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先日、南千住に行きました。
地図で見ると、都道464号線とJRの線路が交差しています。
よって、「大きい踏切か何かがあるのだろうな」
と思っていたところ、都道464号線はJRの何本ものレールによって完全に寸断されており、
立体交差(陸橋、地下道)もなく、踏切もありません。
歩行者は大きな歩道橋によって移動が可能ですが、二輪、四輪がこの道を通ることは不可能です。
しかも線路に沿った近隣の道は細く、あまり車の通行を意識していない感じです。

ということは、南千住駅(JR,東京メトロ)の駅南と駅北を二輪、四輪で行き来しようとすると
駅に近づく相当前から迂回路を通らないとイケナイ、という状態になります。

そのように絶対二輪四輪の通行が不可能でありながら、地図上ではいかにも駅南と駅北を
貫通して通行が可能であるかのように描かれています。
年1,2回、何かの大イベントの際に464号の通行が可能になるのでしょうか?

なぜこのような不思議な交通計画になっているのでしょうか?
近隣にお住いの方は不便は感じないのでしょうか?
詳しい方、ご回答お願いします。

A 回答 (1件)

え?Googleマップで見る限りでは車が通れる地下道が普通にありますが?


https://www.google.co.jp/maps/@35.730742,139.798 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ありゃま、本当ですね。
地下鉄南千住駅の南口の改札を出て(地下鉄とはいうが、南千住に着く相当前に線路が地上にでますから、駅のホームは高架になってますけどね)、売店の横を通って歩道橋を上がって、線路を超えてすぐに歩道橋を降りたので、その下を通っている地下車道には全く気が付きませんでした。地上の道路は線路でぶった切られているので、
「何じゃこりゃ? 完全に線路が道路をふさいでしまっているではないか!」
と思ってました。
自転車か原付で周辺を走り回れば気が付いたかもしれませんね。
とにかく、車の通行が出来ることがわかってよかったです。
周辺住民は不便に思っていないのですね。

お礼日時:2015/03/01 19:56

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