縄文は多民族国家、弥生は中国人の渡来、武家社会までは中央集権国家、源頼朝（ユダヤ）が武家

確認したいのですが
①縄文は多民族国家、ユダヤ人のいたと思います
②弥生は中国人の渡来（稲作と鉄）
　以降、中国人の中央集権国家を作り、中国人は縄文のユダヤ人を王（天皇）にした
　中国人のゴマをする為に、古事記（偽り記述）を作った。
　日本にアークがあるのを隠すためだったかもしれませんが、
　京都の太秦にいた秦氏の場所に平安京を作った
　秦氏は兵庫県丹波篠山方面に移動した。
③源頼朝（ユダヤの下級）が武家社会を作った
　兵庫県丹波篠山八上城のユダヤ人の城があったが、明智光秀に滅ぼされた、散らばって行った。
④明治維新から②の弥生人のユダヤ人の子孫が再び立ち上がった
　長州（ユダヤ）、島津（ユダヤ）、毛利（ユダヤ）
　武器はアメリカ南北戦争で使用した大砲や鉄砲（坂本龍馬（長曽我部はユダヤ）の商社）を購入した。
⑤終戦後の共産主義社会（②の弥生人のユダヤ人の子孫）をとめたのが天皇（ユダヤ）の聖断。
　ユダヤ金融資本が日本を再建した。
大まかな流れはあってますか？

No.3 回答者： onbase 回答日時： 2015/02/05 00:09

少なくとも縄文時代にはまだ「ユダヤ人」という民族は成立していません。

No.2 回答者： chiha2525 回答日時： 2015/02/04 20:22

あまりにも根拠のない妄想は、妄想してても楽しくないのではないかと思うのですが、あなたはそれで満足なのでしょうか。

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2015/02/04 13:21

ユダヤ＝日本人説は、ごく少数派の根拠のほとんどない主張です。

ユダヤ系の人たちはお酒に強いのに、日本人には体質的にアルコールを受け付けない下戸の割合が異常に多いです。
遺伝子的には、ほとんど関係ないでしょう。

海外から入ったユダヤ人たちの文化が、日本の歴史にどう影響を与えたかの視点で見るべきです。