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十年前と現在を比べて、IT技術で変わった身の回りの環境について何か教えてください。お願いします!

A 回答 (6件)

一般家庭にもインターネットに接続できる環境が普及して、随分と


便利な世の中になったなぁ、と私は思います。

知り合いに伝えたいことがあれば電子メールを送信したり、知りた
い情報をweb上で簡単に検索する事も出来ます。
(料理のレシピから、専門知識まで簡単に得られますよね。)

あなたがこうやって、日本中の人からリアルタイムで意見を求めて
いる事も、ITによって実現していると言っても良いでしょう。

数年前は電子メールアドレスなんて一部の人しか持ってませんでし
たが、携帯電話の機能向上のお陰で、今では多くの人が電子メール
のやり取りをすることも出来ます。

本当に、便利になったなぁ、と私は常々思いますよ。

#あげあしを取るようで申し訳ないですが、ITとはInfomationTechnology
#の略称なので、IT技術と言う表現は本当は正しくないのですよ。
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この回答へのお礼

回答下さった皆さんには感謝です。
ポイントを上げられなっかった方にも感謝でいっぱいです。
おかげで問題が解決しました。
IT技術とはいわないということで・・・
何と愚か者と思われたでしょう・・
また機会がありましたら無知な私に回答をお願いします。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2001/06/07 15:04

私がコンピューターを初めて買ってからちょうど10年になります。


この10年で変わったことの1番は、PCの価格が異常に(当時と比べて)
安くなったと言うことです。
まぁ、使用者も少なかったでしょうが。

それと、家庭でのコンピューター通信(インターネットではない)は、
キャラクター(文字)で行っており、画像、ましてや動画や音声が
通信できるなんて夢のような話でした。
何たって、通信速度が2400bpsが主流でしたからね。

インターネットは大学間だけがそろそろできはじめたのが10年くらい
前じゃなかったでしょうか。
私の記憶が正しければ、1992年にネットスケープのバージョン1.0が
登場したような・・・

爆発的にコンピューターが売れ始めたのは、1996から7年くらい
ではないでしょうか。
Windows95発売日はお祭りのような騒ぎでしたよ。
購入するために徹夜組がでましたね。

それと、みなさんもかかれていますが、携帯端末(特に携帯電話)の
普及も目を見張るものがありますね。
10年くらい前はまだポケベルもそれほど流行していなかったので
はないでしょうか。
もう、ポケベル自体をほとんど見なくなりましたね。
PHSは確か、1995年の登場だと思います。

うーん、振り返ってみるとこの10年はすごい早さで流れてきたのですね。
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それはなんと言っても、インターネットによるネットワーキングでしょう。

e-mailから始まって、ネットオークション、ネットモール、ネットコミュニティなど多くのバーチャル市場が出現しました。また携帯にもネットがはられました。企業の取り引き形態も個人のライフスタイルも、がんがん変わってます。

10年前と言えば、企業がほそぼそとクライアント・サーバー・システムで、ネットワーキングをやっていた時代です。今のような盛り上がりは、アメリカでは1995年以降、日本では昨年からです。まさに、第3次産業革命、「新結合」と言うにふさわしいこの頃です。そしてそれは、地球レベルで進行しています。

ちなみに、第2次産業革命、「新結合」は、1900年前後、鉄道と電話の敷設によって起きました。それで今の会社の形態が整ったのです。ただしこのときは国家レベルでした。

いまわれわれは、大変な時代に居るんですね。
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□ 電子メールでコミュニケが速くなった(タイムシフトした)


会った事の無い友人がいるが、会ったことある友人はやはり良い 笑
□ テレビ以外にチラチラ動く画面(パソコン)とピポパポ音のする電子機器(電話)
が増えたが、トラブルと時間ロスの増加と比較すると、情報フィルタリングの  ほうが大変なので実社会に影響するほど信頼するメディア機材とは考えていな  いしする気も無い
□ パソコンデジタルで(楽器・音)セミプロスペックのことは家庭でできるようになった 完成度の高いソフト(音楽)はめったに無いので、ヘタだけど自分で創造
するのは楽しい、しかしソフトウェアという形で未熟で不安定なものが
必要なのでそこで金と時間をロスするようになった。
□ 電子メディアやソフトが増えて、月額月賦で企業へ貢君生活になってる気がする自分はすべて現金で買ってるのに、月額がなぜ増えるのか納得いかん!!
□ ネット大戦で外国人と戦ったがその国民性の違いが見えて楽しくもあり
ムナクソ悪くもあり、自分というものの中の日本人を再認識した。
□ バーチャルな世界観を一巡してしまうと、およそ3年もあれば
  実社会での生身の創るということの美しさであらためて美しく見えてきた
  話す人よりは、つくる人がなぜか立派に見える
□ cookieなどひも付き追跡が増えた、社会的な発言でも他者の意思でしか消せないものもあるので、数年前の自分の発言をみると怖い気がする 笑

■ インターネットはカラッポの洞窟......納得
自分は現実社会がいいし自らの手を汚す 職人が好きだ 
バーチャルなクチパク社会はなんか怪しい 爆笑

そんな感じですね僕個人の意見としましては。距離時間を超えて
人に出会える、機会が増える、そうした意味で電子メールだけは
とても有意義だしありがたいです、その他はテレビと一緒 苦笑
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やはり変わったことといったら身の回りの情報端末機器の増加でしょうか。


まず今は無きポケベル、携帯をはじめとした携帯情報端末機器、一家に一台の時代に入ったパソコンなどなど。
これらの機器は地球を小さくしてくれますね。

ITの進歩もいいですが最近は使用者のモラルや人間性の低下が気になります。
これからはITの進歩に伴った人間育成が急務でしょうね。
IT犯罪が増えたのでは技術者たちも心を痛めてしまいますからね。
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10年前ですとNTTの回線もまだアナログ回線が多かったのではないでしょうか。


今では、インターネットも、ケーブルテレビの回線を利用できるようになりましたし、光ケーブルも導入されてきています。
スピード、情報量共にその能力がアップしてきています。
それだけではなく、こういった環境の変化が仕事の質そのものも変えようとしています。
例えば、土木や建築の図面ですが、回線能力アップのお陰で、発注側と受注側でお互い顔を見ないで契約することも可能になってきています。
主婦が、自宅でインターネットで受注して納品すると言うことが実際に行われています。
これなんか大きな職場環境の変化だと思いますね。
思いつくままにあげてみましたが、こんなものでよろしいでしょうか。
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