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13年10月に賃貸で部屋を借りたのですが、寝室(6畳)用のエアコンがなかった為、
100V対応のエアコンを前に住んでいた部屋から移設しました。
しかし、その際に賃貸した部屋のコンセントが200Vで、壁に取り付けたはいいが
100V対応のエアコンだった為、コンセント使えず、、、、変えるには当然ですが費用が発生し
その費用が貸主にあるのか私(借主)にあるのか皆さんの意見を聞きたいです。
(取り付け時の業者は資格をもっていないのか、その時は変更できずやるなら後日と言われました)

6畳の小さい部屋であった為、200Vのエアコンは普通は使用する??と思った為、
管理会社に問い合わしたところ、前の住民が100V→200Vに変更したとのこと。
(たぶん私と逆で200Vのエアコンをもっていたのでしょう)
  
それを聞き、管理会社に大家へ100Vへの変更依頼をお願いしたところ、
大家からは前住民の退去時に原状回復の立ち合いをしたが、気付かなかったとのこと。
しかし、既に前住民とは立会いも終了し合意してしまった為、そちら(私)で工事会社に頼んで
自費で変更してほしいとのこと。
  
その時は引っ越しのごたごたもありそれで納得してしまいました、、、、、
その後、工事はせずに冬はエアコンを使用せずに過ごしましたが、来ました夏が!!
もう暑くて限界なので工事をしたいのですが、今更、私がV変更費用を払うのは納得がいきません!!!という気の持ちが出てきました。
契約する前に気付かない私もバカとは思いますが、どなたか意見ください。


  
 

A 回答 (6件)

100Vのエアコンでしょ!!


その部屋に100Vのコンセントが有るでしょ!!
そのコンセントに刺せば良いの!!
テーブルタップくらい持ってるでしょ!!
電気代はどこに刺しても同じだよ!!

何を我慢してんの?
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作業としては分電盤についている安全ブレーカーを100Vから200Vに入る側を組み替えします


200Vでは両側が電圧側で対地面では100Vです。
それで安全ブレーカー2P2E(2極2素子)の取り付けが必要、2P1Eは100Vですが2素子は100Vでも使用できます。
また部屋についている200Vコンセントを100Vに変更します。

賃借の時点で部屋を見て確認していればその状態で借りたことになりますから、自腹。

初期の部屋のコンセントが100Vで理解ある大家さんなら100Vに大家さんの費用で直してくれるでしょう。

エアコン工事は工事経験が素人、アルバイト程度のひとでもする場合があるので、
(数年後のガス不足、エアーパージ不良による故障)
電気工事は逃げる場合もありますし、別料金で正規料金を取れる工事でもあります。
エアコン工事は引越し業者と組んで格安で行っているところもあります。
真空ポンプによるエアーパージの短時間化をする。

近距離移動なら信頼できる電気やさんなどに取り外し取り付けをしてもらうと
引越しに関連しての故障時の責任がはっきりします。
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分電盤にエアコン用コンセント専用の配線用遮断器が付いています。


通常それは単相の100V200V共用のものです。
漏電遮断器二次側から単相三線のブスバーがあり、現在は両電源側からエアコンコンセント用配線用遮断器に入って単相200Vになっています。
そのうちの可動式になってる方のジャンパーを中性線側に接続替えするだけで単相100Vとして使います。
配線用遮断器は通常は兼用なのでいちいち交換しません。
それと200Vコンセントと100Vコンセントは互換性がなく形状が違うので交換が必要です。
それは電気工事の資格を持った人の手によらなければなりません。
質問者さんが電気工事屋さんに依頼しなければならないもので、エアコン工事屋さんは通常そこまでは工事しません。
その判断もできず、直接工事できる知識もない人がエアコン工事にきたから後日と言ったのだと思われます。
当然別料金が発生し、依頼者である質問者さんが負担するべき範囲であると思われます。
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特に配線を必要としないのなら、設置工事費の中に入っていると思う。


私の時はそんな感じ。

業者や地域によっても違うかも知れませんけど、。
いいとこ部品代だけでしょ。1000円弱の。

エアコンの無い部屋のエアコン設置は借り主負担です。
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配線を一本入れ替えるだけです、


ブレーカーも替えるのかな、
後日といった業者に交換させたらいいでしょう。
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先日引っ越したときおもしろい光景が。


コンセント形状をみてわざわざ100Vのエアコンを調達したのに
工事屋さんがごそごそと最初に200Vのコンセントに交換を始めるのです。
ちょっと停電させますからといいながら。
終ったころに何をやっているかやっと理解できて、前の住人がちゃんと
コンセントを置いてくれていますのでと現物をみせ、
申し入れるとそれと交換してくれました。
そこからがまた面白いのです。
新品のエアコンなので、梱包を解き、いざつけようとしたら、
やっと本体側のコンセントが100Vに気が付いてくれ、
もう一度100Vに変更しますので、停電させます。
なんのことはない、最初のコンセントに付け替え、
元々の備品は再び将来の入居者のために引き継ぎ保管。

エアコン工事業者って、電圧の変更は想定内の作業のようですよ。
ただ電圧の変更を2回もしたため、予定よりすごく時間がかかり
えらい迷惑でしたが、工事費はいっしょ。
今回はコンセント代の請求は当然なし。

我慢しているより、さっさと交換して、事後、工事代金を抜いて
賃貸料を払うとか、交渉してみればいかがでしょうか。
その金はこちら側にあるわけですから。
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