社長をされてる旦那様がいらっしゃる方

Question

私 27  主人  34  結婚一年目
只今妊娠四ヶ月です。
私の主人は義父の会社で働いており
ゆくゆくは主人が継ぐ形です。
会社は社員30名程の鉄鋼業です。
今は義母が経理、義弟も社員として働いています。
私も子供が落ち着いたら経理を手伝う予定です。
今は手取り45万程で給料から必要な生活費、貯金(10万)をさしひいて
残り全て旦那のお小遣いです。
役員なのでボーナスや退職金がないので将来の貯蓄をしたいので
もっと貯金にまわしたいのですが、子供が生まれたら
お小遣い制にする、と言われておりそれまでは
残りを好きにさせています。
子供もじき産まれますし、それからは月五万でという
ことになりました。
それが先日、もし自分が社長になったらお小遣い制はやめてほしいと言われました。
社長になったら色々付き合いも増えるし
社員に奢ったりそれなりに良い物を身につけないといけないから
という理由からでした。
それはすごくわかりますし、付き合いはしょうがないと
思いますが、もともとお金遣いも荒いですし
お金を持たせたら浮気や風俗に走ったらどうしようと
心配な点もあります。
お小遣い制はそのままで必要なゴルフ代や接待代は
その都度渡すというのではダメなのでしょうか。
私としては子供の養育費もかかってくるし
旅行もいきたいし老後の貯蓄は貯めれるだけ貯めたいと
思っているので......。(旦那のお金から出すというのはまずありません。)
ちなみに私は今お小遣いを三万もらっていて
これからもそのままでいこうと思っています。
経営者や社長様、旦那様をお持ちの奥様
お金の管理はどうされてますか？
やっぱり社長でお小遣いなんておかしいですかね？
お小遣い制をやめるにしても養育費や将来の貯蓄で月いくらくらい
い必要なのでしょうか？
その分はちゃんと申告したらくれると思うので。
また、そういう奥様方の浮気防止や対策などあれば
金銭面でもそうでなくてもアドバイスください。

Akesimu2149 · Accepted Answer

うちは小遣い制ですよ。カードがあるから別に困りませんけど。

はっきりいいますけど、悩む必要ありますかね？
生活費以外を小遣いにして貯蓄もできない人に金を渡してどうする気ですか？

大体、会社の付き合いなら会社の交際費でやればいいでしょ。
そんなに頻繁に身に着けるものを買い換える必要なんてどこにあるの？
いいものを身につけたければ小遣いためるなり、
稼ぎを増やして家計に余裕を持たせればいいこと。

馬鹿げた言い訳を真に受けなくていいですよ。
金を使わないと社長になれないというなら、自分が代わってあげるとでも言い返してあげればいい。

大体小遣いがアップしないのは、経営者である自分の責任でしょ。
サラリーマンなら会社の経営状態次第で昇給しないかもしれないけど、
経営者の給料が増えないのは最高責任者である自分の責任です。

金の使い方も知らない、計画性もないのに金の管理を任せられるわけないし、カードも持たせられない。
当たり前のことです。
お金の管理任せてほしいなら、社長なんて肩書きじゃなく、実績で示せって話。

まあ、今はあなたが家計を任せられているわけだから、
今のうちから家計を一緒に考えるようにして、お金の管理の仕方を叩き込んで、
あなたが大丈夫と思ったらカードを持たせるなり、必要なときに金を渡すなりしたらいいと思います。

cubetaro · Answer

お小遣い制はそのままで、限度額のあるカードを１枚渡すという形でどうでしょう。
　明細は質問者さまが管理すれば、何に使ったか一目瞭然ですし。

あと、成り上がりの中小企業の社長に良くありがちなのが、社長になった事で舞い上がって、
　「浮気して散財、会社を潰して離婚」というのは定番のコースです。

出来る社長はこの辺を上手くコントロールしますので、不必要に見栄っ張りだったら危ないかもです。

keyfu · Answer

一口に社長といっても色々ありますよね。　どんな立場かとかね。
なので社長といってもそりゃ実際はいろいろあるかと思います。

ただ、私は色んなタイプの社長と呼ばれる経営者に仕えてきて、会社を大きくしてきた人や会社の逆に業績を悪くしてきた人、問題を乗り越えた人や乗り越えられなかった人を見てきた経験から言いますと、雇われ社員とは違い『社長』となる場合にはもう小遣い制というような概念を持ち込むのはむしろナンセンスな事じゃないかなと思いますよ。
なぜならもう『鵜飼いの鵜』ではないわけですし、むしろ『鵜飼いの鵜』であってはいけないからで、しっかりした『鵜飼い』の側になってもらわないといけないからです。

また、例えばですが給料が変わらない、変わるとしても大して変わらないいわゆる公務員や会社員のような“雇われ”の立場なら稼ぎが大して変わらない以上そういう小遣いの制限もあってもいいかと思いますが、社長である立場ではむしろ逆に行動や思考に制限を持たないようにする事が本来は不可欠でそして求められる事かと思います。ですので、社長となった場合には行動や思考に制限を与えてしまうのはむしろマイナスに働くのでは？とも思います。

もちろん手間がかかるからとか仕事に集中するからと、奥さんにお金の管理（あくまで管理）を任せる事はあったとしても、また、ある程度好きにさせる事があったとしても、自分が使うお金の利用の権限までを“そもそもそのお金を自分が動いて自分が稼いで獲得した訳でもない”そんな妻に渡すなんてあまりない話ですしそんな妻がお金の権限を持って稼いできてる社長に制限を与えるなんてそもそも筋違いですよね。そしてもしもその権限を妻に取られていて使用の制限を与えられているそんな社長がいたとしたらその社長に仕えている社員はそんな人を口ではいい事言ってても心の中では尊敬もできないんですよね…なにせ自分が稼いでいる訳でもなくそこにある実情をよく知っている訳でもなく判断もつかないはずのそんな妻に制限されてあくまで『鵜飼いの鵜』でしかなく『鵜飼い』にはなりきれない人なわけですから。

ちなみに私も今は自身で創業した経営者ですが、妻には将来の貯蓄分も旅行の費用とやらもそれらを含めて決めた額を妻に渡し、その中でのやりくりは妻に任せますが、残りは全て私が自由にできるようにはなってます。もちろんその妻に渡す額を減らすのも増やすのも私の権限でお金の使用に小遣いなんて概念はそもそもありません。妻には“お小遣い”をあげる立場かですが...
当然遊びにも『必要な充分な額を自由に』使います。それは自分が社長であるが故に誰よりもモチベーションを保持する事が大事だと思うからで、だからその為の気分転換もその為の遊びも、そして時にはそうやってお金を使う事（浪費する事）も必要な事だなと思っているからです。

もちろん私の知人の社長の中にもたまに財布のひもを奥さんが握ってるという人がいますが、そういう奥さんに対しては『旦那さんに社長としてもっと大きくなってもらいたいのか、それとも社長としての旦那さんの足を引っ張りたいのかいったいどっちなんだろうな...？』って思える事が多いです。　というのも、“お小遣い制”といったように妻に何らかを制限されているような人は大抵…どこか雇われの社員のようになぜかこじんまりした考え方や行動しかとれなかったりする事が多いので。
もちろんそれでも問題ない場合もそりゃ多々ありますが。　でもおそらくそういった奥さんは場合によっては自分がそういう制限を与えている事がマイナスに働いてしまっていて、それが言うなれば“自分の首を自分で締めている”ようになってる事があるのにはツユほども気づいてないと思います。

ちなみに浮気や女遊びを心配されていますが、力のある社長、勢いのある社長、出来る社長、稼ぐ社長には大抵女性の方から寄ってきます。それはもう仕方がないっていえる事かもしれないです。
そのいわゆる仕方がない事に神経質になったり不平不満をぶつけなんとか自分の枠に押しとどめようとか自分の思う通りにしようと画策するような妻になるよりは、糟糠の妻や内助の功といった言葉が示すような、例えば旦那さんが落ち込んだり元気をなくしたような時に逆に“遊んできてください”といって多めのお金を渡して遊びに行かせるようなそんな妻になられる方が間違いなく得策ではないかと...私は思います。

社長をされてる旦那様がいらっしゃる方

うちは小遣い制ですよ。

お小遣い制はそのままで、限度額のあるカードを１枚渡すという形でどうでしょう。

一口に社長といっても色々ありますよね。

この回答への補足

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