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キャセイパシフィックで、香港経由--ローマの予定です。通してキャセイです。
香港での乗り継ぎ時間が2時間程で、時間がたっぷりではありません。
乗り継ぎ便だとロストバゲージの確立が高いので、その対策としてある経験者の方がネットに挙げておられたのが、
乗り継ぎ地でスーツケースを一度受け取り、自分で最終目的地まで便のにまた預けなおす。
という事ですが。 その方法をとるべきでしょうか?英語のできない自分が、2時間以内で香港で
スーツケースを受け取り、またローマ行きの便のに預けるという事が出来るか不安があります。
それならば、成田~ローマで預けてしまった方がかえって安心なのか?

これまでは直行便を利用していたので、今回は
初めて乗り継ぎ便の利用となります。スーツケースが無事ローマに届かないとどうしようと、旅行前から不安で不安で、旅行の楽しみも半減しています(^^;)

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すみません、さらに質問させてください。
    以前成田に戻ってきたときにスーツケースに付けていた住所等を書いたネームタグが引きちぎれていたので、その後はもう付けていなかったのですが、
    ロストバゲージについて調べていたら、ある方が、
    ネームタグを付けていたおかげで、ロストバゲージで行方不明になっていたスーツケースが戻ってきた。空港職員もこれがなかったらまだまだ見つからないところだった。ということで、ネームタグは2つくらいはつけておきましょう。

    との事でした。 空港で職員がスーツケースにつけるバーコードの入ったタグとは別な持ちての部分にならネームタグはつけておいても大丈夫でしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/29 17:48

A 回答 (6件)

私は出張ばかりで今まで何十回、何百回と飛行機に乗っていますがロストバッゲージは一度もありません。


身近な人でも聞いたことがあるのは大昔の話です。
あり得る危険がほとんど無い心配をして飛行機に乗っては旅行も楽しめませんので、あまり心配なさらずご旅行を楽しんで下さい。

キャセイはシンガポールエアに次いで例年世界で2位の優良企業です。JALやANAより世界では人気です。粗悪な航空会社はワンワールドに加盟していません。
しかし不安なのであれば、中に金目のものを入れない、1日目に必要なものは手元に置いておく。タグも付ける。

くらいで良いでしょう。あと安心のため旅行保険に入っておくと万が一でもお金が戻ってきます。
ロストはほぼありませんが、あり得るのは荷物が別便に乗ってしまうこと。
または到着便が大幅に遅れて詰め込み作業が間に合わない場合。
これらは空港保管になることもありますが、
その場合、早くて当日の別便、遅くても翌日の別便で到着予定の空港に到着し、そのまま宅急便か配達員があなたのホテルに送ってくれます。
荷物引き取りの場所にその航空会社のバッゲージカウンター等がわかりやすくあります。
ホテル名を伝えればすぐ届けてくれます。
ロストバッケージが全く無くなったとは言いませんが、概して多かったのは90年代かと思います。

タグの紛失や名札の剥がれなどは検査員の粗雑な扱いや空港係員の乱雑な扱いです。
金目の物を入れていなければ盗難などほとんどありませんので心配しなくても大丈夫です。

さらに空港係員に関しては香港よりイタリアの方が杜撰です。仕事がかなり荒いので心配するならイタリアです。
英語に関しては、香港は問題ありませんがイタリアはあまり上手くありません。

ロストに気付くのはイタリアですし、現地で心配があれば、イタリア語で「荷物が出てきません。」
とくらいメモしておけば大丈夫でしょう。
ホテルの従業員はほとんど英語が問題ないので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何百回と、飛行機でのご出張をされていてロストパッケージのご経験がないとの事、とても安心できました。
偶然にも、2013年に私の知り合いが遭遇し、そして2016年にイタリアからの帰りの便で、たまたま飛行機で隣に乗り合わせた方が、往路(どこの航空会社かは知りません)
でフランスの空港に荷物が届かず困ったお話しをされて、それ以来割と頻繁に起るというイメージを持って心配になっておりました。
しかし
「あり得る危険がほとんど無い心配をして飛行機に乗っては旅行も楽しめませんので、あまり心配なさらずご旅行を楽しんで下さい」
とのお言葉を頂き、その通りだと思いました。行く前から不安がって旅行前から、少々疲れ気味です(^^;) 

イタリア語は、まあ喋れるのですが、英語ができません (-.-)。 適当、そのば凌ぎが多いイタリアで万が一スーツケースが出てこなかった場合は、かなり根性を入れて対処しなければ
なりませんので、”スーツケースよ、私と一緒にローマについてねお願い”と祈るばかりです。

本当にご親切で、安心させてくださるアドバイス嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/02 11:12

今までにロストバゲッジはないですが、乗継地で荷物だけ留め置かれたことは何度かあります。


(全て後の便や翌日の便で無事に届きました。)
どれだけ策を講じてもなくなるときはなくなるし、遅れるときは遅れるものと諦めています。
一度は乗継時間が短めだったので「Priority」のタグまで付けてもらったのに留め置きされました。

個人的には、もちろん無くなったり遅れたりしないような対策は講じたほうがよいとは思いますが、
万が一無くなったり遅れたりしたときに対応できるようにしておくことの方が重要ではと思います。
(最低限の着替えや必需品は機内持込にするなど)

その上で、ロストバゲッジでも乗継地で留め置かれたり、他の目的地に載せられたりした場合でも、
到着した空港できちんと話をつけることが重要と思います。
航空会社や外国を信じないわけではないですが、「見つかったら連絡します」なんていうのは往々にして後回しにされるのではと懸念します。
システムなどでどこにあるのかを調べさせたり、どこにあるのかがわかればいつまでにホテルなどに届けてもらうかなどをきちんと確約させたほうが良いでしょう。
運悪くその場では全く荷物の行方がわからないとなっても、「○時までにホテルに連絡を入れる」程度の約束は取り付けましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

priorityタグを付けてもらっても留め置きということもあるのですね。

もし到着空港にスーツケースが届いてイな方場合は、
特に外国では確約を取り付けてることが肝心ですね。 

なんだか旅行前からグッタリ疲れてきました。

お礼日時:2018/10/01 18:27

乗り継ぎ空港での預入荷物の乗せ換えがうまくいかないのは乗り継ぎ時間の問題より空港内の荷物搬送システムの問題の場合が多いです。


システムが20年、30年と古かったり、システムのハードウェアのメンテナンスが十分でなかったりと言った場合に誤認識などにより別便へ運ばれてしまったりすると。。。
また、個人で取り付けるネームタグの有無も関係ありません。
預入荷物は空港の職員によってはかなり手荒に扱うので、タグのひもが引きちぎられるといったことは普通にあります。
で、「ネームタグが無ければみつからなかった」というのは眉唾ものです。そもそも荷物の行先は荷物預けの際に航空会社の職員などが荷物に取り付けたタグにある番号で管理されているのですから。。。 そしてその番号が預けた際に搭乗券に貼られる半券にもあって、確かにその人荷物だということがわかるわけですから。。。

なお、当方はこれまで何十回も乗り継ぎをし、複数回乗り継いで最終目的地で荷物を受け取ったことも何度もありますが、ロストバゲージの経験は1度も有りません。
香港乗り継ぎでもローマ乗り継ぎも経験アリですが。。。

ちなみにそんなことよりも万一運悪くロストバゲージとなっても到着空港で「自分の荷物はこれです」、「私の旅行日程はこうで、今日はここのホテル、明日はこのホテルに居ます」と説明出来たり、最低でも着替えの下着1セットと洗面道具は機内持ち込み手荷物に入れておくといった事前の対策です。

蛇足ですが。。。
個人旅行をしだした頃はスーツケース(ベルトまで巻いた状態)の写真をとってカラー印刷して持っていました。
ホテルも全日しっかり予約し、何月何日は何ホテルに居るかをまとめ、各ホテルの住所と電話番号もそこに記していました。
万一の場合はバゲージクレームにある窓口でそれを示せば係員が理解できるようにと。。。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の書き方が悪く失礼しました。タグについては、私も成田に着いたら、ちぎれてなくなっていた経験があるのでわかります。しかしネットで拝見した方はその 「ネームタグがちぎれて空港内に落ちていたのを職員が見つけて、届け出ていた方の物であることがわかり、連絡がとれた」というものです。

回答者様は何度も乗り継ぎ経験がおありで、ロストバゲージのご経験が一度もない...との事で大いに安心させられました。ありがとうございます。余計な事にとても心配性でこれでよく海外旅行を
するものだ...と自分でもあきれるのですが、妙に大雑把ところもあり(要するに頭が悪いのですね(^^;)) 簡単に動きます。

ロスバゲに備えて、ホテルの連絡先等メモして備え準備作業しつつあります。

ご親切に色々とアドバイスをくださり本当にありがとうございました。

あとは、ローマで自分とスーツケースが同時に到着する様に祈るばかりです ^^) _

お礼日時:2018/10/01 12:23

残念ながら、乗り継ぎ便の宿命です。

 直行便でも未着バゲツジ(Miss Location, Missing)は起き得ます。
乗り継ぎ便の時間が短い場合。天候、機材繰りの関係で発着便のスポットが急に変更になった場合。
現場職員のミスソート。
LOSTになる場合の確率は小さいです。 
7-10日くらいたてば、空港での盗難以外であれば、ほとんどのバゲッジは出てきます。
かく言う私は、目的地空港まで空港コードの印字されたタグがバゲツジに貼られるまで、目視しています。
搭乗者のバゲツジはプライオリテイ1st の貨物です。 郵便物、一般貨物より優先的に搭載されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

直行便よりも安いので、今回乗り継ぎ便にしたものの心配事が増えて、少し後悔しています。
最終的に出てくるのはよいですが、旅行が終わるころ出てくるのは、涙涙ですね。

もうひたすら、荷物が無事に到着地に自分と一緒に届いてくれるのを祈るばかりです。
こんなに心配ならば、高くても直行便にしとけばよかった....................................

お礼日時:2018/09/29 17:44

可能性は無きにしも非ずです。


なので対策を講じておくのは悪いことでありません。

先ずは荷物の処理でエラーが出ないようにすることです。
①スーツケースベルトの端がひらひらしていると機械を誤動作させたりタグ読み取りの邪魔になったりします。
②ベルトのほかにも余計な突起やひらひらはなるべく控えた方がよいです。
③シールなどの貼付物やその模様も自動処理を妨げることがあります。

次にロスト時の対策です。
①スーツケースには外から見えるよう記名する。
②スーツケースの中にパスポートや日程表の控えを入れておく。ホテル名と電話番号がわかると比較的早く解決する。
③手回り品の中に、2日程度は過ごせるだけの身の回り品を入れておく。

どの方法を取るかはあなたの気持ち次第です。
利便性を損なわないためにある程度のリスク対策をしておくか、
リスクを徹底的に排除するために不便も受け入れるか。
正解は人それぞれなので。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

きめ細かなアドバイスを感謝しております。
スーツケースがターンテーブルに出てきた時に、他の人に間違われない様にと目立つ色のバンダナを結び付けておくのは、かえってヒラヒラが邪魔して
ダメなのですね。

すみませんが、よくわからないのが、ロスト時の対策の②で「スーツケースの中にパスポートや日程表の控えを入れておく」との事ですが、
ロスト時には、航空会社の方が開けてスーツケースの中を見るということですか?

お礼日時:2018/09/29 17:40

今まで数十回国際線で乗り継ぎをしていますが、直行便はもちろん乗り継ぎ便でも、自分の荷物が出てこなかった経験はないです。

(旅行会社勤務時、米国系航空会社利用時、団体チェックインをして一部出てこなかったはあります)

チェックイン時自分の荷物に付けるタグ、その控え両便名、自分の名前や予約番号、受け取り空港の3レター(ローマフィウミッチーノならFCO)が入っているか位は確認します。
※これで数回空港スタッフのミスを防いだ経験はあります

逆に言うとタグを確認すれば経験上私位にはロスバゲしません。

CXで日本のどこか?~ローマに行くなら、香港で受け取る時間があるほど乗り継ぎ時間余裕ありますか?(2時間ならその余裕があるとは言いにくいです)

わざわざ香港で入国審査→荷物受け取り→税関→出国審査を受ける必要性を個人的に全く感じません。

もっというと、イタリアが最終目的地ですか?良く言えばおおらか、率直に言えばいい加減な国に行くのに、その程度の事が心配なら現地で胃痛になりそうなものですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
詳細に教えてくださって感謝しております。
特にチェックイン時のタグについてのご注意、よく頭に入れておきます。

イタリアは、イタリア語の会話ができますので、これまで何回となく行っておりますが、幸いなことに今までは一度もトラブルがありませんでした。
現地に着けさえすれば、イタリア人のパートナーが迎えに来てくれていて、帰国の便に乗るまでずっと一緒に過ごしているので、安心ボケしているのですね。

お礼日時:2018/09/29 17:34

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