プロが教えるわが家の防犯対策術!

40代です、ハローワークのみで求人を探していました。
転職サイト(DODAやリクナビ)を使って転職活動をしたいと思うのですが、
転職会社との面談?とかは行ったりすると意味はあるのでしょうか?
ただ単に、職務経歴書の問題点とかを指摘されるだけなのでしょうか?
あとこういった転職会社のうまい使い方等、ありましたら教えて下さい。

年齢が高いし、職歴もショボイので、望み薄なのはわかっていますが、絶望するだけでは意味が無いし、
少しでも就職できる可能性が高まる方法を探っています。

できれば40代以上の方で、転職経験や転職サイト知識のある方の回答をお願いします。

A 回答 (7件)

40代前半です。

転職するならとの回答でお許しを。
職務経歴書ではなく、大学さんの自己PRを書いてみました。字数制限が書かれてなかったので恥ずかしかったですが。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8515092.html
彼もそうですが、職務経歴書や自己PRはあまり拘らなくて良いと思います。
学生でも社会人でも必ず強みが有る筈です。
>年齢が高いし、職歴もショボイので
学生は、未知の魅力は有っても質問者さんの経験には敵いません。
山は近づくほど高いので、極端に言えば今からプロ野球選手なんて無理ですよね。
得意なことが有れば、逆境ははね返せると思いますし、成功に偶然はないとも思います。

冒頭文の僕が転職するとしたらですが、パニック障害を3年ほど経験しましたので、そちらの方面ですかね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3% …
http://www.mental-health.ne.jp/
これに受かったからカウンセラーとなれるのか不明ですが、需要も多い時代ですので考えると思います。
国家試験など種類も有ると思いますので、こういった資格に関心を持たれたら調べてみてください。

他では、職業訓練は無料ですし、いろんな科目が有って良い制度と思います。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/a3. …
絶望なんて言えなくないですか?

ご参考になれば幸いです。
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こんばんは。

同世代です。


幸い私は、今まで結構気楽にジョブホップ出来てきたし、40半ばで、きちんとした企業に、再度就職しました。


現在は、有職ですが、ここしばらく、リクナビやインフォシークのような転職サイトから、頻繁にスカウトメールがくるので、登録しておいて損はないと思います。

スカウトメールが来る頻度を考えると、企業の採用意欲は高まっていると思われるので、今がチャンスではないかと思います。

ぶっちゃけ、私も、大したスキルはありませんが、有資格者なのと、職務経歴書を上手にまとめられること&面接での感じのよさで、数々の転職を乗り切ってきました。

職務経歴書は、商品カタログのようなものなので、大したスキルがなくても、商品を売り込むみたいな気持ちで、「この人に会ってみたい!」と思わせるようなものを書き上げて、面接まで持ち込めたら、しめたもの。感じよく面接に臨めば、案外うまくいくんじゃないかなって、経験上感じています。

あと、採用された際は、若い子ではなく、敢えて中高年を採用するということは、それなりに難のある職場(or仕事)なのだという、覚悟は必要なのではないかと思います。

私の現職は、上司たちの癖の強さ&超ハードワークで、若い子だとすぐにやめてしまうので、私が採用されました(笑)。上司たちがヒステリーを起こしたり怒鳴り散らすことはしょっちゅうだし、10時前に家に戻れることはまずないし。終電も馴染みになりました。最初は辛かったですが、慣れるし、もう後がないので、頑張るしかないと思っています。

踏ん張れる原動力は、今の仕事が気にいっているのと福利厚生が悪くないことで、残業代はほぼ出るし、ボーナスは5か月、企業年金もあります。

人間関係の悪さや長時間労働が嫌でなければ、他にもきっと、こんな求は人あると思うので、MUSYOKUDAZEさんも是非、頑張ってください。

時々見かけるMUSYOKUDAZEさん相談が、とても気になっていました。

MUSYOKUDAZEさんが1日も早く就職出来ることを、心から願っています。
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>>@type等の転職会社の担当者と会ったりはしたのでしょうか?



会ってはいません。ただ、他のサイトで、担当者に会って相談してみようと思ったことはあります。
ただ、ドジなことに、そのサイトを含めて、転職サイトの職務経歴欄を、まともに登録していなかったのです。
なので、「この人は真面目に転職活動をしていない」と思われたのか、その時は、会ってもらうことはできませんでした。

なんというか、1980年ころであれば、すでに定年退職の年齢を超えていたので、今まで長い間、IT業界で働いてきた人生を振り返っての反省や、今後、同じ分野で働くのか、それとも他の分野で転職活動すべきか?とか、「何のために働くのか?」ってことで悩んでしまって、しばらく転職活動の意欲が低下していた時期があったんです。
で、「ワークシフト」などの書籍を読んだり、70年代以降の日本のIT業界の流れ(ゼネコン体質の悪弊とか、今後の暗い未来等)、海外のIT業界やベンチャー業界のことを書いた書籍など読んで悩んでいたんです。
そのため、転職サイトの登録情報が不備になっているのに気が付かない状態が長く続いてしまいました・・・。

たぶん、きちんと職務経歴を登録していたら、転職サイトの担当者も会ってくれた可能性はあったと思っています。

今の会社で面接を受けたとき、その担当者は、長い無職の期間と、その時期にやっていたことを聞いて「なるほど、自分探しをされていたんですね」と言われ、納得してしまいました。
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50代後半です。

ハロワ、DODAやリクナビをつかって転職活動していました。

>>転職サイト(DODAやリクナビ)を使って転職活動をしたいと思うのですが、
転職会社との面談?とかは行ったりすると意味はあるのでしょうか?

職を求めている自分の狭い目線ではなく、転職会社は、採用側の企業の視点も持った方が担当すると思いますので、参考になると思います。

>>ただ単に、職務経歴書の問題点とかを指摘されるだけなのでしょうか?

それもあるでしょうが、経歴書の改善方法も指導してくれると思います。
また、実際に面談もいいのですが、転職サイト上に書かれている注意点をしっかりと読むだけでも、かなり参考になると思います。

>>あとこういった転職会社のうまい使い方等、ありましたら教えて下さい。

やっぱり、今までの職歴はダメでも、今後、働く意欲が感じられるポジティブ感が感じられることを書くことではないでしょうか?

私の場合、最初はハローワークの活動をメインにしていました。応募は、書類応募だったので、職務経歴書はしっかり記載していたのです。でも、全然ダメで面接まで行きませんでした。

なので、「これ以上ハロワで活動すると、お祈りの返事ばかりで、気持ちが萎える。転職サイトを中心にしよう」と方針を変えました。
最終的には、@typeを通じて「サイトの職務経歴書をみて、社内のものが興味をもったようです。面接にきてもらえますか?」というメールが入って、わりと、すんなりと決まりました。
たまたま、その技術を必要な仕事があり、その技術・経験を持った人材がいなかったということのようで、ラッキーだったのでしょうね。
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この回答へのお礼

細かい回答ありがとうございます!
経験者の方の回答はとても参考になり、ありがたいです。

ところで、@type等の転職会社の担当者と会ったりはしたのでしょうか?

お礼日時:2014/07/27 14:26

現在同年代で転職活動をしています。


いくつかのwebサイトにも登録していますが、ハローワークが、企業側がフィードバックをハロワにしなければならないという点では一番堅実な気がします。私も採用がわにいたことがあり、書類を見たことがありますが、自己PRがきちんとできているか、電話の応対がよいかで絞っていたと思います。私もその時の経験を活かして活動を続けています。頑張ってください!
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この回答へのお礼

そうなんですね。
お互いに頑張りましょう!

経験にもとづく回答なので、とても参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 14:23

スキルも自信のある仕事がなければ、体力だけでやっていくしかないでしょ。

年齢のハンティがない仕事も増えました。どうしても働かなければならない生活でもないのだから、わがままが出るのだろうな。

この回答への補足

先に書きましたが、知識の無い方の回答は不要です。

補足日時:2014/07/27 10:34
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中高年での転職経験者です。


年齢が高いし、職歴もショボイというのがどの程度なのかですが、本当にそうであればハローワークが一番ではないかと思います。
ネットを使った求人サイトは文字で書かれた応募者の「売り」が採用側の第一の選択項目と思われます。私は採用側で求人をしたことがありますが、書類審査ではこれらをもてまずふるいにかけます。たぶんネットでも同じようなことだろうと思います。
私の場合はもう少し規模の小さな専門職を中心にした転職斡旋会社を利用しましたが、結構堅実な会社の求人情報を持っていました。
一方大手企業の人事経験者がやっている小さな斡旋会社を求人用に使ったこともあります。こちらは個人的なネットワークで人材と求人をつなぐようなイメージですが、結構中高年の再就職に成功していたようです。でもここも基本は經驗の夥多が成功の分かれ目です。
ということでハローワークであなたの経歴を話して、それに合う求人を探してもらうのが確実と思います。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
経験にもとづく回答でとても参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 14:22

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