だから注意される、そんなこともわかりませんか?

何か聞こうと思ったときには既に帰宅済み、有給は権利だ!という社員は、社員同士にとってもやり難い相手であることは事実です。
特に社風によっては風当たりが強いでしょう。
それは議論すべきことじゃなく、それでも構わないとやる人はやればいいだけのこと。
上司や周囲の評価まで求めるなってことです。


>ただ、業務成績で報奨金が出る程には成果を出していますし、
有休も業務内容が全て自己責任、自己完結なので同僚に迷惑かけた事もなく、
有休を使い切る程取得している訳ではありません。

さあ?
どんな仕事か書いてないのでわからないけど、僕は報奨金の出る仕事じゃないから考えが違うんだろうけど、業務内容自己完結なんてのは僕にはわかりません。
僕も一応仕事の範囲は決まっているし、その部分は個々の責任ですがそれでも仕事はチームでやるものですからねえ。
本当に自分ひとりの仕事なんてあると僕は思ってませんけどね。

周囲に賛同者が居ないという事は周囲はそう評価してないってことです。
悪いけど、それが事実。

ついでに中学生の娘がいる僕は、一緒に世話してやっても、ベッタリ居ても娘の心はつかめない事を知っている。
たった3ヶ月しか育児やってないだから、あまり先走らないほうがいいよ。

>夫婦で望んで生まれてきた子供を、
何故父親が育児する事が偉いなどという論調になるのでしょう。

え?イクメンって偉いの?自分でそうおもっているだけじゃない?
まあ、やる人が少ないから、世間の奥様方に褒められるだけと語源としては育児をする男ってだけでしょ。
そういう男が偉い論調があるのは僕は知らない。

ただ、男は稼ぐのが一番だと思う。
育児は協力してやれるけど、金稼ぎは女性には無理です。
パートぐらいならともかく一家を支えるだけの収入を女性に求められないから男が働く。
今は金も大してかからないから感じないだろうけど、教育は金だよ。
金を稼げないようなイクメンは僕も良く見るけど、結局は代替としてのイクメンなら情けないな~と思っています。

金も稼げて、子供も構えてのjackal14さんはご立派なのかもしれないけど、それを評価するのは子供自身ってことですよ。
それだけのことです。

僕も息子は可愛い、毎日アンパンマンマーチを歌い、ストライダーにのせて遊んでやって箸の使い方を教えていますが、子供の可愛さ、父親のイクメン度を周囲にわからせようとはしません。

昔よく言ったでしょ?

人の家は家!、うちはうち、です。
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この回答へのお礼

>君が父親として子供を愛し、子供のそばを離れたくないというだけの個人的なことです

これも言い方は大袈裟ですが、内容はさして変わりません。
ですが、これの何が悪いのでしょうか?
家族旅行に行きたいから有休を取るのと何が違うのです?


>【無駄な残業】であっても会社にとってはそうじゃない。

無駄な残業であるのは事実です。
こんな所に突っ掛ってくると思わず、文字数の無駄だと思っていたので
記載しませんでしたが、
残業していてもネットサーフィンしていたり、
周りと私語をしたり、
または、就業時間中に喫茶店で休憩していたりしてるから時間内に終わらないだけ。
勿論、全員がそうだとは言いませんが。

それ以外の残業はあなたの言う会社に求められた残業なので、
当然私もします。

周囲に賛同者がいないって記述もあるけど、
私の考えに異を唱えているのは、直属の上司であり、
別部署の上司や同僚、部下の賛同は得ている。

お礼日時:2014/07/01 17:34

ご自身のそのような育児をする父親像を見ると、上司は自分の立場がないから、というだけでしょう。



そして、おそらく老老介護が待っていることも想像してしまって、自分がおむつをする・させる側になる時代が来るのですもの。

「子ども叱るな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつか行く道。」
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会社経営者であり、2人の成人する子供を持つ親でもあります。


私も昔は家庭の事を顧みずにがむしゃらに働きました。
ですのであなたの上司の言ってる事は比較的わかります。

ただ、感じるのはそうした方々で今の家庭に居場所がないのは
支えてくれた家族に対しての感謝の気持ちが薄いからでは無いでしょうか。

私の場合は
「俺は息子のオムツなんて替えた事がない」→「率先してはやってませんでしたが目の前でそういった状況になればやってきました」

「男は外で働く。育児は女の仕事」→「育児は~というよりも私は家事が苦手なので仕事の方でがんばって家族を楽にしてあげようと思う一心で働きました。」

「週に一度家族サービスすれば立派」→「立派という自画自賛は如何なものでしょう(笑)それよりも妻に対する感謝の気持ちが大きいです」

「息子の為に有休など使った事がない」→「確かに子供の為に特別な有休はとったことがありませんでした。ただ、生活に余裕のある今は比較的長期の休みをとって昔苦労かけた思いもあり家族でよく旅行にいきます、今は苦労かけるけど将来絶対に幸せにさせてあげよう、その為に寝る間も惜しんで働こう、という気持ちでした」

といったように結果的に行動としてはあまり大差ないですが気持ちの上で大きく違いがあります。

あとは上司の方がお幾つなのかはわかりませんが、昔は今よりも女性の社会での活躍場所が
少なかったですし、高度成長期と今の時代とでは全く労働環境や考え方も違ってます。
ですのでその上司の方の考え方が間違ってるとか正しいとかでは無く
そういう考えの世代の人達も多い事を受け入れた上で上手くお付き合いしていけば良いのではないでしょうか。

そういった上司の方々に対しては自分の考えを主張するのではなく
「そういうもんですかね、なるほどー」ぐらいの返答でいいのです。
有休もいちいち家族の為とか言わないで上司が受け入れやすい様な理由をつければいいのです。

あなたのポリシーとしてる話をそういう考えの人と議論したところで平行線だと思いますよ。
あなたも将来もっと歳をとって若い世代が出てきたときにまた新しい考え方が生まれてくるでしょう。
そうなった時にあなたはその時代では古い考えを通そうとするならばあなたがいま不満に思ってる
上司の方々と結局は同じ立場となるだけです。

いつの時代も若い世代と古い世代(この言い方は好きではありませんが)は折り合えない部分は
必ずあります。
そこをうまくやりくりして付き合えるかというのも大人としてのスキルだと思います。
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 あなたは偉い!


 貴殿のようなすごい方は、社会ではきわめて少数派でしょうが
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/01 16:56

経営者です(笑)



上司は頭が古いな。私はね、経営者ならびに経営幹部の最大の仕事は、いかに従業員の負担を軽くするかだと思っています。これは知恵ですね。これが出来ないのなら労働者なら良いけれど、経営幹部としては不要です。この姿勢は、一見、労働者からみれば良さそうに見えますが、そうとも限りません。何故なら、『知恵の代償』はきちんと頂くからです(笑)要は、経営陣としての利益の捻出の仕方とは、こういうものだと言ってるに過ぎません。よって、私は、その上司を評価しません。育児がしたい人には、育児をするために帰宅しても問題ないように工夫することが経営陣の仕事だからですね。

貴方が言うように、会社の仕事とは、知恵のある会社程、替えがきくようになっています。知恵の出ない経営陣は、実際には、会社のお荷物です。社会が豊かになるということは、とても多面的です。男性が育児が出来るというのも1つの豊かさですね。江戸時代は、90%が農民でしたから、父親だって育児に参加していたわけですよ。家の前の田畑を耕していたわけですからね。現代、特に日本は、父性原理ではなく母性原理が強い成人男性が増えていますが、これは育児の問題でもありますね。母性原理が強すぎると、自己愛の強い人間になりがちです。

上司が世代格差を理解できないのは、単に、『うらやましい』という側面も根っこにあるかもしれません。自分は、そうできなかったわけですからね。これを受け入れられない、あるいは自分の気持ちに気づけない人は、『自分の気持ちを認めない為に、他者を受け入れない』という姿勢を取ります。また、これを受け入れると、自分の何かが崩れてしまいそうな気がするのでしょう。例えば、 『息子が駄目なのは母親の教育のせいだ!』と思っているのであれば、『自分が育児に参加しなかったからだ!』なんて仮説は立てられないでしょう。

でもね?。その上司も、若い頃は、同じように上司に不満を持っていたはずで、その不満は、ある程度、自分が主導権を握れるようになって変化させたものもあるでしょう。そうやって時代が変化していくことを考えれば、きっと貴方が40代・50代となっていく中で、若い世代から、ぶつくさ言われるでしょう(笑)そんなものなのです。でも、はっきりいいまして、今の若い世代は、本当に大変な未来が待っています。超高齢化社会とアジアの更なる発展による激変は間違いありませんからね。どうなるのか?私にも分りませんが、厳しい現実が待っているのは間違いないですね。

まあ時代は良くなってるってことですよ(笑)
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この回答へのお礼

企業経営する方の企業の在り方について非常に理想的で、
且つ私の上司の心境というのも分かり易く、とても参考になりました。

お礼日時:2014/07/01 16:52

 


>雇われサラリーマンには限界があるのでしょうか。
その通りです
ただ、単に結果を残してるだけでは評価されません
チームワークとか後進の指導とか(人望が無いと指導などできません)も評価対象です

親の役目は育児だけではありません、生活に必要な金を稼ぐのも親の役目です
十数年後に必用な教育資金は大丈夫ですか?
 
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この回答へのお礼

>親の役目は育児だけではありません、生活に必要な金を稼ぐのも親の役目です
十数年後に必用な教育資金は大丈夫ですか?

問題ありません。
その前提での質問です。

お礼日時:2014/07/01 15:58

時代錯誤の直上司ではなく 経営者に問えば良いのではないか



アホと議論なぞは愚の骨頂 更に悪化させるだけです

企業姿勢だし 社会への表明でもある 経営者の理念は如何に
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