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総合格闘技で、猪木、アリ状態になった時に、下になっている人が、両手を頭の下に持っていく人がいますが、あれは何故でしょうか?(腹筋しているような状態)

A 回答 (4件)

首が安定して相手の動きを見やすくするためです。

相手(アリ状態の方)は当然クルクル回ってくるのですから、自分もそれに合わせて回らなければなりません。その際、首が安定していないと視点が固定できないので、不意な攻撃に咄嗟に対処できないので、手を首の後ろに固定して視点を固定しているのです。
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ANo.#3の方と同意見です。


自分で試してみれば解ると思いますが、頭を起こすのは首に大きな負担が掛かります…その状態で長く居ると首が疲れるのですが手で支えると非常に楽なのです。
理論的に言えば首・肩の筋力と引いてはスタミナの消費を減らすためです。
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この回答へのお礼

みなさんご回答ありがとうございました。
技術的な事ではなくて、スタミナを温存するためですね。納得です。有難うございました。

お礼日時:2004/06/01 00:31

相手のサッカーボールキックに対するガードではないでしょうか。



あと、寝ているほうは、常に相手に脚を向けておく必要があります。背中を中心にクルリと方向転換するためには上半身を浮かせ気味にする方がよく、そのためには手をあのようにした方が楽なのではないでしょうか。
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おはようございます。



単純に「手を取られないため」じゃないでしょうか。
起こされては意味が無いですからね。
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