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ポルトガルの老夫婦が農場経営しようと格安で購入した倉庫、溶接している上に錆びついていたので、錆びを落とし開けたら、大量の埃まみれの高級車がズラリ、100億円の価値があるとのこと。
元の所有者は個人ディーラーで、何処に保管しているか家族に告げず、亡くなり、不動産屋も倉庫の中身は知らなかったとのこと。
日本では時効と言うのがあり、買った人のものになりますが、国によったら、事実が分かった時点が起点になるので、もしかしたら、元の所有者の遺族が請求すればそちらが有効になるという理不尽に思えるような規定かな(?)聞いたことがあります。
ポルトガルでは、老夫婦のものになるんでしょうか?
お宝だったから、良かったけど、処分に困る(費用がばく大になる)ようなものだったらどうなるんでしょう?
お宝だったら、元の所有者の遺族が請求すれば、その方のものになり、処分に困るようなものだったら、放棄出来るとなれば、購入した方は割に合わないと思いますが、どう思いますか?

A 回答 (1件)

今回はたまたまハッピーエンドだった、、、、この倉庫を求めて買ったわけじゃない、、、もし、、いらないものなら、また蓋をしておけばいい、、、ただそれだけでは、、、。

問題があれば司法にお願いすることになるのでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/25 16:51

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