天使と悪魔選手権

AT車は、あまり低速で走行すると
低いギヤで引っ張ってるような?状態になり
燃費が悪いと聞きました。

これは本当でしょうか。
ある程度スピードを出して走行した方が
燃費がいいのでしょうか。

自分は今まで、燃費向上のため無意識のうちに
低速(30~40キロ)でチンタラ走ることが多々ありました。
これは間違いですか。

ちなみに最近コンパクトカーのCVT車に
乗り換えたのですがですが
低速(30~40キロ)でチンタラ走ることは
燃費に悪いですか。

CVT車においても、やっぱり(常に)低いギヤで
引っ張っているような状態になるんでしょうか。
(CVT車にギヤはないんでしょうけど
一応の表現として・・)

それともあくまで
荒めの加速やギクシャクした運転をしなければ
CVT車は、低速走行しても
燃費には関係ないんでしょうか。

回答お願い致します。

A 回答 (5件)

ATでもCVTでも


60キロ程度で定地巡航するのが最も燃費が良いです。
シャシダイ上でテストすればわかりますが
カタログ値の2倍以上伸びますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/31 22:48

同じスピードでもエンジン回転が高いと燃費は悪くなります。


つまり、チンタラ走るのは燃費が悪くなります。

また、スピードが60km以上でエンジン回転がなるべく低い状態のほうが燃費は向上します。
これは、信号の少ない市外地や高速道路などの状況です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/31 22:47

燃費というのは、移動する距離が大いに関係しますから、遅い、移動距離が稼げない、非効率です。


その車種によって最も効率の良い速度域で走るのが最も経済的です。
一番上のギアで速度を維持できる最低回転数付近です。速度が維持できないとギアも落ちますから、アクセルを特に踏み込まないで普通に巡航できる速度です。普通車ならやはり50~60km/h近辺でしょうね。日本車は高速道路での速度維持ができるようなギア比を作りますので、各社、似たような感じになります。関東では御殿場の登りで一番上のギアのまま100kmを維持できるかどうかが1つの目安になっているようです。
軽とかだと一段落ちます。4速車でも45~50km/h未満でしょう。
CVTはギヤ比が無段階に変わるのですが、一番上はやはりあるので、そこに張り付いている状態が一番効率的です。同じような速度でしょう、たぶん。
ただ、当然ですが、赤信号なのに速度を維持しても無駄です。なるべくブレーキを踏まない、減速しない、運動エネルギーを殺さない運転が大事ですから、青になるタイミングをしっかり計算する必要があります。
じわっと減速しつつ、なるべく速度を落とさないで青に変わるところを通過するのがミソです。全ての信号のタイミングを記憶し、見える範囲全ての信号の変わったタイミングを把握し・・・はぁはぁw。
深夜なら、新青梅の下りで、新宿外れから青梅市境まで2回停車のみで走れますよ。(近年はコンピューター制御だから関係ないか、、)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/31 22:47

燃費にこだわるなら、もう少し勉強するが良い。


面倒なので理由は書かないが、60km/hで走行するのが一番燃費が良い。理由を調べる気が無いだろうから、そう頭から信じ込んでおけ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/31 22:48

>低速(30~40キロ)でチンタラ走ることが多々ありました。



燃費がどうのこうの言う前に大迷惑です・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/31 22:48

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