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お世話になります

jpegsr9a.zipをダウンロードして
↓のサイトを参考にlibjpeg.libを作ろうとしたのですが
http://oshiro.bpe.es.osaka-u.ac.jp/people/staff/ …

6のライブラリを作成方法が理解できませんでした

1.CLIなのでこの二つでよろしいでしょうか
■ マルチスレッド DLL: /Ox /Ob2 /Oi /Ot /Oy /arch:SSE2 /MD
■ マルチスレッド デバッグ DLL: /MDd
※ VCのプロジェクトのプロパティ、コード生成では
MDとMDdを指定してます

2.15行目の変更方法は?
オリジナル
CFLAGS= $(cflags) $(cdebug) $(cvars) -I.
これにオプションを追加する記載はこの様に2行になると、2行目しか認識されませんよね?
どの様に記載するのか教えていただけないでしょうか?
CFLAGS= $(cflags) $(cdebug) $(cvars) -I. DLL: /Ox /Ob2 /Oi /Ot /Oy /arch:SSE2 /MD
CFLAGS= $(cflags) $(cdebug) $(cvars) -I. DLL: /MDd

3.「release用の場合は nodebug=1 オプションを末尾に付ける」とは以下の様にするのでしょうか?
nmake -f makefile.vc clean
nmake -f makefile.vc nodebug=1

※release用を別メイクするのなら、2.のオプションはデバッグとリリースで別々に作成して実行するのでしょうか?

A 回答 (1件)

わかる分だけ。



>2.15行目の変更方法は?
>オリジナル
>CFLAGS= $(cflags) $(cdebug) $(cvars) -I.
>これにオプションを追加する記載はこの様に2行になると、2行目しか認識されませんよね?
>どの様に記載するのか教えていただけないでしょうか?

1行目の定義は2行目の定義で置き換えられるのは確かですが、6の文章をよく読みましょう。
6に書いてあるのは、「マルチスレッド」「マルチスレッド デバッグ」「マルチスレッド DLL」「マルチスレッド デバッグ DLL」をそれぞれ作る度にCFLAGSを書き換えてくださいって事です。

>3.「release用の場合は nodebug=1 オプションを末尾に付ける」とは以下の様にするのでしょうか?

あってます。

>※release用を別メイクするのなら、2.のオプションはデバッグとリリースで別々に作成して実行するのでしょうか?

リリース用とデバッグ用はmake時にnodebug=1を指定するかしないかで行われるので別々に作成する必要はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんとか作成することができました

お礼日時:2014/08/06 14:19

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