御嶽山の３１名の被害の原因は、墳石？有毒ガス？

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質問者：park123
質問日時：2014/09/29 09:10
回答数：5件

御嶽山の噴火では、３１名が心肺停止だそうです。
被害の原因は、墳石による打撲のためなのですか、あるいは有毒ガスを吸ったことによるのですか？

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回答 (5件)

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No.3ベストアンサー

回答者： WW-B
回答日時：2014/09/29 09:35

その他にも火傷。

高温のガスや粒子を吸い込んで、気管支や肺の内部が火傷する。呼吸困難になり、ほどなく死亡します。
火傷せずとも火山灰を大量に吸い込めば、気道がつまり窒息死します。

今回の御岳山の噴火でも火砕流が流れたようですが、比較的低温だったとのことです。通常は数百度以上の高温の細かい粒子の集まりが時として時速100Kmの速さで空中を突き走ります。
これに巻き込まれれば圧死しますし、生き埋めになります。火傷しますし、火砕流が高温だった場合には遺体が原形をとどめるかどうかは疑問です。悪くすれば遺体は燃え尽きます。

現地で被害にあわれた方々も、「たかが火山灰だ」と思っていたかもしれませんが、逃げ遅れた方や油断した方は死んでしまったわけです。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
あれ以外にも、火傷・窒息死・圧死なども考えられるのですね。

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お礼日時：2014/09/29 10:22

No.5

回答者： princelilac
回答日時：2014/10/02 00:56

両方だと考えるべきではないですか？31名が全員同じ原因、しかも残りの要因はまったく影響なしというのは不自然です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
＜両方だ＞
ということですね。
外傷は、素人目にも分かりやすいので、原因としてとりあえず挙げられております。しかし、直接の原因なのか、心肺停止後の損傷なのか、判断が容易ではありませんね。呼吸器系の影響というのは、調査されるに従い、判明されるのでしょうね。

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お礼日時：2014/10/04 19:32

No.4

回答者： k1234649
回答日時：2014/10/02 00:46

災害予知連中、

気象庁、民主党の安心、安全を軽視した仕訳や

地震予知マシンの故障を放置した
専門家達や自治体などなどの犠牲です。

防災関連連中は一体何をやっていたのか？

熊本の

火災流の大災害の怖さも忘れ、

御獄山は

噴火が過去に三回もあり

少休止の活火山でありながら

過去に無い程の

頻繁する地震にも

登山規制すらしなかった事や

何度も起きても

震災等の大災害や
事件に為らないと
動かない警察等と
体質は一緒！

これが原因です

殺されたも同然です。

きちんと追及すべし、、、

船事故など

対岸の火事にしない
危機感ゼロ大国

日本も世界の笑い者です。

交通違反などで免停講習の映画で良く見聞きする。

あれ、あれ

万が一、万が一

があるかも！

知れない！

あってからでは遅い

の危機感、危機意識が活かされて無い事に尽きます！

ご冥福をお祈りします！