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40歳の女性です。

1年ほど勤めている会社ですが、最近よく仕事のミスをしてしまいます。
今日は、同じ部署の先輩の仕事を自分では手伝ったつもりでいたのですが、やり方を間違えていたようで、
「もう手伝わなくていい」と言われてしまって、そのくらいでと思うかもしれませんが、ものすごく落ち込んでいます。仕事をやめてしまいたいくらいですが、そうもいかなくて。きっと他の職員さんたちもそう思っているかもしれないと思うと、心が痛くて自分はだめ人間なんだと本当に思えてきて、何をしても空回りで最悪です。
手伝ったと思っていたことが、あとで話を聞くと、私がやり方を間違っていたせいで、やり直しをされたようで
余計に時間がかかってしまってただただ、申し訳なく思っています。反省しています。

実はここの会社で働いた以前の会社でも、自分のミスで仕事を辞めてしまっています。
もうこういうやめ方はしたくないですがやはり無理でしょうか。辞めたほうがいいでしょうか・・。
ここからどうやって立ち直ればいいかアドバイスをお願いしたいです。

A 回答 (11件中1~10件)

天国君です。



落ち込むのは止めて下さい。誰にでも失敗は有るものです。大丈夫ですよ。
会社にお勤めして1年ですと、誰でも当然にそういった経験あると思います。

問題は、失敗した中身を分析して下さい。何故、失敗をしたのかが大事です。
何を失敗したのか解りませんが、原因があって結果があります。

状況が解りませんので、次の様にお考え下さい。
(もしも、会社にマニュアルがあれば、それを完全に覚え込んでしまって下さい。
 なければ自分で作成して下さい。)

まず、貴方の部署か係かは解りませんが、その係のお仕事の内容を図面で書いて下さい。
それが、仕事の初めから終わりまでの手順だと思って下さい。大まかな概略です。

それを順に、図を見ながら細部に渡って、手順書を作って下さい。仕事は毎日同じ繰り
返しているのが実情です。


それで、最初の段階の①は何をすれば良いか?解らない事は部分的に質問して理解して
下さい。1つ1つ丁寧に確実に理解しながら②を作り、仕事の最終まで書き込めば良い
だけです。間違いの無い様にして下さい。それを実際にやってみて違っていないか確認
すれば完了です。

その際に順序が必ずあります。①から⑤に飛ぶ事は有りません。理由は、正確に決められた
順序をやる事によって、一番効率が良く無駄な時間がないのがマニュアルです。

これを繰り返しますと、自然に身について、失敗が無くなります。その場その場で聞きながら
やると失敗が多く、うる覚えのところでつまずく事に成ります。それが失敗の原因に成ります。

暫く慣れるまで苦労がありますが、社内でご質問する時は、誰にでも聞くのを止めて下さい。
貴方が社内を見た時に、この方は信頼が出来て、最も知識のある方だと思う方に聞いて下さい。

理由は、間違って覚えている先輩が居ます。また、質問すると曖昧な答えが出す人が居ます。
その方は、そこの部署の仕事を十分把握できておりません。ガセが多いので間違いの原因に
成ります。決して、意味不明の方には教えて貰わない事です。

多分ですが、3か月でマスター出来ると思います。後は順番に慣れるだけです。

以上です。

検討を祈ります。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答をありがとうございます。
気にしすぎて塞ぎこんでいます。そうですね。手順をひとつづつ確認しながらやるしかないですよね、丁寧に、慎重に。諦めずに頑張ってみます。
どうにか挽回できればいいなーって思っています。
考えていただいて感謝します。ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/16 23:16

おじさんです。


ここは精神論ではなく、具体的に考えてみませんか。
例えば、今回はどんなミスでしたか?
具体的に書いてください。
それについて、今後のために具体的にアドバイスしたいと思いますので。
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この回答へのお礼

おじさん、こんばんは。ありがとうございます!以前ご回答いただいたたこおじさんでしょうか?いつもよいアドバイスをいただいて励みになります。お久しぶりです!たこおじさんじゃなかったらごめんなさい。私も40だからおばさんですけども・・。

今回のミスは、先輩が仕事が忙しいので、頼まれもしない先輩の仕事を私が勝手に先輩がやりやすいようにと思って、試験機のようなものに試料をいれるんですが、設定された温度になるまで機械をあたためて、リセットボタンのようなものを押すのですが、その試料の入れ方が間違っていたようでして、結果、やり直さなければならないということになってしまってました。もうやらなくてもいいのでという言い方も、怒ったようでもなく、なんか「じぶんがもうやりますので・・」みたいに遠慮気味なんですよ・・。ただただ、申しわけなくて、いらんことをしてしまい、余計に手間をかけてしまって、反省しています

お礼日時:2015/03/16 23:34

「自分のミスで仕事を辞めてしまっています。


こういう風に現実から逃げると這い上がれなくなりますよ。

要は、「ミス」だと何故すぐに気がつかないかですよね。
ミスしない人なんて居ないのですから、その先輩の仕事を手伝う時に
少しすすめてから、これでいいか確認を取れば済むことですよね。
「やり直し」しなければならないほど違っていたのなら、それは、
頼んだ人もがっかりですよね。

「ミス」をするというよりも、取っ掛かりでちゃんと聞いてないか
理解してないまま勝手に自己判断で進めてしまうってのが、
あなたの「欠陥」ではないでしょうか?
これを自覚すれば、解決策は容易に思いつき実行できるでしょう。
思い悩むより、ひとつずつ確実に何か行動をしましょう。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

実は頼まれてもない仕事を良かれと思って勝手に私がやってしまいました。少しでも役に立ちたい、負担を減らしたいと思ってやった行動が完全に裏目に出てしまいました。本当にばかなことをしてしまって情けないです。

欠陥と言われても返す言葉も見つかりません。自己判断ですすめてしまったことが
本当にだめでしたね。このように信頼をなくしてしまい、悲しいです。
また挽回できる場面がくるかどうか、チャンスがあるかどうかわかりませんが、ひとつひとつ自分にできることをやっていこうと思っています。丁寧で慎重な行動に気を配っていきたいです。

お礼日時:2015/03/16 23:41

30代の若輩者ですが、一つアドバイスを。



①何かする前は必ず確認すること(よほど慣れている業務を除き)。
②確認したら、ざっと復唱し、間違いがないか確認すること。
③途中で分からないことがあれば、都度都度確認すること。

これ、新入社員の時に大ベテランの先輩から何度も何度も何度も…口を酸っぱくして言われたことです。入社して10年たつ自分ですが、これって基本的かことですがめちゃくちゃ重要なことだと思って忘れないようにしています。
せっかく入った会社ですし、辞められるのはもったいないですから、こうしませんか?
この失敗をカバーするために、何か知識をつけて一つでも借りを返す。これができた時に辞めたい気持ちの方がまだまだ大きければ辞める。そうでなければ、また今度は借りを一つ作ってみる。コツコツいきましょう、コツコツ!

ミスしない人間なんて世界どこを探してもいませんよ!それに、後ででもミスだと分かるなら大丈夫。そうじゃない人は根本的なところがやばいですから(笑)
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この回答へのお礼

回答していただいてどうもありがとうございます!そしてアドバイスもありがとうございます。
そうですね、確認はどんなときでも大事ですよね。
慣れたころが事故やミスをしがちという言葉を聞いたこともありますし・・。
自分のことながらもっといろんなことに丁寧に、慎重に取り組んでいきたいと思っています。
コツコツ、頑張ります!

お礼日時:2015/03/17 20:09

No.2 gouzigです。


お礼コメントの内容読みました。
なるほど、そういうことだったのですね。
あなたの親切心はとてもいいと思います。
そして、今回の反省点と今後についてです。
①頼まれもしない先輩の仕事を私が勝手に
 →やはり事前に「私がやっておきましょうか」と確認したほうがよかったですね。
  そうすれば、手順や注意点もアドバイスしてもらえたでしょう。
②その試料の入れ方が間違っていたようでして
 →やる場合でも、手順や注意点を事前に先輩に確認すべきだったでしょう。
今後のために、以下のアドバイスをします。
何かをやる場合には必ず、事前に計画をメモして他者にその内容を確認してもらいましょう。
そして、終わった後に計画通りに出来ているかの確認をしましょう。
計画(確認)→実施(確認)
これはどんな仕事でも同じです。
この基本ができていると、ミスや失敗はかなり減りますよ。
七転び八起きです。
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この回答へのお礼

再度のご回答、どうもありがとうございます!

親切心を出したことはよかったんですね、ほめていただいて嬉しいです。
実は仕事には関係ないですが、わたしはこの先輩のことが好きで、一度告白して振られています。
(私の以前の質問にたくさん書いています)そういう経緯もあって、仕事でも役に立てないし、振られてもいるので
先輩としては私から辞めますといえば、気が楽になれるのではないかなとか、先輩のために本当の意味で役に立てるのかなとか(辞めることで)そういう思いも少しあります。辞めたくはないのですが、辞めたほうがいいのかなという複雑な思いです。
無視されても、ミスを責められても嫌いになったり、好きでなくなることができなくてそれもつらいです。

アドバイスいただいて、計画をメモして内容も確認してもらうべきですね。やってみます。
あれからやっぱり立ち直れなくて、欝っぽいです。
七転び八起きいい言葉ですね

お礼日時:2015/03/17 20:20

頑張るのに時期や年齢は全く関係ないですからね(*^^*)応援しています。



余談ですが、うちのばーちゃん…70代で太極拳を初めて区の大会で3位以内に入るくらいになってます(*^ー^)ノmizukinoさん、これからです。うちのばーちゃんは足が悪いにも関わらず、必死に努力して今があるんです☆絶対に大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

ゆなさん、応援どうもありがとう!!
おばあさん、すごいですねー。大会3位とは!!おばあさんの努力の賜物でしょうね。
ゆなさんも一緒に太極拳、されてみては?(^^)おばあさんパワーでゆなさんも上位がとれるかもしれませんよ!
私も見習って一歩ずつ、やっていこうと思います。

お礼日時:2015/03/17 22:40

No3ですが、



>実は頼まれてもない仕事を良かれと思って勝手に私がやってしまいました。
>少しでも役に立ちたい、負担を減らしたいと思ってやった行動が完全に裏目に出てしまいました。
>本当にばかなことをしてしまって情けないです。

「良かれと思って勝手にやったこと」自体を「ばかなことをしてしまって」と
思ってはダメでしょう。上手くやってれば感謝・感謝だったかもしれないし。
私が心配なのは、具体的に「何をしたから」「何をしなかったから」
結果的に失敗してしまったって事が全然話しに出て来ないことです。
それさえはっきりすれば、「今度は~するので、仕事を手伝わせて」と
あなたの方からアプローチできるじゃないですか。

>また挽回できる場面がくるかどうか、チャンスがあるかどうかわかりませんが」

こんな他力で待ってるだけって、結局今までと同じなんでしょ。
今までと同じ事してても今まで以上の事は期待できないですよ。
積極的にアプローチして、名誉挽回のチャンスを自分で取りにいくべきだと思いますよ。

「頼まれてもない仕事を良かれと思って」って、状況はきちんと判断されてて、
有益をもたらす行動へのアプローチまでは、寧ろ会社にとって好まれる存在だと思いますよ。
ちょっとだけ今までよりやり方を変えれば、相当状況が変わるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

hilltonさん、再度のご回答ありがとうございます!みなさん優しいですね。40のおばさんなのに、なんか
仕事が合わないのでは?とか辞めたら?とか言われると思っていたのにいろいろ考えてくださってありがたいです。おっしゃるように、自分が変わっていかなければいけませんよね。
積極的にやっていかなくては・・。気づかされました。でも、ミスをしてからというもの、すごく職場の雰囲気が悪くなってしまって、会社では挨拶以外無言です・・。ミスする前は雑談などしていたのですが・・。自業自得でしょうかね、やっぱり。どうにかそのへんの雰囲気も変えて行けたらいいなと思っていますが、まずは仕事をしっかりですよね・・。

お礼日時:2015/03/17 23:55

-- 追加--


申し訳無いです。下記見落としてました。

>試験機のようなものに試料をいれるんですが、設定された温度になるまで機械をあたためて、
>リセットボタンのようなものを押すのですが、その試料の入れ方が間違っていたようでして、
>結果、やり直さなければならないということになってしまってました。

流石にこれを単独で勝手にやってしまってはダメですね。
しかも、やり方も記憶に頼ってでしょ。
普通こういう作業をやる場合は、まず「手順書」を作りますよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①温度を~度に上げるスイッチを入れる。
②温度~度を~を見て確認する。
③試料を~の向きに入れる(図とか描けばなお良い)
④~ボタンを押す。
⑤~
⑥~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これを手助けしようとする人にまず見せて了承を取ることから始める。
こういう具体化はとても大事で、作業者にとっては必須です。

これで、もう解決したじゃないですか。
次回もこんな感じでがんばってください。!!!!!
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この回答へのお礼

またどうもありがとうございます!
きっちりメモを書かなきゃいけませんね。記憶でやってました。(おっしゃるとおり)
がんばってみます。一歩づつ・・。

お礼日時:2015/03/17 23:57

私も、散々経験し、辛さが


痛いほどわかります(;_;)
励まさずにいられません...
何のお役にも立てませんが...

何度もミスやノロい等の理由で
私も転職を繰り返してきました。

遅い、ミスが多いなどと言った
ことは、努力では、改善に
限界がありました。

色んな仕事を渡り歩いて
今はテレアポしてますが
この仕事は上記のような欠点は
そんなに問題にならず続いてます。
ストレスもありますが、合わない
仕事で肩身が狭いより、
お客さんに怒られる方が余程楽で(笑)

あと教える人は、大丈夫ですか?
教育が結構いい加減な所も
多いと思いますけど...
自分をあまり責めないで下さいね

ミスはアフターフォロー次第だ
と、よく聞きますが
そのとおりだと思います
一年頑張って来られたんだし
頑張っていれば、きっと信用
取り戻せると思いますよ!
立ち直れたね、よかったって
思ってもらえるようがんばってね
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年寄りの老婆心なのですが、「メモ」と書かれているのが気になって。


言葉のあやかもしれませんが、、、、。

「メモ」とは主な作業に補助的に行うもので「手順書」とは全く違いますよ。
「手順書」を作成するということは、「主な作業の1部」ですから。

これによって、「何をする」「何をした」を
自分だけでなく、第二者、第三者が客観的に確認・認識できるからです。
「補助的な覚書」とは、全く違います。
つまり、今回のような作業の場合は作業計画、作業報告の際に必須なものなのです。
この手順書の表現を過去形にしてデータを添付すれば、そのまま作業報告書となるわけです。
お仕事はどうも品質評価とかの技術評価に関わることみたいですが、
この辺の感覚を「プロ」として大事にして頂けたらと思います。
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