TOEICで点数が良くても話せない英語と話せる中国語。学ぶならどっち？

TOEICで点数が良くても話せない英語と話せる中国語。学ぶならどっち？

３年の期間があったらどっちを選びますか？

No.1 回答者： おすし 回答日時： 2015/03/24 22:18

トピ主さんの、現在の状況でしょうか？

TOEICで点数が取れるということは、基礎(寧ろ応用も)が頭に入っているということですよね。
その状態からなら、話す様になるのは難しくないことと思います。
３年もあれば不自由なく話せる様になりますよ。
中国語をネイティブやビジネスレベルまで極める、というのも良いと思いますが、
日常会話レベル(仮)の中国語に加え、英語も話せる様になれば、その分今まで手が届かなかったところまで可能性の幅が広がると思います。
ので、英語に一票！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:23

No.2 回答者： timber 回答日時： 2015/03/24 22:18

英語です。

話せなくても業務上で英語の資料を読むのには役立ちそうなので。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:23

No.3 回答者： rikukoro2 回答日時： 2015/03/24 22:23

英語、

　別に話せなくとも、基本技術書は　英語の方が多いです。
　ネットで米国サイトを直接見るのも役に立ちますしね。

で中国サイトの信用は・・・・まぁ・・・ねぇ・・・ｗ

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:23

No.4 回答者： hillton 回答日時： 2015/03/24 22:23

目的は、はっきりしているのでしょうか？

これからの中国語バイリンガルの需要はハンパ無いと思います。
需要という点では、断然中国語ですね。
使える英語ならともかく、TOEICで点数が良い事のメリットって履歴書の１行だけでしょ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:23

No.5 回答者： にんじんしいたけ 回答日時： 2015/03/24 23:54

中国語ではないでしょうか。

英語をとても話せる人は多いと思いますが、中国語をとても話せる日本人はまだそこまで多くないのではないでしょうか。※日本語をとても話せる中国の方は多いかもしれませんが。一芸を磨いたほうが良いのではないでしょうか。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:24

No.6 回答者： hkattyan 回答日時： 2015/03/25 10:42

耳慣れだから英語放送を聞きまくって、語彙を持ってる英語で頑張りましょう。

世界の言葉ですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:24

No.7 回答者： 845sawaguchi 回答日時： 2015/03/25 11:48

大学で中国語を学び、約10年中国に駐在しましたが、日本人で中国語を話せる人間は今や必要とされなくなっている。

中国語を話せる日本人を必要としたのは１９９０年ぐらいまで。その後、徐々に日本語堪能な中国人にその座を奪われ始めた。最近はほとんど、日本に来た中国人で日本語が堪能な者を採用する傾向があり、また今後の中国情勢を考慮すると絶対「英語」を学ぶべき。長時間かければきっと話せるようになります。NHKのラジオ講座も益々充実してきており、学ぶ手段はいくらでもある。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:24

No.8 回答者： bannbinn 回答日時： 2015/03/26 00:57

話せる中国語でしょうか。

最近では、TOEICで点数が高くても話せない人が結構いるということですし、実際に交渉なんかの場で話せなくてがっかりされるより（特にTOEICが高得点の場合、落差が激しい→がっかり度が高い）、難しい文書が読めなくても、話せる人の方が一目置かれるように感じます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2015/03/27 22:25