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この世界は 300:29:1 で成り立っているそうです
重大事故1回、軽微な事故29回、ひやりとすること300回
ともだちが330人もいないので思い当たることを教えてください。

A 回答 (4件)

こういうコトでは??



友達になれた人 1名
友達になれそうでなれなかった人 29名
友達になれそうにすらならなかった人 300名
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
おしい、29/330のアンサーでした。

お礼日時:2015/02/19 07:35

別に330人の経験でなくても良いのです。

それに、ひやりともしないことが無数にあるわけですし。

例えば、交差点右折で軽微な事故があったなら、過去に同じく右折で同じような条件でひやりとするようなことが10回くらいはあっただろうし、軽微な事故を教訓にして対策をしなければ重大事故につながる可能性がある、と考えるのがよいでしょう。
また、ひやりとすることがあったなら、同じ原因が軽微な事故に、更には重大事故にもなる危険がある、と考えるのが事故防止の思考でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
気をつけて行動します。

お礼日時:2015/02/19 07:39

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 ハインリッヒの法則は事故に関する経験法則なんですよ。事故というのは「意図しない」事象です。それに対して友だち関係は「意図して」(自分が求める行動で)築かれるものですから、ハインリッヒの法則はそういうものには適用できません(意図したものには成り立ちません)。

 「この世界は 300:29:1 で成り立っているそうです」という、初っ端から考え方が間違っています(普遍の法則ではありません)。「ともだちが330人もいないので思い当たることを教えてください」は何を知りたいのでしょうかね?
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この回答へのお礼

アンサーでないアンサーありがとうございました。

お礼日時:2015/02/19 07:37

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 「ハインリッヒの法則」と「ともだちが330人もいないので思い当たることを教えてください」との関係が不明で、言っていることが支離滅裂なので、何を知りたいのか分かりません。

 「この世界は 300:29:1 で成り立っているそうです」というのは普遍の事実ではなく、ある一面を経験法則的に語っているだけですよ。あなたの理解を深めるために、最小限必要な「ハインリッヒの法則」の説明を書いておきます。

 ハインリッヒはアメリカの保険会社に勤めていた技術・調査担当の副部長でして、彼が保険会社にある多くの事故事例を分析して分かったのが「1:29:300」という経験法則なんです。
 その意味は、1つの重大な事故の陰には29の軽微な事故があり、さらにその下には事故には至らなかったもののヒヤリとしたりハッとした300もの事故の芽が潜んでいる…ということです。

 実は(後日の別の調査で分かったことですが)1:29:300はそれほど正しい数値ではないのです。ですが、この経験法則(ハインリッヒの法則)から学べることがあり、大きな事故を無くそうとすれば、あちこちに潜んでいる事故の芽から潰していかなければならない....ということなんですよ。

 そういうことで、製造業や建設業など事故による労災がありうる職場では、常日頃からみんなで事故の芽(そういうのに遭遇した場合には漏れなく)の情報を集めて分析し対策を講じようと一生懸命に活動しています。
 こういう事故の芽のことを「ヒヤリハット」と呼んでいます。
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この回答へのお礼

専門的な回答ありがとうございました。
ためになりました。

お礼日時:2015/02/19 07:32

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