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先日、都議会でセクハラ野次がありました。その影響で、社会の課題として、

女性が男性と対等に参加し活動できる社会にするため必要なことは何か

を考えてこいと言われました。私は今の日本では、女性が男性と対等になることは難しいと思います。
ですが、決定的な理由がいまいちわかりません。決定的な理由を教えてください。

(学生です。乱文ですがよろしくお願いします。)

A 回答 (25件中11~20件)

日本の女性が欧米女性と同じ価値基準をもっていない。



日本の女性は専業主婦という存在も良きものとして、ひとつの価値として評価している。
「欧米では女性も強くありその権利を勝ち取るべき」という女性の価値観が定着している(都市部だけ)。

昨今の動向としては、日本の女性が出世を望まないことで企業側が困惑している。出世をしバリバリ働き高収入であると同時に責任も持つことになる ということを日本の多くの女性は拒否している。働くにしてもあまり大きな責任を持ちたくなく、それよりも家庭や子供のための時間を多く取りたいという人が非常に多い。

そしてこの事と共に、またまた日本の偏ったおかしな政治家がおかしな行動を行い始めている。欧米で女性の権利などをお勉強してきた人たちにとって日本の女性のこの手の行動はとても不満なようだ。特に太田弘子周辺など。

そして出てきたスローガンが「女性が輝く日本へ」であり安倍内閣はそれに乗っかったわけだ。中身を見てみれば低所得世帯の専業主婦を低賃金労働市場へ送り込む政策 と 高所得者女性の優遇政策のオンパレード。
結局は新自由主義系の経済政策としての 上にアメ、下にムチ ということを女性という括りの中でやっているだけという状況だ。

竹中平蔵さんがいうには、女性が輝くにはメイドが必要で、日本人のメイドは高すぎるので、外国人労働者をメイドとして雇えるように国が補助をして、メイドの労働賃金を下げるようにすることで、輝く女性が日本を成長させるという成長戦略なのだそうです。
さすが竹中さんで常に低所得者を買い叩こうとする戦略を一貫して続けています。今、日本で働いている女性メイドさんの7割は今後、所得減少に悩むことになるでしょう。
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追加で。



一部の男性は、自分は子供を産みもせず子育ての労力もろくに負担せず、
その一方で、

「女性が男性と対等である」とは、「男性と同等に働き、加えて、出産も子育てもする」ことだ、と考えていますね。

女性がより多くのことを負担するのが「対等」なら、そりゃ、難しいわなと思います。
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男 : 「専業主夫になる」と言う選択肢はほぼない(多くの女性が大反対する)


女 : 働くも主婦になるもほぼ自由(その選択をさせない男は、甲斐性がないなどと罵倒される)

専業主夫は認めない女が大勢いるのに、自分は専業主婦になりたいなどとのたまう。
またそれを後押しするフェミニストや女性権利団体が数多く暗躍している。

「女性の自立」などと耳障りの良い事は大々的に喧伝するくせに、男性同等の義務や責任を負わせると「女性差別」で訴えられる。

こんな社会じゃ、男女平等なんて永遠に無理。
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一昔前のような終身雇用全盛ではもうありませんが、


それでも、
一旦退職すると、まともな正規雇用で働くことが難しい社会であること

従って、妊娠出産で働けない期間がある女性は、
子供を産む限り、一般的な能力では、補助的な仕事にしか復帰できない
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決定的な理由は難しいと考えているのは質問者自身なのですから、この場では質問者が中心になって考えなければいけない話で、理由を丸投げしても意味ないかと思いますが。

そもそも理由が分からないのに「難しいと思う」っていう意見が出るのは何故なのでしょうか。

そして、政治社会問題に関連してきちんと考える気持ちがあるなら、せめて男女双方からの意見を聞かないと、結局、男性目線、女性目線、と偏るかと思いますが。そうなると、おふざけ質問回答も多いこの場は不適切ではないかと思うのです。

まあ、社会の議題として考えてこいと言ってきた方々と、それを考えてくる人達が、深く考えることなんてないかと思いますが。その場しのぎ、流行、ということで。
それなら、適当に「皆頑張る!」的な答えで良いんじゃないですか。皆そんなもんでしょ。学生なら尚更。それじゃあ駄目ですか?
それが、「女性は妊娠出産と生理と育児のリスクがあり、責任感がないので無理だと思います」とかで良いんじゃないでしょうか。
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誤解の無いように、私は男性です。



近年、女性の社会進出は目覚ましい。
一方、男性の家事への参画は全くと言っていいほど進んでません。
男は家事労働が全くできない欠陥商品。
(せいぜい朝のゴミ出しと風呂掃除ぐらい)
自分が家事に参画したくないから、屁理屈を並べて、
女性を家事労働に押しやっているだけです。

女性が男性と対等になれない決定的な理由は、
旧態依然とした、アタマの固いオジさん連中が、社会を牛耳っていて、
女性の社会進出を妨害しているからです。

参考URL:http://www.garbagenews.net/archives/1436109.html
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> 決定的な理由がいまいちわかりません。

決定的な理由を教えてください。

現在の日本の「男女平等」は、元々女性の方が優位(このことはトルストイさえ指摘しています)なのにもかかわらず、更に優遇されようとしているだけです。

例えば男性が「専業主夫になりたい」というと非常に文句をつけます。
かつては男性が外で働き女性が家で働く、というのが典型でしたが、男性は家に入るな、女性も外で働かせろ、ということを主張しているわけです。
最近では専業主婦世帯でも、男性が外で働き家に帰ってきたら家事を手伝う、という例も珍しくはありません。

因みに司法でも、男性しか罪に問われない罪刑があったり、量刑も男性の方が重い傾向にあったりします。或いは、公務員試験合格者の一定割合は女性にするように特別枠があり、不合格となった男性よりも低い成績の女性が合格することもあります。


対等に、というのであれば、女性側が今までもっていた優遇を全て放り投げる、位の事が必要です。

因みにアメリカでは「女性だから」といって無罪判決を出そうとした際に男性と同じように処罰を求めた女性もいます。
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田嶋陽子さんに「早く結婚を」と言われたと告白 竹田恒泰氏「男性蔑視としないのはなぜ」に賛否両論



http://www.j-cast.com/2014/06/24208596.html

彼女の普段の言動をみれば男女平等でないことが解るでしょう
普段から、女としての女目線の、女として甘えの発言でしょう
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人間という生物の種の保存を最優先に考えると、子供を2人以上産まない女性は欠陥品です♪♪♪



今の世の中、上記で言うところの欠陥品が多いのでしょうねっ♪♪♪

だから少子化問題が取り上げられるわけですが、上記の欠陥品である女性がその対応策を主張しても説得力が無いというのも本質です♪

まずはお前が子供を2人以上産んでからというのは、公に発言すると暴言ですが、生物としての存在を考えると至極当然な事です。

本質が見えない人が多すぎですねっ♪♪♪

>私は今の日本では、女性が男性と対等になることは難しいと思 います。 ですが、決定的な理由がいまいちわかりません。決定的な理由を教えてください。

女性は生物として子供を2人以上産むことを義務づけられていることです♪
その義務を果たさそうとしないバカが多いのですよ♪
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都議会は別にして、”女性の社会進出”を考察してこいと言われたのですね。



まず、ステータスから考えて見ましょう。

一流国立大学や、有名私立大学卒の男女比から見ても50;50ではありません。
圧倒的に男子が強いです。

女性はバカなのではなく、単に”行かない”だけです。
そこまでの努力する必要性が乏しいからです。
なるべくなら好きな大学で適当に過ごして、それなりの収入の男性の”お嫁さん”になるという選択が可能だからです。

人気企業100社への就職率ランキング 
AERA 2008年1月28日号

就職率
34.4% 東京工業
33.5% 一橋大学
32.5% 慶應義塾
~~~~~~~~~30%
23.4% 学習院大
22.0% 名古屋大
21.7% 京都大学
21.7% 大阪大学
20.6% 東京大学
20.6% 東京理科
20.5% 早稲田大
---------20%
19.6% 九州大学
19.5% 関西学院
19.4% 立教大学
18.8% 同志社大
18.2% 北海道大
17.5% 神戸大学
16.4% 筑波大学
15.9% 青山学院
15.4% 国際基督
15.4% 上智大学
15.0% 首都大学
15.0% 明治大学
---------15%
13.7% 中央大学
13.5% 立命館大
11.8% 法政大学
11.5% 関西大学
---------10%
 9.5% 広島大学
 8.4% 筑波大学

データ古いですが、こんなもんです。

ここに乗っていない大学などはクソです。
で、この大学の女性となると更に狭いです。

では、就職は男女ともに平等か?
そんなことはありません。

いまどきは女性らしさを活かした職業が豊富です。
ですので、あえて男性社会に進出する必要性がありません。

でも、女性らしい仕事で、どれだけそこで”商品価値”あtるのでしょうか?
スポーツ選手のように10年程度のものもあります。
生活設計かのうでしょうか?

塩村都議に至っては”愛人”です。
そんな愛人に、子育てや環境問題、議員制度改革など分かるのでしょうか?
甚だ疑問です。

ですので、男性とは端から目指す立ち位置が違います。
いつでも逃げれる環境です。
それでは給与も責任も付いてきません。
会社にとっては、いつまで経ってもお客さんです。

男性と同じ環境で、フルタイム働けば、同じように給料は得られます。
変に権利だけ主張するからおかしいのです。
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