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機内食はあの量でどうして満腹になるのでしょうか?
教えてください。
エコノミークラスの機内食、よくよく考えると、量はそんなに多くありませんがなぜ満腹になるのでしょうか?
気圧の関係でしょうか?
それとも、エコノミークラスで、狭い所にじっとしているからでしょうか?

(ファーストクラスやビジネスクラスの機内食の写真等を見ると、これでもか!というくらいに出てきますね。)

A 回答 (4件)

本当に機内食だけを一食と考えると若い人には足りないかもしれませんね。


国際線の場合、空港へは遅くとも1時間以上前には着いていると思うので、空港で何か口にしていることの方が多いのではと思います。

そういえば、今から30年位前の学生時代の旅行では、機内食のおかわりをもらったこともありました。
(今はどうなのかわかりませんが、当時はさっさと食べ終わっているのを見つけたCAさんがおかわりを勧めてくれることもありました。)
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この回答へのお礼

自分もおかわりしてみたいです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/13 14:10

まあ、ファミレスのランチ並みですから、とても満腹にはならないと思いますよ。

ただし、必ず甘ったるいデザートがついていますから それを食べて満腹感が出るのかな(私は食べません)
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この回答へのお礼

デザートの効用ですか…。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/13 14:10

>機内食はあの量でどうして満腹になるのでしょうか?



満腹ではないと思います。美味しいものがあればまだ食べられる状態です。敢えて言うと「空腹感は無い状態」だと思います。

>エコノミークラスで、狭い所にじっとしているからでしょうか?

それもあります。しかし飛行機が飛び立つとまずおつまみと酒とかソフトドリンクが提供されます。これには糖質・炭水化物が含まれています。
機内食はそれから数十分経って提供されますが、その時点で血糖値があがり、脳の満腹中枢に信号が行って空腹感を感じなくなっています。
理由はこれが大きいと思います。

航空会社によっては(私の最近の経験ではトルコ航空とかカタール航空など)食事が終わった後も、無料の軽食が用意されており機内で案内されていますし
トイレに立つとそれが見えますが、それをもらってむしゃむしゃ食べている人はあまり見かけません。私もそうですが、お腹があまり空いてないからでしょう。
日本旅館に泊まるとほとんどのところではお茶菓子が人数分用意されています。これは江戸時代、食事前に旅人に甘いお菓子を振舞うと食事時のごはんの
消費量が減ったそうで、おもてなしと実利の両面があったそうです。その習慣が今に残っているそうです。
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この回答へのお礼

旅館のことまで記してくださり、ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/13 14:11

まんぷくにになりますか?


わたしはあれでは7部目です
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この回答へのお礼

自分もたまに、腹八分の時があります。

お礼日時:2015/06/13 14:11

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