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現在、近所に新築中です。
新居の場所は現在の住居から10m程南になります。
主人1977.1.12 六白金星
私 1979.5.6 三碧木星
子 2006.12.27 三碧木星

姑が方位や引越し時期を気にするため、気学の本を何冊か買って読んでみたところ、主人の引越しは9月がいいようです。
私と子は10月だったり11月だったり本によってもまちまちでした。

それと今になって南への夫婦での引越しは良くないと姑が言い出して困っています。

九星気学に詳しい方、引越し時期と南への引越しについてのアドバイスを頂けたらと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

人生は、自分で切り開くものであって、占いに従うのは、どうかと思う。

占いでは無く、ご家族の都合で引っ越したらいいと思います。
あなたは、もし占いで、この世には、必要としないから死になさい。とか言われたら、従う気ですか?それと一緒だと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。前向きに行きたいと思います。

お礼日時:2015/02/17 15:23

南に七赤が居ます。

ご主人にとっては金星同士の相性星です。お子さんは2006年生まれで数え10歳ですので本命ではなく月命で見ます。12月なら四緑木星です。三碧と同じ木製なので基本的なものは同じと考えていいでしょう。
三碧の貴女と四緑のお子さんについては金剋木で相剋星です。月を見ると10月は南に一白、11月は九紫が居ます。一白は水生木で相性星、九紫も木生火で相性ですのでどちらも大丈夫。

気学で引越しと言うのは夜の11時から午前1時までを過ごすことを言います。10mであれば生活の基盤をどちらかにおいておいても寝所を分けることは可能です。なのでこの時間を別の家で過ごすようにすれば対処できます。

六白のご主人なら南に土星か水星・金星の居る時期が善い訳です。すると二黒(7)、八白(4)、一白(6)、七赤(3)となります。()内の数字が中宮の九気です。
木星の貴女とお子さんは火星、水星、木星が使えます。つまり九紫(5)、一白(6)、三碧(8)、四緑(9)です。しかし南四緑は暗剣殺で使えません。また八白中宮は貴女の本命殺、お子さんの的殺で使えません。そして五黄中宮は引越しが10mと言うことで駄目と言う人も多いです。となると貴女とお子さんは六白中宮しか使えないと言う事になります。

お母様のおっしゃるのは、南は吉方でも「離(り)」の作用があり、夫婦で一緒に取ると離の作用を受けしまうからと言うことです。引越しの月を変えているのはこれに対処するためです。これは親子でも同じです。となると打つ手無しになってしまいますね・・・。
なので日を変えて対処するしかないでしょう。10月は7日が節入りですので15日と24日に分けましょう。
お子さんが小さい場合では11時までに寝かせて、貴方が旧宅に戻ればいいのです。
難しいですかね。でも気学を実践すると言う事はこういうことです。

でも1回の引越しで人生のすべてが決まるわけではありません。もちろん避けられる限りは避ければいいのですがそうも行きません。
気学と言うのは積み重ねの運気改善法です。ですから1回の引越しを気にするより今後吉方や祐気を取っていくほうが大切なのです。
抵抗力の無いお子さんを大事にして、あとは年に何回か吉方を取る。散歩なら吉方に2時間留まる、旅行をするでもいいです。全て全員にイイと言う事はほとんど存在しないと思ってください。
また吉方をとるのは祐気(プラスになる気)を得ることですから、毎日の生活で祐気を取ればいいのです。祐気とは正しい行いです。不平不満を漏らさない、些細なルール違反もしない。実直で勤勉に生きる、人の避ける基礎的な仕事を率先してするなどあります。これによって悪い運気は小さく、善い運気はよりよくして問題を乗り越える体力をつける。これが気学の真髄だと言うことを覚えて置いてください。
引越しを気にするより、10年間吉方取り、祐気取りを実践しましょう。そのほうが遥かに有効です。
最後に、南ですから断捨離をしっかり守ってください。そうすることで離の作用を変えていくことも出来ます。
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