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ゴルフ歴1年の初心者です。半年ぶりに打ちっぱなし行ったら打った感覚がまったく違ってました。具体的にはインパクト時の左足がつっぱる感じと右手で押し込む感じなのですがボールの伸びがなくなっていました。
1)その後も練習はしてますが打つというより当たってるだけのような感じです。。こうなったらひたすら練習するしかないのでしょうか?
2)ちょっとゴルフから離れただけで感覚がわからなくなる、こういう事はよくあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

 ちょっと練習から離れてイメージトレーニングをやるのはいい方法だと思いますよ。

根を詰めて練習した後は少し休むと調子がいいというのはイメージトレーニングの効果なのです。
 それはそれとしてスウィングのコツは肩の回転を意識し、これで打つ感じを掴むことです。肩の両側にヒモがぶら下がっていて、その二本のヒモにクラブが吊されているイメージです。そして肩を回転させるとックラブヘッドが遅れて回転して来ますよね。そして加速されたヘッドがボールに衝突するのです。手で打ちに行っている間は飛距離は全く期待できませんよ。
 それから肩は必ず水平に振ること、これを怠るとスウィングがきっこんばったんになり、ダフり・トップの繰り返しになります。それに当たったボールには右回りの回転がかかり、プッシュアウトのスライスという最悪の結果が待っています。この要領は中嶋常幸が推奨し続けているもので、私はこれでシングルを達成しましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ゴルフ雑誌や動画をみながら自分のフォームをしっかり確認するようにしたら以前より良いイメージになりました。

お礼日時:2014/07/19 00:11

左足にツッパリ感があるということは、左足に体重が乗っていないから。

右足に体重が残っていると前足にツッパリ感が出るので、前足の膝を柔らかく保ったまま、そこに体重を完全に乗せてしまえば、ツッパリ感は無くなる。そして、右手での押し込みは、下方向、地面に向けて押さなくてはいけない。飛方向に押すと、スライス回転して、弱いボールしか打てない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/19 00:11

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