天使と悪魔選手権

人間の歴史も長いといえば長いですが 生物の歴史38億年に比べたら短いです

人間がもっと賢明なら理想状態を作って人間が中心の世界を永く続けていけたでしょうけど

今見た感じ 人間は問題が多すぎて自分の首を自分で締め過ぎます

将来何時になるかわかりませんがアンドロイドか何かが人間に代わって地球の主役に

なるのではないでしょうか?

それともどうなるのでしょうか?100年後はまだ人間の時代だと信じたいですが

10000年後地球にあるいは宇宙に存在する存在(主に精神?)は何でしょう

どう思いますか? 私病中のためできれば短文でどうかよろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

それは…


宇宙統合思念体
合い言葉は…
私はここにいる

だそうです。
詳しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」と「涼宮ハルヒの消失」の長門さんと委員長がそれ。アニメを見るのが一番楽か?病床ならばライトノベルや漫画で。
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yuniko99様、こんばんは。




>「10000年後地球にあるいは宇宙に存在する存在(主に精神?)は何でしょう」

人権を侵害しないでね
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この回答へのお礼

今のところ事件を侵害するつもりはありません

戦争反対!! 人間万歳!!

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/13 11:51

地球の現在が人間の時代であることは疑えません。


しかし、人間の時代は短いだろうというのが一般の認識です。
人間は中途半端な知能を持ったために自然自身が持つ安定性を失ったと思われます。
人間は人間自身の世界を破壊できるようになりましたし、実際にもせっせとそれを行っています。
近いうちに完全な破滅を招くでしょう。
その後の主役は、たぶんごきぶりのような生命力の強い生き物だろうと思います。
世界が安定すれば、数億年となくその時代が続くでしょう。
そのころには精神などは既に死滅しています。
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この回答へのお礼

人間は破壊によって自滅して ゴキブリのような生命力の強い生物の時代になるという訳ですね

人間は中途半端ですが これから成熟して来るという事はないのでしょうか?

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/13 11:49

いまでも別に人間が地球の主役ではない。

御嶽山のほうが主役です。恐竜の時代、落下した大隕石が主役だったのと同じです。
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この回答へのお礼

確かに主役というのは自分らでそう思ってるだけかもしれませんね

あくまで主観的な話ですね

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/13 11:13

生き物の進化は生存率の向上をひたすら目指したものでした。


でも、生き延びる、という視点で見ると文句なしに人類は地球の
生物の覇者であると言うことは間違いありません。
やや傲慢に聴こえる言説ですが、現実に人類が行っている
全ての生物に対する生殺与奪を握り専横を振るっていることは
紛れもない事実です。

天敵もおらず、飢餓による絶滅も先進国に限って言えば
ほぼ、全ての個体に生存を保障できる社会システムも構築して
来ました。

人類、という種が食物連鎖や生体的な欠点で自己崩壊する
危険性は概ね亡くなったが故に、爪も牙も毛皮も失い、
夜目が効き、遠くまで見通せる視力も、遥か彼方の天敵や
獲物の動向を察知できる聴覚や嗅覚も失ってしまいましたし、
変なものを食べれば腹を壊して時には死に至る。
内蔵も随分、野生に比べて弱くなってしまいました。

生まれてくる子供も成体に育つまで15~20年、しかも人類の最大の
力である知力の発達に至っては、時には死ぬまで成長し続けて
個体としての完成を見ることが無いという気の長さです。

だから人間の赤ん坊は生まれてすぐに立ち上がったり、
生後一月で自力で狩りが出来るような体になることも無く、
生命体としては非常にひ弱ですが、逆に言えば知能によって
構築された高度な社会が、言わば全ての個体を包む巨大な
カラダとなって人々を守っているからこそ、弱い赤ん坊が
一度に一人、精々2,3人しか生まれなくても種として滅びずに
自分達を維持できる。

だから、肉体的な、という意味では生存のための進化をもう、
する必要が無くなったとも言えます。

すると、単に強い生命力を獲得した遺伝子が、その形質を
次世代に伝え、広めていくという流れは人類でストップした
訳です。

その代わり、それらの強靭な野生生物の生命力と引き換えに
得た「知能」と、その生産物の集合体である「社会」は、遺伝子に
ではなく、人間が自分達の意思で、様々な試行錯誤と記憶、
そしてその再利用と拡張が行えるようになりました。

インターネットは、次世代の人類の進化という視点から見れば
まだまだ黎明期にあるものでしかないでしょう。

卑近な例で言えば、このOkwaveなどの巨大Q&Aサイト一つを
取っても、無数の忘れられた相談・質問と、その数倍の回答を
持っていますが、これも自動的に、目的に沿って縦横に繋げて
質問や相談に対して応答を返すようなビッグデータシステムに
そのうちなるでしょうし、派生した思考として、年代や状況別に
分類・分析された情報の海から、人間心理や社会心理の実相を
描き出す信頼性の高い見地も与えてくれるようになるでしょう。

見た目にはチューリングテストを乗り切れる、人と会話が出来る
AIのようにも見えるでしょう。

誰か決まった人間が回答しているのではなくて、これまでの
集合知が検索エンジンを進化させたアルゴリズムで高度な
見解を応えてくれる、簡単に言えば慈愛に満ちた、時に厳しく
時に優しい説教を垂れてくれるデータベースとでも言えるものに
遠からず成長して行くでしょう。

これまで人間は、自分をモデルに人工的に生命や知能を
生み出そうと研究開発を続けて来ましたが、新しいアイデアと
新理論による知能モデルを考えだし、しかし演算速度や
メモリ容量などのハードとの拮抗の中で造れば造る程、
「人工の神」を造ることがとてつもなく難しいことに気づかされて
来たはずです。

でも、インターネットの様に無数のネットワークに人間知を
流し込み、それらが巨大な海の様に流れ、漂い、澱み、広がり、
誰かが人工知能として設計したわけではないのに、ゆっくりと
巨大な「知の海」が形成されてきています。

多くの人々の夢想に後押しされて、コンピュータと人間を繋ぐ
インターフェースは更に高度な有機的リンクになっていく。
果たして、手術などの方法によるインターフェースデバイスの
埋込が普及するのか、MRIによる脳内の物質や電気信号の
非接触技術によるインプット・アウトプットが普及するのかは
まだまだこれから数十年~百数十年かけての技術進化を
見つめるしかありませんが、間違いなく、高度な社会を形成した
先進国の地位上位層からコンピュータ・ネットワークとの
融合とも言える人工的な処置をした、ネットに常時接続された、
しかもコンピュータで思考機能が補完的に強化された人々が
どんどん増えていくでしょう。

攻殻機動隊で描かれた世界は、実は100年近く昔から
多くの科学者やSF作家たちを始めとする多くの人々が
いつの日か実現するだろうと言う確信を抱いて夢想して
来たものの一例にすぎません。

頭の中で思うだけで自在に情報検索や通信、記憶のストックや
強化などを行うことが出来るようになった人々と、ネットの
SNSを高度化したような連携・・・例えば、自分の感覚や経験を
共有できるような、目的と方向性を持つコミュニティの創造、
そして先に挙げたような人間知のデータベースとその再構築を
リアルタイムでやってのけるプログラム群と接続された場合、
自分と他人、或いは自分と社会を分け隔てる境界がどんどん
あやふやになってくることは容易に想像できます。

一歩間違えば、皆同じことを考え同じように行動するロボット化の
ような不気味さも感じますが、現実問題、催眠術でさえ記憶の
改変が行えるようなぼんやりした人間の脳の情報構造です。
漫画チックだけど、本当に人間の気持ちや思考を操作する
ウイルスもあながち荒唐無稽な夢物語では無いように思います。
偽の記憶と偽の人間関係、偽の立場、偽の家族、偽物の目的。
個人と言うモノが巨大なネットワークに繋がって、様々な情報を
共有して「最も信頼できる結論値」を皆が出すようになれば、
それはどいつもこいつも同じ顔、「個」という概念を持たない
「群」になる、という意味で「人間の並列化」と言うべき現象を
そこかしこで引き起こすことになるでしょう。

考えただけで瞬時に答えが検索出来て、同時に見解や感情まで
常時接続で頭の中に出入りする状態の「群」状態の人間が増えれば
当然、遠隔操作で動かせる様々な機械群、道路工事の重機でも
衛星軌道上のデブリ廃棄モジュールでも、地球の裏側の病院で
外科手術をこなすロボットシステムにでも、そして中東に爆弾の
雨を降らせる無人機にでも、ジャックインして自分の身体の様に
操ったり、自分もまた軍や政治団体などに操られたり、そういう
時代が来るのに100年も掛かりません。

何故なら、今挙げた物の多くは全て現実に既に開発されている
ものだからです。 後は普及と拡散、レベルアップの問題でしょう。

SFに出てくるような人工器官を人間の生身の身体と入れ替える
サイボーグ化も、自分の身体の細胞で自分の身体を再生させる
再生医療も、更には遺伝子解析と人為的な遺伝子設計まで
考えると、生きる事、命と言うモノの「個体性」「不可分な唯一性」が
どんどん輪郭のぼやけた観念にしか過ぎないものになっていく
ことも確実視出来ます。

結論ですが、人間の時代が続く、人間以外の超生物が人類に
取って代わるのが怖い、というシンプルな話ではなく、人間自体が
ネットワークに属することで初めて意味を成す「素子」として、
変容して行くことは間違いないと推察されます。

個人が個人と言えなくなっていく未来。

それでも無数の人々が、自分が自分であることを求め、並列化を
逃れて自己というものの絶対性、唯一無二であることにこだわり
続けようとするでしょう。

スタンドアローン・コンプレックスとは、実に簡潔に言い得て妙な
言葉です。

別々の身体と生い立ちを持つ二人が、互いを「相手」として識別
出来なくなる程に並列化し、融合した場合、恋愛でも親友同士でも
良く「互いに判り合える」ことを一種の理想としますが、それはあくまで
人生のあるシーンにおいて、想いを共有できる、ということに過ぎません。

本当に互いをまるで自分の様に何もかも判るようになったなら、
自分が誰かも同時に判らなくなってしまうでしょう。

増してそれが、会ったことも無い無数の人々との並列化、ということなら
もはや「死」という概念すら理解が難しい、大きな意識の群体に、そして
やがてはその統一という方向性を模索し始めるでしょう。

まるで、人間の群れが神になるようですが、そこまで個人が融解した
時代を私達がこの目で見るには数百年は早いのでしょう。

でも、個人と言うモノが、その思考も記憶もネットに置きッぱに出来る
様になったなら、死んだ人にネット上で会うことも出来るようになるでしょう。
勿論、死んだ人が生き返る訳ではありませんが、その人の全ての知識を持ち、
体験的なものも含めて全ての記憶を持ち、更にはその感情や思考の形態も
必要に応じて再構築できる、のだとしたら、その人の人格がネット上で
必要に応じて呼び出せる不死性を得たとも言えるのです。

自分は自分であって自分でしか無く、だが自分は誰でもあり、誰でもない。
故に自分と言うモノは存在せず、そして全ての存在が自分でもある。

昔からよく言う、「アルファからオメガ」、「あ、うん」という哲学的な思想は、
こういった形で理解することが出来ます。

悟り、というものは言葉には中々出来ないけれど、こういった命の変容を
踏まえて移ろい、流れていく全体の構造を見渡す感覚・・・ヒラメキを得た、
そう言うことなのかも知れません。

必要に応じて「個」を生成或いは再現できるネット空間で不死を得た人類は
最早「個」ではないでしょう。
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考察はあります。

有名なのは地質学者兼サイエンスライターのドゥーガル・ディクソンによる以下の作品群

アフターマン(5000万年後、書籍の他に、模型を作って巡回展が行われた)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95% …
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82% …

マンアフターマン(500万年後の人類)
http://omoro.cside9.com/manafter2/p1.htm

フューチャー・イズ・ワイルド(書籍ではなく、テレビ番組、2億年後まで)
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83% …

下2つはWikipediaのリンクからも参照してみてください。
ディクソンの考え方の中心にあるのは、人類は現在の地球の資源を使い尽くして文明は絶え、その後の世界という考えです。宇宙に乗り出すとか、画期的な新エネルギーというのは除外しています。

数万年という単位で考えるとよほどの画期的なエネルギーがない限り、機械文明は厳しいでしょう、ですから、アンドロイドが支配する世界というのは難しいのでは、というか、機械にとっては人間の形態が最適とは限らないので、人間型ですらないでしょうし。
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生物の繁栄と絶滅の歴史を振り返ると、ある種が絶滅した時、それまでその種による圧力で繁栄を阻まれていた種が、絶滅後の空間(=生物学ではニッチと呼びます)を埋めてゆくことが分かっています。



したがって、人類の存在によって、繁栄を阻まれてきた種が、人類絶滅後のニッチを埋めると考えます。

ライオンかな?
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この回答へのお礼

ライオン対アンドロイド どちらが勝つでしょうねえ?

アンドロイドの出来次第ですね

他にも伏兵は色々いそうですがね

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/11 19:15

「アンドロイドや機械のシステムに置き換わる」というのは、


人類の跡を継ぐのではなく、人類自身が物質的豊かさや
経済効率を目指した結果、自動的な変化として至る状態
に過ぎません。
現在でも、政府の大企業&金持ち優遇政策によって貧富
の格差が拡大し、庶民や若者がワークプアに陥って少子化
しているというのは、まさに「生産性のために人類の数を
減らす」という先述の傾向の端緒です。

我々の選択の誤りの結果(たとえば自然破壊などで)、
人類が滅びて新たな種と置き換わるというのであれば、
かつて優勢なバクテリアによって熱水域に追われていた
好熱菌(古細菌)が、熱から遺伝子守るために核を形成
した結果、遺伝子同士の複雑な相互作用の可能な真核
生物に進化し、多細胞生物となってバクテリアを捕食する
ようになったように、困難な環境に追いやられた古い種が、
先進化していないフレキシビリティと困難な環境による早
い淘汰によって新たな進化を遂げて、次世代の支配者に
なるというケースは、下記のように一般的です。

多細胞になった生物は、その進化において遺伝子を
コントロールする遺伝子「ホメオボックス」の発生により
形態の多様化(カンブリア紀の大爆発)を遂げたが、
そこで何の武器もなくただ背骨と筋肉という組合せに
よって素早く逃げるだけのピカイアが、脊椎動物として
(殻がないので)巨大化して捕食者となったように、また
その後、波打ち際においやられてヒレを足に、浮き袋を
呼吸に使っていた弱い魚が陸上生物に進化し、肺呼吸
による高い運動性によりイルカやシャチのように捕食者
として海に出戻ったように、あるいは、恐竜によって地下
や夜間に追いやられて恒温性を獲得した哺乳類が、
気候大変動を乗り越えて大繁栄したように、体力に劣る
白人が北方に追いやられ、困難に耐えるために機械
文明を生み出して人類の故郷・アフリカを勝ち取って
いた黒人を奴隷にしたように、辺縁部に生き残っている
古くて弱い未分化な種から、次世代の支配者は発生す
るのです。

人類が滅ぶ原因が環境破壊なら、環境変動に強いゴキ
ブリや、地上の生態系のように日光に依存していない
深海の熱水鉱床に生き残っている噴出する硫化物を
エネルギー源とする生物かも知れない。
個人的には、単細胞生物と多細胞生物の間を自由に
変化できる粘菌の自由さが、特殊な進化を遂げる可能
性を示唆しているように思える‥‥今は、「単細胞<>
多細胞個体」の変化だが、「単細胞<>多細胞個体
<>多個体社会(個体の融合)」まで可能になる。
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 技術の進歩と価値観の進歩の相乗効果的ないい循環をつかむことができれば、人類は存続していると思います。

技術の進歩による威力の増大に価値観の進歩が追いつかなかった場合、人類は自滅してしまうのではないでしょうか。その際地球が滅亡していなければ、ほかの想像を絶する存在が地球上での支配的な地位を占めているのだと思います。それが精神を持った存在かどうかはわかりませんが。
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この回答へのお礼

リアルですねえ。確かに技術の進歩も戦争に使えば自滅ですよね

戦争に限りませんが 価値観が確りしてないとデタラメな文明になってしまいます。

価値観の多様化は結構ですが 価値観の不明さの言い訳になってはいけませんね

精神が繋がっていくことも人間の目標になるとは思いますが

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/11 16:52

アンドロイドもいるかもしれないですが、主に遺伝子操作で劇的に進化した人類が、この先誕生すると思います。

また、ロボットの進化も注目すべきかと思います。ロボットにに精神や人格的なるものが生じるのか。
一万年位なら人類は存在していると思います。自ら宇宙へ漕ぎ出して、宇宙人の一員になってるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですねえ一万年くらいなら人間は存在してるかもしれませんね

エネルギーを取り込むような循環型宇宙船で宇宙を旅してるかもしれません

しかし地球はどうか 上手く調和してればいいですが 一山二山あるかもしれませんね

人格的なものはどうでしょうね 案外それなりに出来ちゃうかもしれません?

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/11 16:35

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