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ゴムホースの表面が経年劣化+太陽熱で溶けてベタベタになった黒い汚れが、車のボディーについてしましました。
洗剤で洗ってもダメ、消しゴムで消してもダメ、ガムテープで取ってみようと思いましたが、どれも効果なしでした。
初めのうち原因に気付かず、何箇所かについてしまっており、何とかしたいのですが、良い知恵はないでしょうか・・・

A 回答 (4件)

車のディテイリング業者です。


どういったゴムでどのようについてしまっているかで取り方が変わってきます。
ベタベタという感じですと少し厚みがるのでしょうか。
塗装塗膜の状態にもよりますが、安易に落とすと後の処理に苦戦して最終的に塗装になるので焦らないでください。
ゴム質によりますが塗装塗膜用リムーバー(カー用品店にある)、IPA(イソプロピルアルコール100%濃度)のどちらかで落ちます。
硬くなってしまった場合は家庭用のドライヤーで温めてゴムを柔らかくした後に処理をすると取れやすいです。
またガムテープや消しゴム、その他の方法を試しておられると思う為、市販の極細目のコンパウンドをマイクロファイバーに適量付け適度な力で磨いてください。ボディカラーによりますが、市販のコンパウンドでしたら扱いやすい材料でできていますので作業は行いやすいと思います。
また、灯油という選択肢もありますがクリア塗装が問題なければ使用できますが、アルコールの様に揮発性は高くないので、塗装が劣化している場合は白くなってしまう場合がありますので、目立たない場所でテストしてから使用することをお勧めいたします。
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用品店にピッチクリーナーなどの名称で汚れ落としが売ってます。


まぁまずは灯油などで試してもいいと思います。

或いは『イレイサー』とか?
普通の消しゴムじゃなくてドリルなどに装着して使う物で本来は貼ったステッカーなどを削り取るものです。
いずれも基本的に塗装には傷は付か無いはずですが目立たないところで試してからのほうがいいです。

仕上げはコンパウンド入りいシャンプーやワックス
塗装を削ることになるので嫌う人もいますが1回位では何ともなりません。
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灯油などで気長に、よごれを溶かします。


後は、WAXでコーティングはしっかりとしてください。
車には、カッターナイフや歯磨き粉は絶対に使わない様に。
塗膜の傷の元です。
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ガソリン、石油、アルコール、除光液など。


日数が経つほど表面が硬化するので、場合によっては汚れの表面にボンドなどを塗りつけ、そのボンド毎塗装面を傷つけない様にしながらカッターナイフなどでそぎ落とす必要が有るかも。

油絵用の剥がし材「ストリッパー」等が有れば、それを塗りつける事も有効かも。
その後、歯磨き粉などで研磨して、ワックスで仕上げて置く事。
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