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既婚女性です。

先日友人から、娘さんのご主人が浮気をし修羅場になっている、娘さんは浮気相手の女性に深い怨念を抱いて精神的におかしくなってしまった、という話を聞かされました。

娘さんとご主人とは今後どうするの?とたずねたら、子供もいるし、娘さんは既に子連れのバツイチなので、この結婚は継続するしかないとのこと。 ご主人は謝って、相手とも別れたそうですが、娘さんの方が慰謝料請求に固執し、相手を罵倒し続けているそうです。

これ、怒りの対象が違う気がしませんか? 仮に、私の夫が同じ事をしても、私と婚姻の契約を結んだのは夫であって、浮気相手ではありません。 

実は私自身、婚約者に浮気された経験があります。 結婚指輪も貰った後でした。 発覚したとき、色々な感情が頭をグルグル駆け巡りましたが、相手の女性に対しての憎悪は浮かばなかったです。 結局、彼は相手と別れて戻ってきましたが、そのときには私が拒否。 詳細は省きますが、彼も沢山我慢していたことがあって、それが結婚間近に「女性」という形で浮上。 私にも至らない所があったり、育った環境で差があり過ぎた部分が大きかったからあんなことになったのでしょう。

もしあの時に別れず結婚していたら、今頃は離婚になっていたか、と。 ある意味、彼に助けてもらったと思っています。

浮気され、それでも子供やお金の理由で結婚を継続する場合、浮気相手を責め続ける前に自分たちの関係を見直さないと、いくら制裁を加えても、そんな恐ろしい醜態を見せてしまう分、むしろ逆効果ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?

友人も私と同じ事を言っていますが、娘さんには聞き入れられないようです。 

みなさんのお考えを聞かせてください。

A 回答 (11件中1~10件)

私も 下の子が三歳位の頃


浮気されました。

若かったからか
相手に対しての執着心より、ただ悲しかったと思います。
でも…消える事はありませんでした。

血尿がでたり
ガリガリに痩せました。

私も夫婦の事を
一番に考え直したと思います。

でも 色んな夫婦の形がありますよね

甘えに甘えた女性もいれば

キッチリ家庭を守る献身的な人

表面上だけの夫婦。
私は キッチリ型でしたが
甘える事を知らない女で
自分を表現できなかったので
それで済んだのだと今思います。

今なら 戦うかもしれません(笑)

有人の娘さんの気持ち
おかしくはないと思います。

その時の エネルギーや 生活等で
状況って 変わるものです。

慰謝料もらって
罵倒して
それで気がすめば。。。

何をしても 気はすまないとおもいますけど…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

おつらい経験をなさったのですね。

>何をしても気はすまない

そうだと思います。 ただそこで離婚を選べば問題は終わりますが、継続していくとなったときに折り合いをつけるのが大変なのですね。 

経済的理由や子供のことで離婚できない場合、これは第三者の私見でしかありませんが、もう相手を同居人・生活の糧と割り切って暮らすほうがよほど楽なのではと思います。他の女に盗られたとか、私が一番でない・・という気持、痛いほど分かりますが、そこを蒸し返し続けては先に行かない・・というか、もう起こってしまったことなので御回答者さまの仰るとおり、『何をしても気はすまない』のでしょう。

なぜこんな事が起きたのか、そこへ目をむけるのはしんどいです。私も自分が経験した時、それまで見てみぬ振りをしていた部分を掘り出し、それで自分を納得させました。悪いことをしたのは相手なのに、自分の欠点までほじくり返すなんてはずれクジばかり引かされたみたいですけど結果的にはそれでよかったです。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 21:48

お返事ありがとうございます。



言葉足らずだったようですね。
誤解させてしまい申し訳ありません。
ここで言う信頼とは、「家庭に対して不誠実なことはしない」という信頼のことです。
全ての形を指しているわけではなく、否定の言葉ではありません。

それから、お礼を読みまして気がつきましたが、不倫に対しても少数派の意見をお持ちのようですね。
「不倫」とは、愛情から行うではなく、動機はあくまで肉欲です。
愛とは相手の幸せを最優先に考えるものであり、肉欲に逆らえないのであれば、それは自己愛です。
ですから「より好きな人ができた」として、家庭を捨てずに手を出せばただの自己満足であり、相手のためと涙を飲んで手を引くか、家庭を捨てて相手を取るかというのなら、それは愛です。

不倫が愛だという意見は、不倫を行う人には多数派の意見です。
しかし、思い留まれる人達から見れば、それは如何にも的外れな言い訳であり、少数派の意見となります。

家族になるということは、恋愛ではなく一生の誓いを立てるということです。
ですから、「紙切れ一枚」ではなく、その紙切れにサインするという「覚悟」に信頼を置くわけです。

どうやら、この質問の根源には、彼女とあなたの根本的な価値観の相違があるようです。
彼女が不倫を理解できないのに対し、あなたは不倫を理解できてしまうのですね。
それでは、あなたが彼女を理解できないように、彼女もあなたの考え方を理解できないと思います。

彼女のお母様もあなたも、彼女に意見することや、彼女を理解しようとすることはやめた方がいいのではないでしょうか。
恐らく、彼女には全く響かないでしょうし、聞き入れられないのも当然だと思います。
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この回答へのお礼

二度目の投稿、本当にありがとうございます。

不倫が愛かそうでないか・・これも難しいですね。 遊びと割り切って家庭と両立しても良心が痛まない人も世の中にはいるでしょうし、配偶者よりも愛する運命の人と巡り会ってしまい本人も周りも苦しむ場合もあると思います。

紙切れにサインする時、その覚悟を信頼するのは誰でもそうだと思います。 ただ人間は年月が経つうちに変わります。 互いの価値観の相違に気付いたり、こういう人だと思って結婚したけれど予想と違ったり。 一生懸命調べて買った物でも失敗することありますよね。 勿論「結婚」と「物」は同一線上では考えられませんが、どうしても無理ならリセットすべきと私は考えます。思い切らないと不幸の先延ばしになるからです。

その覚悟への信頼が一生続くべき・・・と信じるには、私は年齢がいきすぎているようですね。これまで生きてきて、人間に『絶対』などない、とつくづく学びましたから。

勿論、配偶者を裏切って不貞行為を働くことは肯定しません。私自身、夫が悲しむ顔が見たくないので出来ません。 もし、それを夫が私にしたのなら、それ相応の覚悟での事と考えるでしょう。おそらく本気も本気、私が泣こうが叫ぼうが、事態は変わらないし、私もそこまでは追いません。 よく『本妻のプライド』と聞きますが、私はそのプライドの置き場が違うようですね。

勿論、私自身に関しても『絶対』は無いと思っています。

もしそこで、愛情以外(お金や子供)のために継続を選択をするなら、言葉は悪いですが、もうビジネスと思って割り切るしかありません。 夫に求めることのリストから「愛情」は外れますが、「生活費」は入るのですから。 ただ最初は好き合って結婚した仲ですから、もしかしたら再度愛情が復活するかも知れません。それを少しでも望むのならば、主人を浮気者と罵倒し続け、相手の女性を徹底的に叩きのめすことにエネルギーを費やすより、もっと根底にある夫婦間の改善に焦点を当てるべきでは・・と私は思うのです。 

私は友人の愚痴聞き役だけで、友人や娘さんに対して助言の類はしません。ただ自分の思うことをどこかで話したくてこちらにお邪魔しました。 娘さんには、幸せになってもらいたいと陰で祈っています。

ありがとうございました。 

お礼日時:2014/10/04 06:56

それはちょっと偏っているのでは?


あなたの考え方は、女性的ではないと思います。

私は、過去にフリーではない男性を好きになったことがあります。
人生で最も惹かれた男性でしたが、幸せに水を差したくなかったので、身を引きました。
同じ女として、妻子がいると解っている男性と関係を持つ女性は、信じられません。
身勝手な欲で、築き上げた幸せを壊されたら、一生恨むでしょう。

夫にももちろん恨みはあると思います。
信頼が強ければ強いほど、ショックと悲しみと怒りは強いでしょう。
しかし夫への感情は、単純な怒りだけではなく、あらゆる想いがない交ぜになると思います。
別れる決心がつかずとも、どう対処して良いかわからず、母としても伴侶としても思い悩むでしょう。

一方、不倫相手への感情は、明確な怒りです。
しかも他人ですから、機会を逃せばなんの仕返しもできません。
慰謝料請求に固執する気持ちもわかります。

「離婚しない」というのは、ほとんど母としての決断だと思いますよ。
夫への信頼は粉々に打ち砕かれたことでしょう。
信頼がない中で、子どものためと割り切って結婚生活を送る夫婦も多いです。
その方も、子どものために自分が我慢しようと思いつつも、気持ちを上手く処理できずに苦しんでいるのだと思います。

信頼は夫自身の手によって崩されています。
妻としては許せるはずもなく、また元のように戻ろうとも思っていないのかもしれません。
第三者から見ても、男としての夫が不必要となったのならば、彼女の行動は何ら不思議ではありません。
信頼を回復し、愛情を取り戻さなければならないのは、夫の方ですからね。

彼女に問題があるとすれば、これからの結婚生活において、夫に「男」と「親」のどちらを求めるかを決め兼ねている、ということでしょうか。
あなたのように、結婚相手に100%の信頼や期待を持たず、ただのパートナーとして割り切れれば楽なのでしょうが…大半の若い奥さんには難しいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>あなたのように、結婚相手に100%の信頼や期待を持たず

この部分ですが、私は主人を信頼し期待していますよ。ただその内容がご回答者様の示唆する内容とは違うのです。 人間は誰でも弱いところがあり、私も完璧からは程遠い人間ですし、自分ひとりで主人の人生においての「女性」をすべて満たすほど人間が出来ていません。 これは不貞関係という意味ではなく、人として生まれて、地球には男と女といて、女性のもつ素晴らしさや女性と接することで学んだり得たりすることを指します。

単に肉体的な悦楽からする浮気もあれば、婚姻関係を結んでから配偶者を越す相手と巡り会ってしまった可能性だってあるでしょう。 私が主人に対して信頼しているのは、結果を先に踏まえて覚悟をもって行動するだろうことです。紙切れ一枚で一生心まで私のものであるべき、という非現実的な期待をもって結婚すると苦しいばかりになると思うのは少数派なのでしょうか。 実際、誰だって『絶対』とは言い切れないのではないでしょうか。

人それぞれ、いろいろですね。みなさんの御意見、勉強になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 22:02

実際に、この浮気に対して健康を害しているという事実はありますし、


その治療にもいくばくかの経済的な損失が生じているわけですから、
それに対する慰謝料請求はあってもいいかなと私は思います。

 その娘さんのご主人にしてみても、自分の浮気が、妻をこれほどまでに追い詰めて傷つけるものだという事を知るべきでしょうし、
相手の女性も、既婚者と関係してもロクな目に遭わないと学べば、次からは、
遊びではなく真面目に自分と向き合って貰える相手との交際を求めるようになるかもしれませんしね。
それに、ご友人の娘さんも、額面ではなく慰謝料を払って貰う形で、
自分の中にあるどうしようもない感情にケリをつけようとしているのかもしれませんし。
少なくとも、ご友人の娘さんにとって、慰謝料という形での決着は、
彼女の精神的な部分でとても必要な事なのだろうと、思います。
無理に諦めさせたり、押さえ込んだりして、その娘さんの精神が壊れてしまうよりは、
やるだけやらせた方が、後に引きずり続けるよりはいいようにも思えます。
 吐き出さなければ生きていられない状況の時は、吐き出させるしかないと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

友人と話した内容のなかにこんなこともあったのですが、自分たちが娘さんと同じ状況(主人に浮気された)になったら、果たして精神に異常をきたすまで取り乱すか?・・・もちろん経験してみないと分かりませんが、私は自分の婚約破棄の時を振り返っても、そこまでには至りませんでしたし、今の主人ともおそらくそこまではいかないと思います。

主人に浮気されたら・・ですが、まず主人の判断力を信じていますので、それでも進まずにいられなかった恋愛ならば相当真剣なのだろうと思います。 男性なんて陰ではなにしてるか分からないという説も聞きますが、それがもし事実だったとしても、私は私に見える状況で随時判断していくしかないのです。 前回答者様のお答えにあった「プライド・屈辱感」ですが、私個人にとっては、主人を罵倒し、浮気相手から慰謝料をとったから取り返せるものではありません。 離婚するならばその資金の一部として両者から請求するという選択はありえます。でも、経済的・世間体を考慮しての継続を選ぶのであれば、吐き出したことで今後の夫婦間が上手くいくのだろうか、その点を疑問に思うのです。法律上の権利という観点では、自分はみないだろうなというのが、違う点なのでしょう。

結婚って難しいですね。個々、性格も違いますしね。
こちらで色々なご意見を伺って勉強させていただいてます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/30 18:06

 お友達の娘さん夫婦の不倫の処理問題についてお尋ねです。



こういう問題は情緒的及び現実的な問題を重視するのか、それとも不倫という事柄そのものについて問題解決を図るのかで意見は分かれます。

あなたのご意見は以下の通りです。
●浮気され、それでも子供やお金の理由で結婚を継続する場合、浮気相手を責め続ける前に自分たちの関係を見直さないと、いくら制裁を加えても、そんな恐ろしい醜態を見せてしまう分、むしろ逆効果ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?

 ↑失礼ながらこういうご意見は、何もかも一緒にした考え方からくる利益(メリット)のみを重視した考え方です。まず、不倫という事実に目を向けるべきです。配偶者が不倫を働いた結果、夫婦・家族関係がおかしくなった、という事実にです。問題にすべきは「不倫」です。夫婦の問題にすると解決を見いだせません。夫婦の対立をより深くさせます。不倫を働いていない配偶者の方も半分責任があるようになりますので・・・。それは、他方配偶者にとっては不条理な結果を受け入れるようになります。

こういう現実は夫婦間・家庭で起こっては困る出来事です。まず、この問題(不倫問題)をかたづけた後に今後の夫婦は如何に、と考えるべきです。お友達の娘さんはご主人の不倫相手に慰謝料を請求して不倫を中止させたい、とお考えになるのは至極理にかなっていて法律もその行為を認めています。慰謝料を支払ってもらうということは、ご主人の相手女性が謝罪の意思を表したことになります。

この不倫問題を夫婦の問題にすり替えた場合、娘さんは夫の不倫の再発を気にしながら落ち着かない生活になり、夫の一挙手一投足にまで注視しないと気持ちが納得出来ないかも知れません。こういう気持ちになると娘さん一人で夫の不倫問題のつけを背負いながらの生活を強いられることになります。これは、拷問に近いものです。なぜなら、夫が不倫を働いたということは、娘さんよりも不倫相手を夫は選んだのだ、という気持ちと自分は不倫相手よりも女として下に見られた。と、いう屈辱感を味わいます。プライドに掛けてもこういうことは承知出来ないのです。

従いまして、夫の不倫にはケジメをつける必要があります。その方法として慰謝料を請求されるのは当然の行為です。それを、条件をつけて辞めた方が良いのではないか。と、いうのは娘さんの気持ちをないがしろにした意見です。単なる傍観者の事なかれ主義・利益優先の意見です。又、娘さんが離婚をしない場合とかする場合とで違った判断をするのは間違いです。最初に申し上げましたが、不倫そのものを問題にした解決策を講じるべきです。諸々の条件は不要です。それを挟むとものすごくややこしくなります。

更に、慰謝料の件ですが、離婚した場合としない場合ではちがう。離婚した場合は慰謝料は取れるがしない場合は取れない。と、いう暴論がありますが全くのトンチンカンな意見です。不倫相手に他方配偶者が慰謝料を請求する場合、離婚するかしないかは関係ありません。どれだけ、妻の権利、「精神的損害」「人格権」(名誉、社会的信用)「身分上の権利」を侵害されたかによって慰謝料はおおよそ決まります。当然のことながらそれらの程度は、不倫の期間によっても違ってきます。

娘さんの狂気の沙汰と思われるような行為は、自分が自分らしく正当に評価されなくて貶められたという事への反発が言動に表れたのです。この点からもご主人の不倫相手に慰謝料を請求して、痛い目に遭ってもらうべきです。お金でしか痛い目に遭ってもらうことは出来ませんので慰謝料の請求を希望されている娘さんは、当事者として正当な行為です。その気持ちを汲んであげならが、どの様にすれば良いのかを関係者はアドバイスしてあげるのが正しい判断です。条件をつけた妥協は後々キッと後悔します。情が絡む問題は当事者で話し合って合意が得られない場合は、法的な判断に基づいて処理する以外ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

じっくり読ませていただきました。そこで気づいたのは、最終的には「プライドの置き場」かな?ということです。 私の夫がもし不倫をしたら、経済面など不自由がありませんので、別れるという選択をすると思います。 私には、不倫相手より下に見られたのに結婚を継続しようという考えはありません。婚姻という契約を交わしたことで、身体は縛れても、心までは縛れません。 心のない結婚こそ拷問と考えます。慰謝料をとって力づくで相手を潰す方が逆に惨めに感じると思います。婚約者に同じ事をされたときも、そう思ったので相手の女性には接触も何もしませんでした。私にとっては部外者だったからです。 

ですので、不倫は不倫として対処し、夫婦の問題とは別にするという段階には至らないのでしょう。

いくらお金をとろうと、相手に謝罪を強制しようと、要は自分と主人のこれからの足しになるとは、私自身は思えません。でも、回答者様の仰ることもよく分かります。そういう折り合いの付け方で納得する方もいらっしゃるのですね。 合意はしませんが、よく分かるご説明でした。 

どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/09/30 17:40

私は既婚男です。


不倫や浮気に興味が無いわけではないですがやろうとは思いません。
夫婦関係はけして良好とは言えないです(仲が悪い訳でもないです)がそれが原因で不倫や浮気に走ろうとは思いません。欲望と引き換えにこれまでの社会的信頼を失いたく な いからです。(家族の信頼も)
友人の娘さんの浮気相手への制裁は、やるべきだと思います。何かしらの戒めはある程度必要ではないでしょうか。不倫をする人は欲望を押さえらられない弱い人間です。夫にも浮気相手にも不倫と言う愚かな行為を徹底的に考えさせた方が良いと思います。二度と同じ過ちを犯さない為にも、妊娠でもしていたらもっと悲惨です。
家族の崩壊は、社会の崩壊に繋がります不倫をする前に夫婦で話し合いましょうケンかでもいいから本音でぶつかりましょう。
その方が不倫発覚後の修羅場より簡単に修復出来ると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仰るとおりですね。社会や家族からの信用を犠牲にしてまでの覚悟でやるならばともかく、バレたら謝ってもとのサヤに戻ろうとする姿勢は情けないと思います。が、それをしたのは主人であって、もちろん相手の女性も絡んでますが、一番話し合いが必要なのはご主人とです。その娘さんは、ご主人への罵倒と相手の慰謝料に集中してしまい、友人の心配はその先のことのようです。この状態が続き、いつか沈静したとき、なにが変わるのか。

夫婦間の話し合いの重要性を実感しますね。

ありがとうございました

お礼日時:2014/09/30 17:27

娘さんは、被害者であり、相手の女(加害者)に対して、慰謝料請求できる当然の権利があります。


ゆえに、相手に対して執着する云々は、当然のことであり、別におかしくありません。
有責者である娘さんの夫と相手の女性は、慰謝をする義務が発生します。
これは離婚するしないは関係ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

法律上の権利という観点での話ではなく、今後夫婦として関係を再建するにはどうしたら一番良いかが焦点です。 この点ではいろいろな見方があるだろうと思い、こちらで相談させて頂きました。

ありがとうございました

お礼日時:2014/09/30 17:21

娘さんが婚姻関係を結んだのはあなたでもなければ、母親でもないので。


娘さんが法的に認められた慰謝料請求の権利に対して、
あなたたちが口を出すことのほうがおかしいと思いますけど?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

私が相談を受けたのは母親である友人からです。 娘さんは私がこのことを聞いているのは知らないと思いますので、直接口を出しているわけではありません。 友人に対しても、アドバイスの類は避けています。

ただ、話の内容を聞いて、自分の思ったことをこちらで話させていただきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/30 17:18

娘さんのお気持ちもわかりますが、離婚しない限り慰謝料は取れないと思います。


それも相手が旦那に独身だと嘘をつかれていた場合などは請求できません。
離婚する場合は旦那と相手の女両方からもらえます。

浮気されたのですから、離婚になるようなら醜態をさらそうがしっかりもらえるものは貰って下さい。
離婚しないのならあきらめましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

離婚しないのならあきらめましょう・・正に私もそう言いたいです。 相手の方は独身だったらしく、相手の家庭を壊すという逆襲が不可能なので何が何でも慰謝料だけはと精神科に通いながら固執しているようです。

二度目の結婚、周りは反対したのに、娘さんは強行した手前、引くに引けずに気持の持って行き場所がないのかも知れません。 私もよく知っている娘さんなので、幸せになってほしいのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/30 01:30

 貴女の仰ることは正論で、僕も大いに同意です。


けれど現実社会では浮気をされた妻は夫の愛人に恨みを抱く方が多いようです。
 大抵の浮気・不倫は男が女を誘って始まるようですし既婚男が責められて当然
なのだけど不思議と女は女を憎む。

 どこまで科学的に正しいのかは知りませんが理屈はあります。
 多くの男は浮気をした妻(彼女)を許さない。本能として妻が産む子どもは他の
男の子どもであっては育てて財産を譲るわけにいかない。だから妻の貞淑を求め
る。(既婚男の半数は妻以外の女性と性交するのだけど)
 多くの女は夫の浮気相手を許さない。本能として多くの女は夫(彼)に保護され
て生きようとする。だから夫の愛人を認めると自分が夫から与えられる財産等が
減るので許せない。
 と理屈は通るのですが現代に生きる女性たちにはもっと自立してほしいし女遊び
を平気でする夫を蔑みとっちめる女であってほしいですね。

 世の中、女遊びをしない男も半数はいるのですから、誠実で真面目なお相手を
見つけて欲しいものです。浮気男なんかこちらから捨てればよい。それでも生きて
いけると生きていこうと伝えたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

私見ですが、よほど病的な性欲保持者で無い限り、ある程度満ち足りた結婚生活ならばよそ見は無いだろうし、時に魅力的な異性に巡り合っても、失うものとの対価を考え理性をもって立ち回ると思うのです。 しかし、心の奥に積もった不満や空虚感があると、抜け出したい自分に歯止めが利かなくなる。 半生を越す年齢になると、このまま終わりたくない焦りも手伝ったりすること、よく分かります。 特に女性は、男性と違って心が入ってしまうので、不貞に走るとしたら半ばどうなってもいいと覚悟を決めてる人も多いかも。

話を戻しますが、その不満や空虚感がなにによって生じているのか、根治治療をしないと、先々また同じ事が起こりませんかね・・・。 相手の女を責めてる場合じゃないと思うのですが、もしかしたら、(生活の為)離婚できない腹いせを相手にぶつけてるのかも知れません。でも、それがさらに、結婚継続への障害になりそうで怖く感じます。

言い換えれば、真面目か誠実かというよりも、ソウルメイトのような相性ドンピシャな相手と結婚した(できた)人はより安全?なのかも知れません。となると、娘さんの憎悪は、ただでさえかみ合っていない、その溝をますます深める気がします。 

ほんと、頑張って生きてほしいです。 ありがとうございました。 

お礼日時:2014/09/30 01:25

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