幼稚園時代「何組」でしたか?

国語の小説で心情が全く取れません。

自分でも勉強して

1.セリフ、行動

2.情景描写

3.慣用句

4.時代

5.心情描写

ちゃんとチェックして心情を取ろうとしても結局できません。

客観的に読みなさいとよく聞きますが、心情が取れないので、
そんなことは関係ないといつも思います。

また、問題の解説を読んでも、答えに関係ある文を引っ張り出して、

それからわかる心情を書き記すだけで、心情を取った経路を全く教えてくれません。

いつも試験の時は小説はちゃんとチェックすべく所に以上のものをチェックして、

感情移入しないように心掛けていますが、全く歯が立ちません。

対策方法が全く見えず、国語の小説は絶望的です。


本は読むのは少ない方ですが、人間失格や、坊ちゃんを読んだことがあります。

小説を点数にする方法をどうか、享受してくれませんか。

A 回答 (5件)

mitomitoです。

再度、書かせていただきます。


>設問を読むと、なぜ心情がそういう内容になったかが、わかりません

万分の一かでも、お役に立てば幸いかと思い書かせていただきます。
もう既に習っている事柄との重複が多いと思いますが、書かせていただきます。
(センター試験レベルまで、通用する話かは・・・微妙ですが)



第一点目 ある程度の『想像』は必要。

小説問題で本文を読む際には、
「論理的飛躍が少ない『想像(イメージ化)』を働かせる」ことも大事です。

若干ではありますが、『想像(イメージ化)』、それも解答者にとって「具体的な事柄」に変換する力が必要となります。

「私は疲れていた。入道雲から雨が激しく降っていた。」から、
「とてもへこんでいた、心の中は大泣きだった」と読み取るには、
情景から心情を読み取らせようという「比喩表現に気づき」、なおかつ、
「”雨” イコール ”涙”」という「論理的飛躍が少ない想像」をしないといけません。

現代文で本文を読むときには、
感情移入をして読むことは否定されていますが、「気づき」や「婉曲表現・比喩表現を解答者自身が分かりやすく、言い換える(想像する)こと」は、否定されていません。

少し表現を変えると、
「あいまい」だったり、「抽象的」だったりすることを、解答者自身が頭の中で、具体的な事柄に『想像をする』(あるいは、「変換する」)ことも大事なのです。
(予備校の先生の中には、具体化を”グーしなさい”と連呼している方もいるそうです。)



第二点目 情景描写(状況描写)に書かれていない「心」をよみとる。
(もしかすると、高校受験で習っていることかもしれませんが、書かせていただきます。)

本文で、

友人が背後からワッーと大きな声をあげた。
私は思わす、両手で両耳をふさいだ。

と書かれていて、
設問で、上記の文での「私の感情は、どのような感情でしょう?」とあれば、
誰でも「驚いている感情」と答えます。

これくらいの短い文章ならば、自然に、
「セリフ、行動(事態)」⇒「驚き(心の変化)」⇒「両手で両耳をふさいだ(行動)」
と頭の中でつながります。
本文に書かれていない「驚き(心の変化)」を、情景描写から読み取ることに成功したのです。

しかし、受験で出題される場合には、本文が複雑と言うよりも、本文が長いために、
事態⇒(心・心情)⇒行動 だけを抜き取るのが難しくなります。

選択肢が、「事態」→「心の変化」→「行動」の3つで作られているならば、
本文から、
初めに「事態」を把握します。
次に、本文から、「論理的飛躍が少ない想像で、心を特定・具体化」してください
(∵「心の変化」は、選択肢に書かれていても、本文には明示的書かれていない場合が多いため)
そして、本文から「行動」を把握して、
最後に、本文と選択肢文を照らし合わせてください。そして、解答を決めてください。



第三点目 助詞「と」に注目する→心の声を読み取る
(必ず、高校受験時に習っていると思いますが、あえて書きます)。

極端に易しい例ですが、本文で、

富士山はとてもきれいな山だと思った。

を読めば、だれでも、感想だと気づきます。
でも、それは「思った」を読んだからだけでは無く、
無意識に助詞「と」を読み取っているからでもあります。

助詞の「と」の前には、登場人物の「心の声」が書かれている場合が多いです。
会話・発話した内容は、カギカッコでくくられていますが、
心の声は、カギカッコでくくられていません。

助詞の「と」を見つけたら、心の声に該当する部分に、カギカッコを付けてください。

具体例:「富士山はとてもきれいな山だ」と思った。



第四点目 「まえがき」から、出題者の意図を予測する。
(受験の中でも、特に「テクニック」として軽蔑されやすいことですが書きます。)

小説に顕著な傾向ですが、問題文は、
1冊の本から「ほんの数ページを抜き取った部分を、問題の本文」にしています。

出題者は、問題の本文よりも前の箇所に書かれていることを「まえがき」に記します。
その「まえがき」には、「出題者の意図」が読み取れる場合があります。

(下記の部分を書きとった際に、出題年を書きとっていませんでした。
たぶん、2001年くらいのセンターの問題の一部抜粋です。)

例 まえがき 
「次の文章は、野呂邦暢『白桃』の一説で、戦後の食糧難を時代背景としている」

上記のように、「まえがき」があれば、
・「桃」が重要なアイテムそうだ。
・「戦後の食糧難」と書かれているから登場人物は、「飢え」や「空腹」の状態にいる可能性が高い。
等々が、思い浮かべられます。
(当然ですが、論理的飛躍が少ない範囲で想像してください。)

上記ができれば、本文を読むときには、「桃」「飢え・空腹」に関する箇所が、設問文と密接になりそうだと見当をつけられます。
「まえがき」を読んで、「ポイントとなりそうだ」と想像したキーワードが登場したら、
読むスピードを落として、丁寧に読むなり、線を引くなりしてください。



第五点目 センター独特の癖を把握して傾向と対策をつくる。
(通っておられる学校の先生から、教えられているかもしれませんが書きます。)

・センター試験の漢字は、学習指導要領に従い常用漢字しか出題されて来なかったし、今後も同様だろう。

・近年のセンターの選択肢は、とりわけ、小説では「心」の部分は、ほぼ正解で、
心を動かすまでに至る場面、つまり「事態」や、その後の「行動」が、本文からずれていることを根拠に、
正解の選択肢が作られている場合が多い。

・『国語表現』が、学習指導要領に含まれてからは、問題本文の構成や表現技法を問う問題が出題されている。

以上


後は、センター対策のための問題集をこなすしかありません。
通っておられる学校の先生と、よく相談されてください。


繰り返しますが、
本当に苦手ならば、7・8割でOKにして、得意な教科で点数を稼ぐ作戦も、
受験勉強では大事だと思います。


より良い未来が開けることを祈念します。
「国語の小説心情をとることについて」の回答画像6
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<br />  現代文も古文もそして漢文も、その文章をまとめている論理を的確に読み取る事ができているか、そしてその内容を簡潔明瞭

とができるかに着目します。この意味では国語は全ての教科目の屋台骨的な部分を背負っている科目といえます。数学や物理が数式や公式といった表現方法を採っているのに対し、国語でのそれは「言葉」に求める以外はありませんよね?
 ですから「言葉を正確そして緻密に聴く、読む」以外の方法はない、と何度もお話ししている次第です。もし作問に芥川の『羅生門』が出題されたなら、貴方はこの作品から下人の意識がどう変化していくかを、どんな部分から読み取る事ができますか?。
 所々に蜘蛛の巣の様な形で張り巡らされている芥川が描写する言葉をいくらカテゴライズしても、なぜ彼がその言葉を遣って説明しようとしているかを理解する事にはつながりません。
 その言葉を使っている理由は必ず本文の中に埋め込まれていますから、問題文を常に注意深く読んでいく以外には方法はありません。
 そしてここで初めて「客観的に読め」との助言が意味を持ってきます。「客観的に読め」とは言い換えれば「対象として扱え」との意味になり、逆に主観的に読めは「貴方の感想」なり「貴方の考え方」に基づいて読めとの意味になります。
 ですから、簡単な話、一読目はアウトラインなり梗概を押さえる。二度目の精読では設問となっている部分を暗喩、逆接そして指示語の展開に注意しながら読めとの基本に立ち返ることとなります。
 従って、幾らテクニックを教えて下さいと言っても、それは意味のない話を繰り返していることとなります。
 如何に本の冊数だけを増やしても、中身も読んでいないことを揶揄する言葉に「積ん読」があり、そうした言葉と点数を獲るためのテクニックを教えてくれは同じ話です。
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質問者様が決定的に誤解している部分をお話しします。


「客観的に読みなさいとよく聞きますが、心情が取れないので、そんなことは関係ないといつも思います」
 この部分が象徴的に示している事実は「客観的」と「心情」を対立的な概念として理解しているとのことであり、もし「客観」と対置させるならば「主観」となるはずです。それにより物語は主観に裏付けられている。「だから」物語の文章を読み解くには「客観的に読む必要はない」と勝手に論理を飛躍させているだけでしかありません。
 そうした発想を理解しないで、テクニックだけを教えるのは余りにも無責任と言えるのではないでしょうか。
なぜその人物がその様に考えているのか、これが「心情を理解する」との意味であって、それはまさしく「書き手がこの様に綴っている理由」を説明するとの論理展開を答案としては求めています。感想ではありません。

この回答への補足

「客観的に読みなさいとよく聞きますが、心情が取れないので、そんなことは関係ないといつも思います」

これなんですが、客観的な読み方がわかりませんという意味です。

主観的、感情移入はしないように心掛けています。

しかし、自分が客観的に読んでいるのかがわかりません。



それで、質問なんですが、客観的に読むことですが、

1.セリフ、行動

2.情景描写


3.心情描写

これ以外にポイントはありませんでしょうか。

補足日時:2014/08/15 17:55
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高校生(大学受験生)なのか?、中学生(高校受験生)なのか?


ハッキリしませんが、お答えをさせていただきます。


小説が苦手な生徒さんが、5つも、チェックしていることが不思議です。

1.セリフ、行動 ⇒ 読めばわかること(高校受験でも、大学受験でも問われることは少ない)

2.情景描写 ⇒ 登場人物の心の中を遠回しに表現しているところ(∴入試で狙われやすい)

3.慣用句 ⇒ 単なる国語力の問題(登場人物の心とは、無関係の出題も多い)

4.時代 ⇒ 時代背景を知っていた方がよいが、明治時代の作品でも無い限り、さほど重要では無い。

5.心情描写 ⇒ 高校受験では聞かれるが、大学受験では「読めばわかるので、ほぼ、出題されない」。


評論文を解く時にもよくあることですが、問題の本文(小説)を読み始めると、後半になるにつれて、前半のことを忘れてしまうのでしょうか。もしそうだとすると、5つもチェックポイントを設けているために、注意力が散漫になっている可能性があります。

現代文の学習では、下記を重視します。
<評論文は、筆者の(論理的)主張。>
<小説は、登場人物の心情。>
<随筆(エッセイ)は、筆者の心情。>  です。
以上が的確に読み取れているかが、重要です。

5つのチェックポイントから、「3番目:慣用句」と「4番目:時代」を外しましょう。
「小説は、登場人物の”心”を読み解けるかを聞く、テストです。」
心と関係ない箇所にまで、チェックを入れるのは、とりあえず、封印しましょう。

それから、細かいテクニックになりますが、本当に苦手ならば、初めに設問文を読みましょう。以下のような戦略で、問題文が読めます。
・3人の登場人物がいて、2人の心情について問われているならば、残り一人を無視して、2人の情景描写・心情描写を丁寧に読んでいきましょう。


>客観的に読みなさいとよく聞きますが、心情が取れないので、
>そんなことは関係ないといつも思います。
多くのケースでは、学校の国語の先生の指導の仕方で「現代文難民」が産まれています。

架空例ですが、「私は疲れていた。入道雲から雨が激しく降っていた。」と記述されている場合には、”入道雲”は無視しても良い事柄です。「疲れていた」は、客観的事実と心情描写を兼ねています。「雨が激しく降っていた」は、「情景描写」です。「情景描写」は、登場人物の心の中を遠回しに表現しているところです。

「私は疲れていた。入道雲から雨が激しく降っていた。」を、「私はへこんでいたし、心の中では大泣きしていた。」と解釈できるかがカギです。「激しい雨」が「大泣き」の比喩表現・婉曲表現と気づくことが重要です。

変な国語教師の授業を受けると「入道雲」と「激しい雨」の関係を説明されてしまいます。登場人物のココロからは、的外れです。

繰り返しますが、「情景描写」の中から、登場人物の心の中を読み取ってください。


>問題の解説を読んでも、答えに関係ある文を引っ張り出して、
>それからわかる心情を書き記すだけで、心情を取った経路を全く教えてくれません。
どのような問題集を使われているのか分かりませんが、「心情を取った経路を全く教えてくれません」が、気にかかります。
ほぼ全ての現代文の問題は、「次の文章を読み、問いに答えよ」と書いてあります。つまり、現代文は、問題の本文に、ほぼ解答が書いてある受験科目です。読み進めていくうちに、解答が、問題用紙からやってきてくれる科目です。

過去に解いた問題をコピーしてください。3人登場人物がいるならば、「Aさんの心について書かれている箇所は、赤。Bさんの心については青。Cさんの心については緑。」という具合にして、脇に線を引いてみてください。そして、各登場人物のココロの移り変わりを確認してみてください。それから、問題を解かずに、解説を読んでみてください。「心情を取った経路を全く教えてくれません」という悩みを、解きほぐしてくれるのに、役立つと思います。
繰り返しますが、問題の本文に解答やその根拠が明確にあります。そこを読み取れるようになってください。



また、別の考え方として、理数系の科目と比べて、満点がとりにくいのだから、受験本番だけでなく、普段の学習でも、満点を目指さず、正解率7割・8割でOKにして、他の科目に時間を割くことも、一つの考え方としてあります。どうしても、現代文が苦手な人には、おススメの受験攻略法です。
あくまで受験攻略法です。


受験勉強の中でも、「現代文」と「作文・小論文」ほど指導する教員や使う参考書によって、受験生の実力が、大きく左右されるものはありません。現在授業を受けている国語の先生にくらいつくか、何か、いい参考書を見つけるなどして、現状を打破してください。

より良い未来が開けることを祈念します。

この回答への補足

「過去に解いた問題をコピーしてください」

実行したんですが、自分の考えているやはり設問文で問われる

所の心情が間違えます。設問を読むと、なぜ心情がそういう内容になったかが、わかりません。

どのようにすればいいでしょうか。

あと、受験なんですが、大学受験で、またセンターでしか現代文のテストはありません。

また、補足情報なんですが、有名講師の出口先生の参考書である程度勉強しましたが、

小説は一切進化がありません。

補足日時:2014/08/15 17:47
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 こんばんは、夜分に失礼します。


>小説で心情が全く取れません
 要するに「文章を読むためのノウハウがない」とのお話しですよね?。実際に国語教育にも携わる者からすれば、これほど誤解に満ちた質問もありません。
 共通一次試験がセンター試験に移行すると共に、それに即応する形で予備校を中心とする受験産業が行ってきた罪が噴出する形で、その被害を蒙っている方々にはとても気の毒な話です。
 実際に現代国語の教科書を開いてみて下さい。文学作品の単元もあれば、紀行文や評論の単元も確かにあります。
 けれど本質的な部分は何れも同じです。それを態々と「このジャンルの文章の読解法………」と個別の形を示してしまうから汎用性のない読み方しか出来なくもなってしまう形になっています。自縄自縛ですね。
 さて前置きはこれ位にして、貴方の仰る「心情」を先ずは具体的に説明して下さい。それができるならば、文学領域の問題も簡単に解くことができるはずです。
 そしては「ちゃんとチェックすべく所に以上のものをチェックして」や「感情移入しないように心掛けていますが」も全く具体性を欠いています。何をチェックしているのでしょうか、そして感情移入しないように心掛けるとはどの様な読み方をしているのでしょうか。
 チェックすべきものは評論で言えば、メタファにあたります。違う言い方で同じ内容を綴る手法と全く同じです。「この人物はこう考えている、その様子を空模様に喩えたなら、こうなるよね」と理由付けをキチンと説明できれば、それで問題を解決することになります。
 ですから「客観的に読みなさいとよく聞きますが、心情が取れないのでそんなことは関係ないといつも思います」。これは貴方の自惚れであり誤解でしかありません。
 これは推測ですが、貴方は「自身の頭で考えてしまう」ことが災いして、「心情なるもの」を読み落としたり、誤読してしまうのではありませんか?。この作者はこういっているが私はそう考えないとするならば、それでは文章と喧嘩してしまうだけになります。「感情移入しないように」とは恐らくそうした喧嘩を指しているのでしょうね。試験問題は何も貴方の考えを尋ねているのではありません。
 それならば、一先ず御自身の意見を横に置いておき、書き手の視線が何処に向いているかを素直に追いかければ、その作品の骨格を見失うことにはなりません。楽な作業です。
 目先のテクニックを安易に手に入れようとしてもそれは無理な話で、これからの一ヶ月間を掛けて一冊の本を読んでみて下さい。その本は橋本武さんの『《銀の匙》の国語授業』です。岩波ジュニア新書から出ているハンディではあるけれど、基本を全て網羅していますので必ず参考になるはずですので一読して下さい。その時にも「決して文章とは喧嘩しない」ことが大切であることは言うまでもありません。
 更に一言付け足すならば、本を読むことが質量共に少なすぎます。現代文の教科書に掲載されているのは評論ならばごく一部分で、それでは全体の趣旨を誤解してもしまいますので、最低限テクストに掲載されている文章は「全文」を読んでいく必要もあります。殊に小林秀雄や丸山眞男の文章は逆接やメタファを駆使していますので、部分だけを取りだしても全体を見失う確率も高くなります。
 ここまでの話では、そんなこと少しも参考にならないとご不満でしょうから、核心を突く言葉を一つだけ差し上げます。それは「心情を読み取って解答文を綴ろうとするならば、それは感想文になってしまう」との話であって、物語の領域も評論の領域も何れも「なぜ~なのか」に対し「それは○○だからである」と論理的な説明を求めていることには変わりがないとの本質的な部分を見失っているともいえます。
 文章を類型区分したりパターン認識したりするのは50年早いですね。

 追記
>享受してくれませんか→これは「ご教示いただけませんか」です。享受としてしまうと、一緒に楽しむとのかたちになります。誤字脱字は禁物です。
 そして引用する作品は必ず引用符しかも『』で括るとの原則を忘れてしまいますと、模試や本番では減点対象となります。
 試験のために文章を読むだけと勘違いしているならば、入学後そして卒業後に社会に出た時に恥をかくことに繋がりますので、受験のためと軽視することをキツく叱ってもおきます 喝!
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