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すごく基本的なことで恥ずかしいのですが・・・
λ=h/mvで求められる波長はvによって決まりますよね。
普通に考えてv→0にしたとき波長が∞になるじゃないですか・・・・・・どういうことですか波長が∞って??orz

物質が波の性質と粒子の性質を両方持っていて・・・っていうのはわかるんですが、これだと物質は静止してなおかつ絶対零度ぐらいの時に1番波の性質を示すってことですか?

もう何がなんだかで。

高校生で知識不足なのですが解説してくれると嬉しいですm(__)m

あと、この話と超流動の話は別種のものですか?

質問多くてすいませんm(__)m

A 回答 (2件)

ドブロイ以前に動力学と電磁気学の統合ができていないのでしょう。


つまり、光速度と粒子(群)速度と波動(位相)速度は、それぞれ別です。

さて,物質波について,E=hνの関係が成り立つとするのは誤りではない。v=νBλB(またはc=νBλB)という関係を期待してしまうことが問題なのである。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_ …

ちなみに、コンプトン波長には、λ = h/mc、の光速度が入ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3% …
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)mm(__)m

もう少し勉強してちゃんと理解して来ますm(__)m

返信おくれて申し訳ありません

お礼日時:2015/06/16 23:00

要は確率の問題。


V=0近傍での確率は極端に小さく、物理的に波が観測できるかどうか・・・不可能に限りなく近い。
量子力学が扱う極微の世界で、波が見えてきます。
静止に近い状況で波は存在するが、存在する確率は極端に小さいので意味をなさない。
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