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英語学習をして早うん十年、なかなか上達しません。
特にリスニングです。
いろいろな英語記事を読んだりするときにわからない単語はその中の二割程度だと思います。
リスニングの方は偏りがあります。自分の得意な領域の話題は、当然ですが理解ができます。
でも知らな領域の話題だったりすると、簡単な話でも聞き取りが怪しくなります。
例えば英語の子供向け番組とかです。
分からない単語、慣用句などが含まれるとそれが引っかかってしまい聞き取りができなくなってしまったり、知っている言葉でも、その単語はこの意味か?違う意味か?となってしまう傾向があります。
リスニングが上達するにはどんなことをすればいいでしょうか?

A 回答 (4件)

たしかに子供向けの英語番組やNHKの英会話講座も基礎を身につけるには良いかもしれませんね。



私の場合ですが、ハパ英会話という教材を利用しています。こちらはトラベル英会話を通していきた英語を学ぶことができます。

初めは半信半疑でしたが、勉強していくうちに基本的な会話を話すことや聞き取ることができるまでになりました。
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私は誰もお答にならない質問に「とんでもない」お答を書くのが好きです。


他の方が既に「非常に良い」お答例えば#2の方、があると天邪鬼の本性が
現われて、非常に「意地悪く」なってしまいます。
ですからスルーして下さっても構いません。
1.
>英語学習をして早うん十年、なかなか上達しません。
非常に不快なことを申します、あなたにはセンスが無いのです。
またこれだけ長期にわたって英語と接してきたこと「自体」が悲惨です。
つまりあなたは「誤った」努力の結果自分自身を「破壊」してしまった。
それにあなたはTOEICが始まる前からヒアリングに苦労してきた訳ですが
入り口を間違えたと思います。私は米国留学していますから
ヒアリングが出来て当たり前、と思われてしまいますが、それは誤り。
私の入り口はNHKのEテレの前身の教育放送が田崎清忠先生がテレビ英会話
を始められた時に「初回から」聞きました、中学へ入ったばかりの子供の
柔軟な脳にはこの経験は衝撃だったらしく、すっかり覚えてしまいました。
これが今でもしっかり根付いています、だから留学してもちっとも困らなかった。
元研究者だから米国で鍛えられました、専門分野はよく「恩師」が延長まで
認めてくれたと思うほど、無能でした本当は私のせいでは無く、運が悪かった。
私がやりたかった仕事は「どアホ」の院生に振られていて、こいつが欠席ばかり
とうとう温厚な「恩師」も切れて追い出してしまった。
それはともかく研究者は少数の欧州派を除くとみな米国へ行く、
カナダだったりもする、だが帰って来ても全く会話力が欠落したままで、
論文英語しか出来ない、私は研究はヒドイが英会話能力が準ネイティブまで上がった
だから研究所に外国からのお客が来ると引きずり出されて、ほとんど知らない
分野の研究室の研究まで解説させられてしまった、初聞で分かるから自分が恐い。
著名な研究者(ノーベル賞クラス)が来たら、昼食のご相伴さえさせられた、会話が
切れたから困るからだ。ネイティブ以外の人は私をネイティブスピーカーと誤解した。
2.
#2のお答は素晴しいがそれは学術であって技術の部分が少なすぎる、英語は
自転車と同じで、頭で理解する意味が無い、だから申し訳ないが#2のお答は
あなたをさらに苦しめて仕舞うだろう、#2のお答を自分の行動に「無理なく」
移すことは「絶対に不可能」だ。
3.
これは心理学や精神分析学に属するが、あなたの長い「英語とのお付き合い」
はあなたの精神に悲惨な傷を与え不運にもこれからもそれが続く。
だから「英会話」はあなたにとって「精神的外傷(トラウマ)」になって仕舞っている。
こいつが「英会話」と聞くだけであなたを苦しめ、潜在意識のために「負の」
イメージトレーニングを始めてしまう、イメージトレーニングは非常に大切で
随意筋は潜在意識と意識を区別できない、だからアスリートは如何にして「負の」
イメージから逃れるかに莫大なエネルギーを投入する、一番分かり易いのがゴルフ、
ティーショットでは「フェアウェイ」の最高の位置へ既にボールが乗ったと
無理やり考える、一瞬でも「あの樹は高い」「嫌なところに池やバンカーがある」
と思ったら必ずティーショットは樹に激突するか池やバンカーにはまる。
上記したように随意筋は成功と失敗の区別がつかない。これは絶対に逃れられない、
本能の一部だからだ。あなたの場合失敗すると言うことを先に考えて仕舞う。
私は余り会話が上手い訳ではないが、ちゃんと伝達できる自信があり揺らぐことは
絶対ない、その事が毎回積み上がっているから、相手の言葉が理解出来なかったら
正面から「済みませんが、大事なところが上手く理解出来ませんでした、あなたの
言いたかったことはこれこれですか?」と聞く「分からないのは自分のせいじゃない
相手の説明が悪い「ことにしちゃう」、つまり図々しい、相手は必ず議論を
ブレイクダウンして来るから、「ふむふむ、あなたの言いたい事はよく分かる、
だが私はこう思う」と必ず反論する、反論すると欧米人は批評や議論に慣れているから
「うーん、確かにあなたの意見にも一理ある」と言う、もちろんそれが出来るには
教養も専門知識も必要だが、一番の核心は相手の言葉の中にあるから、遊べば
相手は絶対喜ぶ、最近は若い方中心に英語力の強い方が増えたが、熟年以上の
日本人は英語が苦手だとネイティブスピーカーは信じているから、議論してくれる
日本人が出て来ると非常に喜ぶ、もちろんこれは国内の話し。
☆結論。
本当に英会話が「必要」なら最低半年出来れば二年、英語漬けになりなさい、
米国は国情が経済で変動しヤバイ場所があるから、カナダ(寒い)、オーストラリア、
英国、ニュージーランド(南島は美しいが会話には不向き、だって誰も居ない)
なお「英語留学」してはいけない、文法は会話には何の役にも立たない、
あなたは受験生では無いからでもある、大学の聴講生が良い、さらに授業中も
授業後も教授を質問攻めにする。それが出来ればあなたのトラウマは消えて無くなり
あなたは準ネイティブになれる。お金が掛かるけどね。
あ、大事なことがある、日本人らしき奴が居たら逃げる、英語漬けが破壊される。
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。


私も英語は勉強中で参考までに回答させて頂きます。
ご存知の内容でしたら済みません。

>リスニング…なかなか壁を突破できません

壁とは日本語の発音習慣だと想像します。
昔は数をこなして経験し、体得していたようなポイントで最近は理論になっています。
ヒアリングや実際に口にする場合日本の発音習慣では理解しにくい事が幾つかあります。
私が思うに大きく四つのポイントです。
(1)弱形発音を理解する
(2)音の連結を理解する
 連結、Linkingはご存知かもしれません。
(3)音の脱落
 正確には脱落ではありません。
(4)音の同化、
 音が別の音に変化したり、前後の音と同じ有声音や無声音になる

その参考となるYouTubeなどを幾つか紹介します。
具体的に、YouTubeやそれらの要約サイト等で説明を見てください。

(1)強形と弱形の発音
例えばandには4つの発音があります。
強形は/ænd/で弱形は最初の部分が曖昧母音のschwaになった/ənd/,/ən/,/n/です。
(この発音は私の和英辞書には載っています。)
この事は極端な場合andは/n/としか発音されない事を意味します。
歌になると断然弱形発音が多くなるので注意してください。
同様にhim,her,you,his,themやof, forなど沢山あります。
himとthemが弱形化するとともに/əm/となり発音的な区別がつかない事も有ります。
(himが/əm/の発音は私の辞書には載っていませんでしたが経験的に覚える事だと思います。)

強形と弱形の解説はこちらで
(例だけなら7分30秒位からですが出来れば通してご覧ください。)
11-かぶせ音素(5/10) .
↓↓(YouTube)


(2)音の連結
一般によく説明を受ける子音で終わる単語と母音で始まる単語がくっついた場合におこる現象です。

04-Linking(音の連結) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=4cx8uqeb5pY

(3)音の脱落
脱落という日本語のタイトルですが厳密には脱落ではありません。
Tなどの閉鎖音で終わり、Tの破裂音で始まる単語が続くと閉鎖音がハッキリと聴こえない現象です。

05-Elision(音の脱落) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=LcyQhfsp0dE

(4)音の同化
ハッキリと音が変わるのは半母音と言われる/j/などでYouなどで良く起きる現象です。
前後の音の有声、無声が変わるケースは結構散見されます。
学校で良く教わるのは"have to"のhaveの/v/が/f/と発音されるのが代表例ですがこれだけではありません。

06-Assimilation(音の同化)/ English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=n9NkgW184Nw

上記内容の要約サイト

063.様々な音声学的現象
↓↓
http://roundsquaretriangle.web.fc2.com/text/002_ …


ヒアリングの参考になりそうなリンクです。
(以下は本当は(7/10)なのですが結構ためになるかと思います)
13.-かぶせ音素(5/10)★文強勢(5)-英語のリズム★ .
(通してご覧ください。例だけなら7分10秒あたりからご覧ください)
↓↓YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=9Gq1GMLyTGs

興味があればYouTubeで「かぶせ音素(1/10) 」~「かぶせ音素(10/10) 」を検索して観てください。

Gray train と Graet rainの話の「15-かぶせ音素(9/10) 」も結構面白いですよ!

他に、tの音がラ行やダ行に聴こえるフラッピングがあります。
英語発音矯正:アメリカ英語の「T」の音 .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=IQHo2RW0Tm8

以上 ご存知でしたら済みませんが参考まで!
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可能性でしかものが言えませんが


自分で英文を作ることが少ないのではないかと

外国語のレベルを上げるには、当然listeningやreadingなどのinputの面は非常に大事なのですが、自分で話したり、書いたりということをしないと、そのinputというのは頭の中に残らないわけです

readingにしても、わからない単語が2割程度らしいですが、理解度とか、読むスピードがどの程度かは提示してもらっていません
reading力はどのぐらいなのでしょうか
もし全く問題なしということであれば、とにかくリスニングの量を増やすことと、少しでもそれを自分の口から出すことである程度は頭に定着するはずなのですが

>>分からない単語、慣用句などが含まれるとそれが引っかかってしまい聞き取りができなくなってしまったり、知っている言葉でも、その単語はこの意味か?違う意味か?となってしまう傾向があります。

これつまり、その都度一つ一つなぞってしまってるわけで、聞かなくてもいいところを無視できないとか、全体で意味をとることができないとか、の症状ですよね
とにかく一字一句漏らさず聞こうとする
そうすると、一つのリスニングだけで頭は飽和状態になってしまって、結果して頭に残る情報はほとんど残っていない状況となります
だから、聞こうとしなくとも聞いている部分をできるだけ多くしてやらないと、いくら単語の意味を知っていても、脳が処理しきれません
いわゆる「自動化」されている部分が少ないわけです

どうすれば「自動化」されるのかは、簡単に言えば「反復練習」です
でもただ聞くことを反復すればいいというのではなくて
inputされた情報をoutputすることも行って、その「工程を反復」するわけです

output(話す・書く)において、ある意味に対応するフレーズが即座に出てくるとすれば、それは「自動化」されているといっていいでしょう
でも、単語をつなぎ合わせて、文法をこねくりまわして、やっとこさ一文を作るようでは、たぶん「自動化」はされてません

リスニングとかリーデイングの能力を高めようとすると、inputのことばかり重要視しますが、それを自分なりに使ってoutputすることをしなければ、言葉というのは習得できません

これで全て解決するということではありませんが、今まで学んできたものを駆使して、自分の英文をどんどん作ってみてください
自分で作れる文は、いくらでも頭に入ってきます
そして意識しなくとも、知らずうちに理解できています 「自動化」されてますから
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