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日系企業に勤めている中国人です。退勤時間で会社を出る時に、2人のまだ仕事中の日本人上司にそれぞれ「お疲れさま」と「お疲れさん」と言われました。お聞きしたいのですが、両者の違いは何でしょうか。なぜ2人は違う表現を使うのでしょうか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

お疲れ様


お疲れさん

上司が使うのは大きな違いはありません。

どちらかと言えば目上(上司や先生、親)などには「お疲れさん」は使いません。

貴方が上司に同じ意味の言葉を遣うなら
「お疲れ様でした」
が正しくなります。

逆に部下や同僚などには
「お疲れ様」
「お疲れさん」
で問題ありません。

意味は労いの言葉で
貴方が帰るときに「今日も一日お疲れ様」や
「この仕事大変だったね。お疲れさん」
等に使います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2015/01/31 00:19

同じ部署の中での上司という設定であれば、その日の仕事の重要性も加味されていることもあります。


重要度の高い仕事をしていれば「お疲れさまに」になるし、毎日の連続性の仕事であれば「お疲れさん」という表現を使う可能性はあります。
また、上司の個性による部分もあります。特別なことが無い限り上司のその日の気分だと思いますよ。
30年間社長業をやっていてそう思います。
気にしなくていいことでしょう
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この回答へのお礼

早速ご回答いただきありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2015/01/31 00:20

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