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ってどんなのでしょうか?
取引条件や、信用取引との違いについて教えてください。

なお、未だに買い方一本です。

A 回答 (1件)

>>取引条件や、信用取引との違いについて教えてください。



取引条件と言っても、日経平均の先物は大阪証券取引所、
シンガポール、シカゴに上場されていてそれぞれ取引条件が違います。

大証の例を取ると、1枚は千倍が取引単位になります。
即ち、金曜の引値11,150(6月限月)で計算すると
11,150×1,000=11,150,0000が1枚の取引単位です。
(他は500倍だったと思いました)

信用と違いは、担保の名称と性格が違います。
信用は保証金、先物は証拠金です。

信用は取引額で保証金率が変動しますが、
先物の証拠金は建値からの変動値で変動します。
即ち100円動くと、100×1000=10万円が
変動値になります。

必要とされる金額は信用の場合各証券会社で異なります。
証拠金の場合は、大証が発表するプライス・スキャンレンジ
に証券会社が定めた率を掛けた額が最低証拠金額になり
ます。
追証はプライス・スキャンレンジを下回ると発生します。
来週からプライス・スキャンレンジが56万円(+33万円)になります
期間は7月6日までの1ヶ月間適用され140%~160%(これを証券が社決める)
が最低証拠金です。

信用は基本的に株の個別銘柄の売買です。(ETFに日経平均連動型が
ある)個別株のテクニカル分析は余りあてには出来ませんが
日経平均はテクニカル分析に向いていますし、相場は一般のニュースでも
流れると言った具合に分析し易く、情報は簡単に入手出来ます。

両者の決定的な違いは、先物取引に日歩など売買手数料以外の
費用はかかりません。しかし、先物の税金は20%と株の2倍掛ります。
先物も分離課税ですから、株式の譲渡損益と通算は認められません。

先物を取扱っているネット証券は参考URLのリンク集が参考に
なると思います。

参考URL:http://nk225.ktplan.ne.jp/menu/af_stockcompany/
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