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【夢があった昭和の高度成長期と夢がない平成】昭和の高度成長期には日本は夢に溢れていたそうです。当時はどんな夢があったのでしょうか?

高速道路?新幹線?

今(平成)は夢がないと言われています。平成の人はどんな夢がありますか?

A 回答 (6件)

いつの時代でも、同じではないでしょうか。


平成だろうが、昭和だろうが、大正だろうが、明治だろうが、江戸時代だろうが、夢を持つ人は、いつの時代でも、持ちますし、夢を持たない人は、いつの時代であろうが、持たないかと思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/06/12 19:58

「昭和の高度成長期には日本は夢に溢れていたそうです。

当時はどんな夢があったのでしょうか?高速道路?新幹線?」
→戦時中の主食は、麦に芋や大根を混ぜて炊いたもの。銀シャリ(白いお米)は食べられなかったようです。
そして敗戦。戦勝国である米国の助けもあって、製造業を中心に輸出が増え始め、年々豊かになりました。
これほど嬉しいことはありませんね。国中が夢に向かっていました。
一方、平成はバブル経済が崩壊し、国中が長い挫折感の中にいます。
それでも、戦時中や敗戦直後の貧しさに比べたら豊かなのですが、高度経済成長になれた日本人にしてみれば貧しいという感じなのでしょう。
豊かさに慣れるというのは恐ろしいことですね。
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昭和の時代の夢の一つとして「動く歩道」が上げられます。


45年前に、大阪、千里丘陵で開催された、日本万国博覧会の会場で、多くの「動く歩道」が設置されていましたが、当時は、将来的には、日本中のすべての歩道がすべて「動く歩道」になるだろうとさえ、言われていました。
 私は、こんなことにならなくて良かったと思っています。もし、日本中の歩道が「動く歩道」になったりすれば、誰も歩かなくなり、運動不足となって、メタボが増加、それが原因となる生活習慣病も増加し、今も大きな社会問題となっている医療費が大幅に増加する。
 「動く歩道」など、良いこと無しです。
 私は、東京駅で、新幹線から京葉線に乗り継ぐ際も、「動く歩道」(「オートロード」と呼ぶそうです)は、利用していません。
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昭和は、戦後の焼け野原と比べたら、全てが向上、成長していたから、未来にも前向きな期待感が持てたのではないでしょうか。


平成は、バブル経済と比べたら、全てが下降、停滞しているから、絶望感が蔓延しているのではないでしょうか。
焼け野原と比べたら、生きているだけで幸せ、という認識を持てたら、何もかもがバラ色に見えるはず。平成は、豊かさが飽和状態になってしまったのかもしれません。
でも、私は個人的には、結婚前より、どんどん幸せになっているし、夢もかなったし、今後もたくさんの夢がありますよ。ポジティブに前向きになるのは、意識の持ちようではないでしょうか。
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高度経済成長で庶民の給料がどんどん上がったと思われていますが違います。

組合運動をしてストライキを構えて賃上げ交渉をしたからです。当時はストライキで電車やバスがよく止まっていました。町に出るとよくストライキをやっていました。
 大牟田の炭鉱では1年以上もストライキをしています。
 今の庶民の夢は、正社員になって幸せな結婚をすることだけでしょう。
 でも、江戸時代も、明治時代も誰でもどこかでちゃんと仕事をして、ちゃんと結婚していたのです。そんな時代が普通で今が異常なのです。そんな幸せを壊したのは派遣社員の会社です。
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高度成長が生み出したのはゴミの山・・そして 誰もが そのゴミに無関心になった事・・・



平成は それを正して行ってます・・

だから ゴミの分別等をしてるのですよ・・・

そんな事も判らないの!?


これからは もっとゴミに関心を持ち   道路沿いのポイ捨てゴミも無くなる事でしょーね・・


夢なんて・・人間の願いは 幸せになる事・・・


本当の幸せとは 環境も心も綺麗で無いと掴めない・・
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