人生のプチ美学を教えてください!!

私は英語が超がつくほど苦手な大学生です。しかし、英語ができるようになりたい(ならないといけない)と思っています。英語が苦手な理由は分かっています。語彙力がないのです。
中学生レベルの英単語なら問題ないですが、高校生レベルになると怪しいです。大学入試レベルになるとお手上げです。なんとかして語彙力を身につけようと大学入試のときに使っていた英単語帳をやっていますが、全く続きません。
辞書を引きながら英文を和訳していくのは好きです。この前は、英語版しか存在していなかったWikipediaの項目を訳していました。今度は、気になっていた英字新聞(ジャパンタイムズ)の記事を訳してみようと思っています。しかし、英単語や熟語を覚えていくのは苦痛で仕方ないのです。
英単語を覚えていく作業は全く面白くないのです。この苦痛で面白くない作業を行わないと、英語ができるようにはならないのでしょうか?英単語や熟語を覚えることは、もはや義務なのでしょうか? 大学を卒業後、就職すると思います。(大学院に進学するにしてもいずれ就職することには変わりないです)
仕事は嫌なことでもやらないといけませんよね。したがって、英単語を覚えるのが嫌でもやらないといけないと思いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

こんにちは。



ちょっと、他の方の回答を読んだり、英語学習の本を読みながら考えてみました。
こんなことを書いても、分かっていただけるとは思っていません。ただ、参考までに、ということです。

知っている英単語を増やす方法には、二種類に分かれるということになりそうです。

英語を通して学問するのなら、英検1級レベルでは当然足りませんから、せっせと理屈抜きに、ボキャビルを勤しんでいなくてはなりません。語学は「単語に始まり、単語に終わる」という格言があります。私は、ほとんど小説の類は読みませんが、随筆やコンピュータなどを読む関係上、単語力は必要だと思っています。技術系は、それ自体が分かっていないと、ほとんど理解は出来ません。技術系のものは、絶対に類推などで意味を把握しようとはしません。命取りになりかねい時もあります。医療なども同様です。徹底的に英語で調べます。日本語訳は役に立ちません。

次に、特別な目的がないとかTOEICである程度の点をするとか、ビジネスに利用するなどは、英文に携わりながら覚えるスタイルでよいと思います。小説が楽しければ、小説の中で類推して読んでいく方法でもよいとは思いますが、最低限、単語数までは、その間を埋める方法があるはずです。もちろん、アメリカ人の方が英単語を暗記することに熱心なようで、ツールなども出ていますが、日本では、ボキャビル用のツールは、ろくなものがないように思います。相変わらず、旺文社の『ターゲット』のように、フラッシュカードが生き残っているようです。

2014年春から始まった、翻訳家・村岡花子さんの『花子とアン』は今月9月で終わりますが、村岡花子さんの単語力は、20,000語以上あると思われますし、当時の英語通は、最低でも、そのぐらいあったと思います。どうやって覚えたのかは、わかりませんが、ドラマでは、気になる単語が出てきたら、学校の図書館に駆け込んで、辞書で調べるというエピソードが出てきます。どんな人でも、知らないものは、やはり辞書を引かざるを得ないはずです。

私は、いずれにしろ、何を目的にするにしろ、あるの標準(だいたい、6,000語-大学入試レベル-英語ネイティブの小学校卒業レベル)に至るまでは、ボキャビルしないと、読み書きが不便でしょうがないと思うし、そのプロセス自体はいろいろあると思いますが、受験勉強のような、頭ごなしに暗記するような真似は、今後も、しないほうがよいだろうと思っています。

>英単語や熟語を覚えていくのは苦痛で仕方ないのです。

これ自体は、考え方の問題です。「忘れてもよいのだ」と達観できれば、意外と単語数は増えていくものですが、問題は、何を使って覚えるかということになると思います。「単語を覚えることは、ざるで砂金を拾うようなものだ」とも言われます。必ず、未知の単語の1割程度は、何もしなくても覚えるものですが、逆に1割はどうやっても覚えられないことが多いようです。

そして、覚えようとすればするほど、その効率は落ちていくはずです。私などは、苦痛を通り越して、頭に霞がかかって、意識朦朧としてきます。それでも、続いています。もちろん、辞書も読んで覚えようとしています。そのために、最近、覚えるための単語数が少ない、そして例文の多い、英和辞書を手に入れました。だいたい、単語保有数は3万語程度の高校生用です。一般の人にはお勧めしない方法ですが、私の恩師の大学教授が高校生の時にした方法です。昔のものに比べると、今どきの辞書というのは、本当に分かりやすくなっていることを知りました。

>英単語を覚えるのが嫌でもやらないといけないと思いますか?

それは、その人の必要度に比例するのではないでしょうか。ただ、せめて、大学に入ったのなら、大学入試レベルまでの単語は維持しておきたいです。もちろん、英語を必要でない方面に進まないのなら、今更勉強する必要もさらさらないのだと思います。

なお、私は、#3さんの覚え方を理想的だと思っています。ただ、それは、なかなか真似が出来ないのです。それに、私の覚え方は、パッと英単語をみて印象を捉え、その後、例文でみて、それで読んで覚える方法です。時間は書けません。パッとみただけで、ある主の印象が得られればよいのですが、そうでない時もあります。ただ、その前に、その例文や発音記号などを記録するのですが、その作業は気の遠くなるほど大変で、覚えるよりも、遥かに手間が掛かります。200~300語で、適切な例文を探して埋めるのに、2週間以上掛かっています。それは、市販の単語帳などは存在しないからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:20

私も英語が超苦手でしたが、就職してからは仕事に必要な専門用語とかは自然に頭に入ってきました。


学生時代に履修しなかった国の言葉もね。通訳や翻訳者になるわけでもないのなら、仕事で使う範囲のことぐらいは自然と頭に入ってきます。日常会話なら中学レベルでもなんとか意味ぐらいはわかりますし、あまり気にしない方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:19

語彙力を身に付けることは大切だと言えますね。

他の方も仰る通りで、社会に出た場合は会話だけでなく、英語のメールや資料作成などをすることもあるので、語彙力は必要だと言えますね。ただし、コミニュケーションにとって、英会話も必要なので合わせて習得を目指してはいかがでしょうか。

私の場合ですが、hapa英会話というトラベル英会話を用いた教材で勉強しましたが、基本的な会話の中から活きた英語が覚えられるので、すごく覚えやすかったです。おかげで仕事上のコミュニケーションにも役立っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:19

単語帳のようなものを一冊買って、語呂合わせとかを自分で考えてみるといいと思います。

やった直後は特に効果は出ませんが、その記憶を片隅にいろんな英文を見聞きする(もちろんどんどん辞書で調べてくださいね)と、「あ、あのとき語呂を考えたあの単語だ」ということが増えると思います。それを繰り返していくとかなりの単語が覚えられましたよ。就職で重視していない分野も探しておいたほうがいいかもしれませんね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:19

「補足」への書き込みをありがとうございました。



>高校時代の数学は苦手でした。理系にいましたが・・・。社会科は得意だと思います。高校時代は地理と現代社会をやっていましたが、模試では常に成績上位(全国での順位が)でした。
⇒恐れ入りました! 社会科が苦手だったのは私でした。

「英単語や熟語を覚えていくのは苦痛」のくだりで共感したものですから、ほかも似ているのかな、などと勝手に推測してしまいました。

それはともかく、一部繰り返しになるかも知れませんが、英語の語彙力増強の一法として、「語彙の体系的学習」を重ねてお勧めしたいです。
単語は1つずつバラバラに覚えるよりも、「対立関係、組み合わせ、相関関係、1揃いのセット…」などに組み立てて、まとめて覚えると効率がいいのは確かです。例えば、同義語・類義語・反意語・相関の束・接頭辞・接尾辞・派生語・類型化・範疇化などの観点から整理してみることをお勧めします。1回ノートにまとめてみるだけで、ほとんど頭に入るはずです。

長年学生さんとつきあってきて思うのですが、現代映像時代の特徴(というか盲点)は、「社会的には情報過多なのに、個人的には摂取不良」に陥りやすいことです。
そこでよくご提案するのがこれです:「情報過多」に対応するために、単語帳などは買わずに辞書一冊だけ座右に置きます。「摂取不良」に対応するために、出来合いの料理を食べずに自分で料理します。
「ノートにまとめましょう」というのはそういう意味です。「自分で料理する」のは単純作業ではないので飽きませんし、出来合いの一品料理を食べるよりず~っと身につくこと請け合いです。ぜひお試しを!

以上、再伸まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:19

#2です。


コメントありがとうございました。

>>英字新聞が気になるなら「それを読むために」単語を覚えるんですよ。知っている単語が多いほうが絶対に読むのが楽になりますから。

>そのことを頭の中では理解できています。理解できても行動に移せなくて悩んでいるのです。

行動でなくて、気持ちの持ち方を書いたつもりなのですが。
覚えようと思ってその通りにすぐ覚えられるわけじゃないですよ。
他の方のご回答にあるように、忘れるのは仕方のないことです。天才は知りませんけど普通の人は覚えては忘れの繰り返しです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:19

こんにちは。

私は英語の勉強をしている社会人です。
月に数回程度、海外のお客様と電話やメールで連絡を取る事があります。

ご質問に端的にお答えすると

語彙力というのはあっても邪魔にはなりません。
ただ語彙力だけではコミュニケーションは出来ません。

という事になります。

私はIT関係の仕事をしていますが、医療系の仕事をする時は医療系で使われる用語を習得する必要があります。
会計系の仕事をする時は会計系の用語を習得する必要があります。
正直、キリがありません。これは日本語でも同じですね。

つまり語彙はあればあった方がいいのですが、語彙頼みだけでも成立はしないという事です。
会話はコミュニケーションですから、質問する能力も大事です。

日本語だと解らない単語が動詞なのか名詞なのかは判断がつきます。
英語も同じである程度、文脈で判断はつくものです。
英語の場合は動詞が前に来ますので、動詞で続く名詞の種類が想像出来ます。

そういった能力を鍛えておくと会話も成立しやすくなります。
全くノーアイディアで質問しても相手も困ります。

文脈から判断するスキルがアップすると、少々単語を知らなくてもコミニュケーションは成立します。
中学生くらいの語彙があれば日常会話はなんとかなります。
単語の勉強するのが嫌なら、文脈から内容を判断する能力を鍛えましょう。

参考:予測能力アップで英語脳が進化のコラム
http://listeningscore.com/cat4/whyse.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:20

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。


私も英語は勉強中で参考までの回答です。

私は50過ぎですが、まだ、諦めていません。
ちなみに昔ほど、若い時ほど英語に接する事は苦痛ではありません。
私も英語は語彙力とグラマで苦戦しています。
ヒアリングは中学レベルであれば多分殆ど問題なく聞き取れると思います。
それぐらいなので参考程度に回答にお付き合いください。

グローバルで公用語が英語と言う会社も日本でも存在するようになっています。
そう言う会社では無くても大手の会社は海外と繋がっています。
電話対応くらい英語で出来ないといけません。
質問者さんは学生さんなので就職でより良い会社を望まれるのならば英語はより必須になるかと思います。

>私は英語が超がつくほど苦手な大学生です。しかし、英語ができるように…英語が苦手な理由は分かっています。語彙力がないのです。

本当に、語彙力がないのが原因でしょうか?
それだけ努力されているのなら、海外ドラマや映画のDVDなど興味を持って観れるものドンドンご覧になればいいと私は思います。
回答者6さんの言われるように

>また外国の映画を英語の字幕で見るのもいいと思います。

これを実行される事をお勧めします。
私の回答としてはヒアリング力を付けたうえで海外ドラマや映画のDVDなどで英語で聴き、英語のサブタイトル、英語字幕で観る事です。
(購入やレンタルの場合、音声や字幕を確認してください)
ただ、これも興味がないと続かないので興味を持てるテーマや好きな映画やドラマである必要があります。
但し、英会話力の一つであるヒアリング力を持った上でやらないとこれまた、苦痛以外の何物でもありません。私の考える四つのポイントを身をもって乗り越える事になるので私のように数年~10年掛かってしまいます。
海外で英語圏に身を置き、日本人とつるまなければ数か月か半年とかかもしれません。

回答にお礼や捕捉が無いのでQ&Aのご質問文以外に情報が無く良くわからないのですが推測ですが恐らく、ヒアリングの壁を突破されていないのではないでしょうか?
ご承知でしたら非常に失礼ですが「英語を話す、聴く」には大きい四つの壁があると私は考えます。
他にも壁はありますが私が感じる大きい壁は四つでそれが理解できれば聴いて覚える事が出来ると思います。
勿論、場合によっては動画を止めて単語を書き留めたり、文章をかみしめたりする必要はあると思います。
実は私は今、そうやっている最中です。

ちなみに英語の本を読むと言うのも有効だと思います。
ただし、音読でなくてもいいのですが頭の中に発音が浮かんでないといけません。
(知らない単語はのぞきますが…)
本を読むにしても頭にその文章の音がイメージされた場合とそうでない場合、どちらが効率的であるかというと前者です。
考えてみてください。日本語でも音をイメージ出来なくて文字を読もうとしたらどんなに苦痛でしょうか?
それを考えると耳の不自由な方が筆談出来るのはとんでもない努力があったのではないかと思います。

承知の内容でしたら非常に失礼ですが念のため私が考える四つの「コツ」をYouTubeで紹介します。

(1)弱形発音
歌や会話で良く聴くのですがhimがセンテンスでは「イム」や「ム」になってしまう説明です。
また、ofは場合によって/v/だけになります。
11-かぶせ音素(5/10) .
↓↓(YouTube)


(2)音の連結
04-Linking(音の連結) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=4cx8uqeb5pY

(3)音の脱落
05-Elision(音の脱落) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=LcyQhfsp0dE

(4)音の同化
06-Assimilation(音の同化)/ English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=n9NkgW184Nw

以上参考まで

この回答への補足

回答いただき、ありがとうございます。
>それだけ努力されているのなら、海外ドラマや映画のDVDなど興味を持って観れるものドンドンご覧になればいいと私は思います。

興味ある海外ドラマやDVDは存在しないです。したがって、それらを観るのが苦痛で仕方ないです。
英文を読んで和訳するのに抵抗がない理由は、予備校に通っていた時に長文の添削を受けていたからだと思います。夏期講習で「センター英語長文」なる講義を受けていました。しかし、全く講義についていけませんでした。講師のところに相談に行くと、「問題を渡すから解いて来い」と言うのです。平易な英文です。語数も300字程度です。私自身も、「これなら解けそう」と思いました。
それからは、問題を解く→添削を受ける→新しい問題をもらう→問題を解くというサイクルでした。繰り返しているうちに正答率も上昇して、講師に褒めてもらえるのが嬉しかったです。また、講師がいない時間帯は長文に出てきた知らない単語や熟語を覚えるように努めていました。
センター試験の結果は良いとはいえませんでしたが、現在の私に英文の抵抗がない理由はこれが要因だと思います。添削を受ける日々は本当に楽しかったです。しかし、同じようなことはもうできないかもしれないと思っています。

補足日時:2014/09/28 21:49
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:20

 苦手な英語なのにそこまでやるとは立派だと思います。


自分の興味がある英文のサイトを見たらどうでしょうか。きっと勉強になると思います。
 社会人になって必要な英語のスキルは英会話ではありません。英語のメールやHPを読むことです。英語のサイトをどんどん読むといいと思います。
 プリントするといつでも読むことが出来るのでいいと思います。
 また外国の映画を英語の字幕で見るのもいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:20

>>英単語を覚えていく作業は全く面白くないのです。

この苦痛で面白くない作業を行わないと、英語ができるようにはならないのでしょうか?

そうです
単語の意味を「そのまま覚える」ことは苦痛にしかならず、一番おもしろくないことです
全く英語をわからない人にはとりあえず基本的な単語の「暗記」を進めますが、ある程度のレベルになると苦痛にしかなりません

全て共通してますもんね、質問の方のやっていること
単語帳というのは、つまり辞書を引いて出てきた日本語をそのまま書き写したようなものです
辞書に書いてあるのも、たぶんそのまま覚えようとしてますよね
私の経験からしても、辞書を引いて、意味をそのまま覚えようとしても頭に残らないです
時間ばかり浪費します(そして結果して、イライラします)

>>英単語や熟語を覚えることは、もはや義務なのでしょうか?

そりゃ、単語の意味を覚えないと先に進めないです
ただ、"意味"というのをどのように理解するかです

前述の単語帳や辞書に書いてある日本語をそのまま英単語にあてはめようとして、何千単語、何万単語覚えようとすると頭には残りません
きちんとした形として覚えようとすると、たぶん容量オーバーです

意味は、大まかに、大ざっぱに、前後の文脈などをたよりにして、「こんな感じ」で、イメージだけを残すようにしておいた方が気が楽ですし、頭にも残りやすいです

とにかく、「この単語の意味がわからないと全体の意味がとれない」という単語だけ調べることにして、それ以外は捨ててください
そしてどんどん先に行く
長文であっても、「全体としてこんなことを言わんとしている」というだけで整理して、必要があれば、細部の意味を調べればいいです
意味を調べなくて意味がわかるの? と疑問が出るでしょうが、回答は「わかるようになります」ただし、時間はかかります
でも単語帳や辞書よりも"効率的"です

一字一句意味を把握しようとすると時間の無駄です
意味を調べる時は必要最小限に
ただし、英文を見ているうちに何回も目にする単語は必ずあります
その単語が出てきた時は、とりあえず「暗記」するぐらいちょっと頑張ってみてください
たぶんすぐ忘れますが、また出てきた時は何かしら頭にイメージが残っていたりします
単語の意味を推測してちょっと頭を使うことも大事です

とにかく、苦痛なものは続きません
苦しくても楽しい、というような感情が出てきたらしめたものです
大ざっぱにいうと、かけた苦労の何割かでも見返りがあれば次につながります
だから、できれば簡単な推理小説などを何冊か読むことに努めることをおすすめしたいです
次に何か起こるかワクワクしてくれば、辞書なんか引いて時間と手間をかけることもなく、とにかく先に進んで読んでいくものです
読み終わったころに「あれ? 辞書ひかなくとも意外と読めたな・・・」となれば、言葉を覚えるのは楽しいことだと気がついたということです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/11 22:21

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