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第一次世界大戦、第二次世界大戦ともに最も犠牲者の多かった国はロシア =ソ連だったと言われていますが、両方の戦争に勝ったのが不思議です。
特に第二次世界大戦では、敗戦国である日本とドイツとは犠牲者数が一桁違うのに最後まで強かったイメージです。そう言えば本気のナポレオンにも勝ってましたね。
あれだけの犠牲者が出たら、普通は降参すると思うのに、どうして犠牲にも負けず最後にはいつも勝ててしまうのでしょうか?
この力があれば、現代の最強国家であるアメリカが本気で攻めてきても、最後には追い返してしまうのではないでしょうか。

A 回答 (12件中11~12件)

割合じゃないですか?


いくら多くの人が戦死しても、それ以上に補充できる兵士がいれば戦線は確保できます。
対して、特に日本は絶対数は少なくとも元々の国民が少ないので兵士の補充が限界になっていたと思いますよ。
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地形の関係じゃないでしょうか?


 ロシアの地形は『冬将軍』と言われ、広大な領土に極寒の気候、あれでは普通の
 機甲師団では無理でしょ。

 逆に1939年11月30日に、ソビエト連邦がフィンランドに侵入した冬戦争なぞ
 ソビエト連邦は更に厳しいフィンランドの気候に敗退しました。
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