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過激派組織との戦闘による戦費の増加で、財政赤字の回復は一層遅れます

ドル売りです

ユーロドルは、下がりすぎだと思いますが、週足、月足のチャートをみて、
どこまで落ちそうですか

月足のぼりんじゃーバンドは、マイナス2σを突破した感じです

A 回答 (2件)

アメリカ ユーロ 円・中国 で経済がまともなのはアメリカです。


ユーロドルは基本1.2~1.4のレンジが基本です。
ドル高で1.2を超えて1ぐらいが相当では。

アメリカは戦争のために陸軍を派遣する時代は終わってます。
戦車にピンポイントに攻撃出来る時代です。
内需のためにある程度はピンポイントでの攻撃はするでしょう。
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この回答へのお礼

シリア領土内の過激派への空爆費用は、現在、毎日数億円から15億円という報道です。
落とすミサイルの量にもより、戦闘機の飛来回数にもよる

戦争は、GDPを増やすものの財政赤字を同額増やすので、財政赤字に関心が向き始めると、ドル売りでしょう。

ECB中央銀行総裁が、先週、 これ以上、金利を下げることはできない。
と言い、金融緩和の手段が枯渇したことを言いました。

これからは、ヨーロッパがどうのこうのではなくて、アメリカの財政赤字次第

また、ユーロドルは、1.4から11%くらい、ユーロ安となり、ユーロ域外への輸出価格の競争力はユーロ圏が有利です。つまり、回復の種は ばらまかれました

ユーロ買いなのです

お礼日時:2014/10/04 13:34

ユーロドルね。

私もここは一攫千金を狙える可能性を秘めているのでチェックしています。
まだまだ、下を攻めていくと思います。1.2あたりまでは早いのではないかと。1.2あたりを軽く超えてきたら
1.0あたりまでは早いような気がします。ただ、どこかでユーロは買わなければいけません。一気に買うか
ドルコストで買うか?自分はそろそろ毎月少しづつユーロドルを買ってもいいかなと思ってます。
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この回答へのお礼

ユーロ誕生時のレートの手前で跳ね返され、また、1.35へ戻ると考えます

アメリカは、民間でなく軍事支出の増大がGDPを押し上げており

ミサイルは税金でまかなわれ、また、財政赤字、 連邦政府の閉鎖

冷静にみると、ドルは売りに転じると考えます

ドル高は、アメリカからヨーロッパへの輸出の価格競争力を奪っており

1.40-1.25=0.15    0.15÷1.40=11%も、アメリカの価格が
不利。輸出業者が苦悩中。

お礼日時:2014/10/04 13:17

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