不倫相手の家族に連絡は筋違い？

夫の不倫相手から形ばかりの謝罪文が届きました。

夫と不倫相手は同じ職場です。
謝罪文には「出来る限り早い段階で職場を辞めることを約束します」と書かれていました。

いつ頃辞めるのかと、謝罪文に対して返事を書いてみたのですが、
返事を出してから３週間経っても回答はありません。
そこで、改めていつ頃辞めるのかと再度質問の手紙を送りましたが、
やはりその手紙にも回答がないまま２週間経とうとしています。

夫とは離婚することになり、相場の慰謝料以上の金額を夫に支払ってもらうことになったので、
不倫相手に慰謝料の請求はできなくなってしまいました。（弁護士相談済み）
せめて大人の責任として（不倫相手の女性は今年36歳になる人です）、
謝罪文に書いた約束ぐらいきちんと果たして欲しいと思います。

職場の人事宛に不倫していたことを知らせる手紙を送ってみようかとも考えています。
しかし、不倫していたのが夫だと職場に発覚すると、自分の事情的に少々やっかいだとも思っています。

不倫相手の弟の連絡先がわかるので、そちらに不倫相手の現状を伝えて、
姉に責任を果たしてもらうように訴えるのは筋違いでしょうか。


不倫相手の女性は、過去に夫以外にも複数の既婚男性と不倫関係をもっていたことがあるそうで、過去には痛い目には遭ってこなかったようです。
形ばかりの謝罪文を出して何事もなかったように日常を過ごされているのかと思うと、噴飯もので、何とか懲らしめるすべはないかと悶々としております。

ご意見宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 夫とはまだ離婚はしていません。
  協議離婚とし、協議内容を決めて公正証書をこれから作成しようとしており、
  公正証書作成後に離婚届を出すことになっています。

    補足日時：2015/04/09 21:54

• 皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
  
  不倫相手に関しては、忘れることに努めたほうが良いな、と、
  自分でもわかっていたところもあったのですが、皆様の意見をきいて改めて感じました。
  
  夫には、私から不倫相手に何かしら起こさないと精神的にケジメがつけられないと思うのなら、
  不倫相手に対して慰謝料請求をしたらどうか？と言われました。
  どうせ相手は応じないでしょうが。
  形だけでも請求したら溜飲は下がるのか、でも、そんなことをしたところで……
  と、悟りを開いたり悩んだりと心の起伏が安定しません。
  
  なまじ、一度不倫相手と相対して、相手に反省のかけらもない対応をとられたから怒りがおさまりきらないのかもしれません。
  
  自分のためにも、前を見たほうが良いですね。

    補足日時：2015/04/14 00:27

• 夫からの慰謝料の内容について補足します。
  
  慰謝料の代わりということで、私名義で組んだ住宅ローンを今後支払い続けるという約束になっています。
  （家を出て行くのは夫です。私が出て行っても構わなかったのですが、私の実家が近いためか夫が自ら出て行くと言いました。）
  
  お互い財布は別だったのですが（ローンや光熱費は夫負担）、
  結婚後に私が貯蓄してきた私名義の預金600万を分割することにして、その300万円を夫は住宅ローンの繰り上げ返済に充てました。
  
  弁護士の方には財布が別なことは言っていませんでしたが、300万円の財産分与を住宅ローンの繰り上げに充てた時点で、慰謝料としては十分だと言われております。

  No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/04/15 18:41

No.11 ベストアンサー 回答者： key00001 回答日時： 2015/04/17 10:05

不倫の事実を第三者に公表すると言う行為は、不倫が事実かどうかに関わらず、名誉毀損に該当する可能性がありますので、注意が必要です。

従い「人事宛に手紙」などは、充分に秘密が担保される様な状況に、充分な配慮をした証拠が必要になるかと思います。

あるいは、職業選択権，生存権などは、憲法が保証する権利であり、また国民の勤労や納税の義務を定めていますので、日本の「働く権利」は強大です。
すなわち、たとえ「退職する約束」があるとしても、裁判でもすりゃ、質問者さんが勝てる可能性は低いと思います。
むしろ強硬に退職を迫れば、脅迫罪，強要罪に該当する可能性も否めないので、慎重になさって下さい。

ご質問の状況ですと、不倫相手の「出来る限り早い段階で辞職」は、ご主人との離婚交渉の「前提」になっている様にも思われます。
すなわち、質問者さんが慰謝される条件の一つですから、まずご主人に対し、
・不倫相手の辞職の約束が達成されない限り、離婚手続きには応じられない。
・約束が履行されない場合は、慰謝料の合意は白紙化し、まず不倫相手に慰謝料請求する。
などと主張することは可能かと思いますが。

一方では不倫相手に対しては、「当方の離婚合意の前提である、貴方の辞職の約束が履行されないため、離婚の実行が困難化し迷惑している。また当方からの再三の督促を無視する態度からは、当初の謝罪内容は偽りであったと判断せざるを得ない。ついては、○月○日までに、いつ約束を履行するか知らせよ。さもなくば当方は、主人との離婚合意は一端白紙化し、まず貴方に対して法的手続きを行う。」みたいな書面を送達すればどうでしょうか？

言い換えますと、離婚が成立してしまえば、不倫相手への請求，要求等の根拠が消失しますので、離婚手続きを交渉材料にするしか無いでしょう。

ただ・・・質問者さんは、「経済性」と「感情面」の両立をお考えの様ですが、感情面を優先しますと、「経済性」を損なうなど、バーター関係になる可能性は高いとは思います。
離婚協議は交渉であり、相互に譲歩などは必要で。
譲歩がイヤなら裁判で、司法判断を仰ぐしか無く、時間もカネも要す上、判決には強制力があるので、当事者での協議内容より不利な判決でも従わねばならないと言うリスクがあります。

少なくとも「一般的な慰謝料より高額」と言うだけで、質問者さんは充分に有利で上手い交渉をなさっていると言えますし、法律的には充分に慰謝されていると解釈もされます。
その上、感情面でも万全の慰謝を求めると言うのは、ちょっと欲張りな話ではあります。

この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ご意見ありがとうございます。
わかってはいたつもりではいたのですが、やはり名誉毀損・脅迫・強要となってしまう危険性が高いですね。

私としては、まず不倫相手が辞めることが前提で離婚に応じたつもりだったのですが、
当たり前と思っていて、離婚の条件を最初に夫と話し合う際にそのことを言わなかったため、
夫からは条件の後出しと言われ拒否されてしまいました。
私も食い下がろうとしたのですが、夫とこれ以上こじれるのも嫌だったり疲れたりして、条件に追加することを諦めてしまいました。

経済性では有利に上手い交渉ができている…と言っていただけたので、感情面でも求めるのは、確かに欲張りな話なのでしょうね。
ありがとうございます。

細かいご意見いただきましたので、ベストアンサーとさせていただきます。

お礼日時：2015/04/19 21:41

No.10 回答者： ヒラメグ 回答日時： 2015/04/16 17:45

私なら相手の女をﾒｯﾀﾒﾀにするので民事で訴訟を起こすかな。

旦那と別れるなら会社に出向いて行ってもいいんじゃないの？

相手の女が今まで痛手を食らわないでのらりくらりと過ごしてるのなら冷水浴びせてやるぐらいしないと

あなたは離婚して金もらっても気持ちは埋まらないんじゃないの？

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

冷水浴びせてやりたいですね。
そうでもしないと納得出来ないと思っている自分がいます。

反面、負け戦にわざわざ挑むのもな……と、及び腰にもなっています。

お礼日時：2015/04/17 08:54

No.9 回答者： q-type 回答日時： 2015/04/15 11:16

旦那さんからの慰謝料が幾らくらいか存じないので的外れになってしかうかもしれませんが、弁護士立会いで相場の倍以上なら（今は）動かない方が得策かもしれませんね

全てが（慰謝料の一括振込み）済んで半年なり１年待って状況が変わらないのなら（弁護士に）相談の上（謝罪文不履行という名目？で）動くしか無い様に感じます
公正証書交わす時に退職期限を謳っておいた方が攻めやすいかと思いますが・・・
社内不倫との事ですので（勤務中不倫の証拠がガッツリあるなら）上司の監督責任orコンプライアンス系で攻める位しか思い浮かびませんが・・・（その場合旦那さんも巻き添えで職を失う事になり兼ねないですが、貰うもの貰った後なら・・・って事です）
相手弟に送っても的外れにしかならないので時間と感情のムダ使いです

いずれにしても勝てない戦はムダ銭使うだけなので専門家と要ご相談の上でしょうね


まぁ、貰える物貰えたのなら落とし所を自分で見つける（決める）のが、忌まわしい二人に関わらずに済み新しい人生を早く歩みだせるような気がします

感情的になっては勝てる戦も勝てなくなりますので、外堀から埋めて・・・ってスーパーのレジ打ち如く淡々とこなして行かれた方が良いかと思いますし、そういう意味では軍師（離婚問題に詳しい弁護士）は必要不可欠かと思います
注意すべき点としては軍師の給料払って余りある収入にならなければ負け戦と思われた方が良いかと思いますよ


四十路のおっちゃんです

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
慰謝料の詳細は、補足として追記させていただくことにします。

謝罪文不履行、なるほどと思いました。
辞める気配がないまま日々が過ぎていくので、不倫相手が辞めてからでないと離婚届は出したくないと夫に言ったのですが、
一番最初に協議内容を決めるときにそのことを言わなかったので、条件の後出しと言われ拒否されました。

夫も不倫相手も正社員ではなく、外部からの出向扱いのフリーランスなので、職場での扱いがいまいちわかりません。
職場で使っているチャットツールでデートの打合せやお泊りした時のことを会話している証拠も握っています（スマホにアプリがあったためわかりました）。
しかし、ご指摘の通り職場に訴えた場合、夫も巻き添えを喰らってしまう可能性が高く、そうなると慰謝料の支払いを行ってくれなくなる可能性が高いと思ってできないでいます。

軍師への給料払ってプラスになるとは思えないので、負け戦ですね。
戦、軍師等の表現でちょっと心が和みました。

お礼日時：2015/04/15 18:36

No.8 回答者： maigonosyuhu 回答日時： 2015/04/14 03:03

ファイト！

不倫相手からの慰謝料
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0102/472370. …

慰謝料を払う気の無い不倫女
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0328/304508. …

夫の不倫・不倫相手への慰謝料請求
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0921/619019. …

慰謝料～夫の不倫相手が不倫常習者の場合
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0416/499713. …

この回答へのお礼

応援有り難うございます。

本当に色々な経験をされている方がたくさんいらっしゃいますね。
私も夫が態度を隠せなくなる前までは、不倫など自分には一生関係のないことだと思っていました。

内容証明で慰謝料請求しても、無視されることが目に見えています。
やはり弟に連絡…？
いやいや、忘れよう……
と、やはり思考がグルグルしてしまいます。

お礼日時：2015/04/14 12:59

No.7 回答者： maple_sugar 回答日時： 2015/04/13 16:28

既婚男性です。

離婚はご主人からの申し出ですか？
再犯でしたら、仕方がありませんが初犯だったら、ちょっと厳しい裁きかと。
離婚が決定しているなら、ご主人共々、もうこの話は忘れて未来に向けて歩んではいかがでしょうか？

男の立場で回答して申しわけありませんが、不倫相手はかなりのくせ者という感じがします。
ご主人は騙された側かも知れませんよ。
ちょっとご主人が気の毒に思います。

この回答へのお礼

離婚は夫からの申し出です。
夫の言い分では、私に性格の不一致を感じて私に対しての気持ちがなくなり、結果として不倫もしてしまったということです。
不倫発覚後に再構築をお互いに考えたりもしましたが、夫のほうから結局離婚を言い出されました。
私は出来るなら、もっと長い目で再構築を目指していきたいと思っていました。

確かに不倫相手はかなりの曲者な感じです。
夫のほうからアプローチしたそうなのですが……。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時：2015/04/14 00:15

No.6 回答者： toto77japa 回答日時： 2015/04/12 09:44

他の方も書いておられますが、悔しい気持ちは分かりますが、もう、この件は終わったこととして、蒸し返さないのがよろしいかと思います。

ただ、貴女の悔しい気持ちをどう処理するかということで言えば、次の本などを読んで、気持ちを整理し、楽になられるのが良いかなと思いましたので、投稿させて頂きました。
私も、この本で、随分助けられましたので、ご紹介する次第です。

参考図書：「怒らないこと」（アルボムッレ・スマナサーラ著、サンガ新書）￥756
https://samgha.co.jp/samghaec/html/products/deta …

気持ちが楽になることを祈ります。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
夫に関しては未練もありますが、今まででのやりとりで諦めもついているのですが、
どうしても不倫相手側とはきちんと話が進められなかったりしてスッキリとケジメがつけられないので尾を引いてしまっています。

怒らないこと。確かに、気持ちの整理が必要ですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2015/04/12 15:53

No.5 回答者： 天国君 回答日時： 2015/04/11 22:54

気分的にすっきりしないお話ですね。

でも離婚のお話が決着付いた
という事ですから諦める事だと思いますね。

本来は順序が逆だったんでしょうが、不倫相手が先、その後ご主人の
お話だったんでしょうね。

でも訴訟の対象は、慰謝料以外にはありませんので、不倫相手に貰って
も、ご主人から加算されても金に色が付いていませんから結果的には
相当の金を貰って終了という事ですね。

そこで、彼女の退職問題は、当初から請求できない問題ですから追及
をする事は出来ないと言う事ですね。


これらを逆に考えると、ご主人は相当に不倫相手をかばい、表に出ない
ように配慮していた事に成りますね。

よって、離婚後は、彼女と一緒に成る傾向が強いと言う事でしょうか？
または、これに懲りて会社にバレるといけないから会社を退職してご主人
と共に暮らそうという魂胆でしょうか？

どうもその辺は解りませんが、ご主人が防波堤に成った事は確かでしょうね。

この回答へのお礼

夫は不倫相手をかばっていたのか、自分自身がかわいくての行動だったのか、ちょっとわかりません。
両方だったのかもしれません。

夫も私から逃げるようにして離婚を要求してきました。
不倫相手も夫から逃げるように別れたようです。
実際には、離婚後まで距離を置いて別れているように装っているとしても驚きません。
離婚後の夫の居住アパートは単身者向けで契約を進めています。
不倫相手は完全に逃げの姿勢です。
それが気に入らないだけなのだと自分でも理解しています。

本当に、諦めるしかない話ですよね。

お礼日時：2015/04/12 15:49

No.4 回答者： High_Score 回答日時： 2015/04/09 21:56

相手弟に連絡してもいいと思います。

「慰謝料を請求してはいけない」ではなくて「請求して裁判で争っても勝てない」だけです。仮に相手が払うなら、何ら問題ありません。同様に「弟にお願いしてはいけない」ではなくて「弟が言っても姉は無視する可能性が高く、裁判でも勝てない」だけです。

退職する内容は、相手から言ってきた事で、あなたも了承しました。撤回連絡も何もない状況では、何等かの対応を取ったとしても不思議はないでしょう。「旦那はこのような慰謝料の約束をした。不倫相手は退職の約束をした。約束を実行してほしい」ただそれだけの事です。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
確かに、請求してはいけないではなく、請求して裁判で争っても勝てない、という趣旨のことを弁護士の方にも言われました。
確かに弟が言っても姉は無視する可能性は高いと思いました。
社会的制裁を加えられないなら、弟に知らしめたいという腹いせの感情も自分に大きいのだと懐います。
良くないですね。

お礼日時：2015/04/09 22:14

No.3 回答者： 桜。。 回答日時： 2015/04/09 20:55

この不倫関係の精算は既に法的に済んでいますからこの件を蒸し返して事を起こせば貴方に利は無いように思えます。

不倫相手と慰謝料交渉が終わっていなくても相手が弁護士に委任していたら 本人や回りに直接交渉するのは貴方に不利です。
元ご主人が彼女の分も支払いに応じて精算済みならもう。終わった事になります。
そして、離婚してしまえば他人です。
誰と何時どのように恋愛関係に成っても もう。
貴方には関係の無い事に成ります。それは、憎い不倫相手の彼女もです。
悔しい思いや割り切れなさはあるかと思いますが、結婚も契約なら離婚も又、慰謝料を受け取る払うのも契約です。
早く幸せを見付けて下さい。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
離婚や慰謝料の話は夫と私の間だけで行われ、不倫相手とはまともに話し合いも出来ていません。
彼女の分も含めて背負うと夫が言ったわけではないのですが、金額的に弁護士から不倫相手に請求をすることは無理だというように言われた感じです。

説明不足で申し訳ないのですが、離婚もこれからになります。
離婚に向けて動いてはいるのですが……
夫から慰謝料を受け取る決断をした時点で、諦めなければいけないですね。

お礼日時：2015/04/09 22:08

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2015/04/09 20:12

相手から言い出したこととはいえ、あなたが退職を要求するのは筋違いです。

本人が謝罪文に書いても、「正式な契約」というわけではありません。
どこでどんな職業に就くかは、、基本的に本人の自由です。誰であれ、就職や退職を強要する権利はありません。
言い方によっては、あなたが脅迫したことになります。

あなたとしては、自分の人生を不当に踏みにじられたことが、腹に据えかねるのでしょうが、
そして、その気持ちも理解できますが、あなたはそれをすでに「金で解決」したのです。

カネで解決する、とは「あなたの気持ち」を金に換算して、相手に負わせる、ということです。
元夫が不倫相手の分も含めて支払うことを、あなたも承知したのです。

不倫相手にも要求したいならば、

＞不倫相手に慰謝料の請求はできなくなってしまいました。（弁護士相談済み）

こういう解決方法を選ぶべきではなかったのです。

金は「慰謝料」、つまり、あなたの精神的苦痛への支払です。
不倫相手への制裁はすでに決着がついており、不倫相手のあなたへの責任はもう存在しません。
決着済なのに、「誠意を見せろ」的な要求をすると、あなたの方が不当行為を行ったことになります。

悔しい気持ち、割り切りない気持ちは理解できますが、どうしようもないことです。
過去は捨て去って、未来を見て生きていった方がよいです。

この回答へのお礼

職業選択の自由があるので、仕事を辞めさせることはもとからできないことも理解しているのですが……。
ご意見をたくさん書いていただき、ありがとうございます。
旦那と揉めに揉めて離婚としたくなかったので、夫の条件をほぼ飲む形にしてしまいました。
それにより、不倫相手に何かできなくなることを夫が理解していたかはわかりませんが……。

確かに、未来を見た方が良いですね。

お礼日時：2015/04/09 22:02