プロが教えるわが家の防犯対策術!

付き合って1年半の彼が創価学会の会員です。
彼は祖父母の代からの学会員で両親、彼自身も熱心に活動しています。
私の父は学会員の家系でしたが母と結婚時に脱会し、今は両親とも学会を毛嫌 いしています。私の両親に彼が学会員であることを伝えたところ、最初は反対でしたが、付き合う分には構わないという答えでした。彼のことが私は本当に好きです。今まで勧誘などはなかったのですが1年記念日をきっかけに彼が、祖父母の代からの学会員だから結婚となると、きっと◯◯(私)にも入会してもらうことになると思う、本当に◯◯のことが好きでこれから将来を考えた時、沢山不安も不信感もあるだろうけど俺が信じているものを◯◯も一緒に信じてほしい。と言われました。彼を通じて学会員の方に何度かお会いしましたが皆さん優しくて良い方です。ネットのアンチが全てだとは思いません。ただ、私自身が学会の活動やあり方を信じきれていない部分があります。大切な人の幸せを祈ることで、その人を幸せにするために自分が変わることができると彼は熱心に言います。私にはそんな教え信じることができません。彼のことが大好きで、大好きなのに宗教が原因で別れるのは辛いです。同じ状況を経験された方がいましたら話を聞きたいです。

A 回答 (12件中1~10件)

創価学会や宗教に詳しい友人がいますので、回答しますね。



まず考えなければならないのが、
・入会や公明党投票などの勧誘がしつこく、入会しても脱会もさせてもらえないなどのトラブルが多いのも特徴です。半ば強引な手法で信者を獲得してきた歴史があります。
・創価学会は仏教系の宗教団体ではありません。むしろ仏教と相反する思想を持っています。
 ※遥か昔に仏教の信徒団体でしたが、創価学会の問題行為により破門され、会長は除名に処されています。
 ※ 仏教から離脱してからは仏教を攻撃対象に切り替え、総本山の施設破壊や盗聴器設置、信徒への暴行を繰り返し、創価信者が複数逮捕されています。
・創価学会は非暴力テロリズムの他、対立する組織や批判的な者に対しては、組織ぐるみで非合法な手段をもって弾圧や暴力を加えてきた歴史があります。
※会長を批判した本を出版した著者や出版社、全国書店、流通会社など全流通経路に圧力をかけ営業妨害、脅迫、抗議を加えて前代未聞の宗教テロリズムを起こして社会問題に発展しました。
※教団の思想を否定する者は個人であっても暴力、中傷、盗聴、携帯電話通信記録の窃盗などの組織犯罪を繰り返し、その都度容疑者が逮捕され有罪判決を受けています。東京高裁や某大学名誉教授などは創価の組織的な犯罪であると断罪しています。 すべて新聞に掲載されていますので、ご興味があれば図書館や専門書で調べてみてはいかがでしょうか
・創価学会は、国際的に(6カ国)国家指定の「セクト(カルト教団)」としてカルト指定を受け、警戒監視対象となっています。
 ※教団は近年まで暴力団後藤組と深い仲にあるなど不健全な黒い団体ですが、国内では政治的理由から宗教活動の制限は受けていません。
以上が創価学会の概要です。 (すべてが新聞記事や公的資料、専門書に掲載されています)

特に創価学会は、結婚を機に相手両親から激しい勧誘にあって止む無く入会、子供の入会の是非によってトラブルなどの他、多額の(金銭の)寄付、異様な宗教儀式や攻撃的思想など以外な一面をの見えてくることでしょう
そうなったときに、数年後、今と同じ気持ちでいられますか?
創価学会信者は、みな世界平和などを語って穏やかに見えますが、選挙の時期になると他の政党を罵倒しますし、脱会した人を裏切り者扱いして攻撃を加えたり、ある事がきっかけで魔の本性を出すなどの裏の面があることを知っておいたほうがいいですよ。そうでなければ、上に書いたような悪いことはしませんから。

昔から宗教によって戦争が繰り返され、現在においても、教団を批判する人を潰したり暴力に及んで、複数の創価学会信者が逮捕され投獄されています。
宗教、とくにカルト宗教というものは家族や恋愛感情を破壊するのに十分なマイナスのエネルギーを持っています。

私の知人が、新興宗教団体(特に創価学会)にスポットを当てて、創価学会の本質や内情、結婚などの問題について、事実をありのままに公開したホームページを開設しました。
原文は新聞記事や議員、大学教授などの発言をベースに創価学会の元幹部の内部告発を取り入れ執筆しています。
ぜひ一度、ご覧になってください。

201X年 最後の真実
新興宗教を斬る ~政治と宗教の闇~   Vol. 1 宗教編
http://openbbx.web.fc2.com/

ミラーサイト (アメブロ)
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-1205438135 …
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公明党信者が選挙の頃になると、一票投じてくれと家に来るやつらが


その時は、笑顔で偽善者ヅラなんだけど、選挙が終われば挨拶も適当に
タダのそっけない近所の住人に早変わり。
そしてまた選挙が近づくと、表の顔と裏の顔を使い分ける。

結婚をする前はあなたの都合のいい存在かもしれない。
結婚をした後は学会の為の駒でしかあなたを扱わないのでは?

個人的に思う、学会信者って、ヤンキー一家でタバコのポイ捨てなど
している奴が多く、マナーも最悪。
何を信仰しているのだろう?と疑問に思うことが数多いです。

大好きなのに宗教が原因で別れるのが辛いのであれば
あなたが変わればいい話では?
創価には入りたくないが、彼氏は欲しい。
それはあなたの身勝手な都合です。
親に付き合うのは構わないと言われて
現実を観て見ぬ振りをしてきたツケが今来ているのです。

一年半の月日が重要であればあなたが変わるべき。
あなたの年齢分育ててくれた両親の
毛嫌いの感度が信用あるものだったら
彼と別れるか、脱退させるべき。

宗教の熱心な人と結婚するってのは
何かと制限があとから後から出てくるものです。
某有名宗教のように、肉を食ってはならぬ的なものも
存在するのですから、創価がそこまでではないと
安心するのも安直です。
今までの人生と同じような生活をしたいのなら
無宗教な人が無難です。
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学会がおかしいかどうかは彼を見ていれば分かるんじゃないんですか

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>その人を幸せにするために自分が変わることができると彼は熱心に言います。



これはそっくりそのまま、彼にお返しすることができますね。
あなたが決して学会員にはなりたくない、と主張して、「私の幸せを望むなら、あなたが変わって。宗教を捨てて、私を選んで」ともいえるわけです。

それはできない、と彼が言うのなら、彼にとって、宗教への忠誠>あなたへの愛、ということです。

宗教が結婚の障害になる、というのは一神教の世界ではよく聞く話です。
同じキリスト教のなかでも、宗派(会派?)が違うと結婚が難しくなるとか、あるようです。

心の問題ですから、本当に宗教を信じている人にとっては重大な問題です。
私は不信心者なので、「信教の自由」は憲法で保証されている基本的人権なんだから、結婚相手が何を信じていようと、あるいは無宗教者でもいいじゃない、とか思いますが、違うんでしょうね。

「夫婦で同じ宗教を信じていないと、幸せな夫婦になれない」そう考えるのでしょうね。
私は、そういう相手とはムリ、です。
「心の問題を強要しないで」「人に変われ、と強要するな。自分が変われ」と思います。

もしも、「結婚しても入会しない」、を彼がOKしたとしても、家族の中で1人だけ非入会者でいるのは、なかなか大変なことのようです。

あなたが「宗教にはたいして関心ないし、どっちでもいいや」という感じならば、対応も楽だと思いますが、「信じることができない」という気持ちが強いと、辛くなるのはあなた自身だと思います。
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お別れされたほうが良いと思います。



「大切な人の幸せを祈ることで、その人を幸せにするために自分が変わることができる」!?
内部では「脱会者は自殺に追い込め」と指導されていますが・・・。
私は、脱会者を自殺に追い込むような人物には、なりたくないです。

もしかしたら、あなたは「脱会者を自殺に追い込むような人物に、自分がなれたらいいな!!」と思うのかもしれませんが。

学会員の人、私も何度かお会いしましたよ。
優しくて良い方かもしれません・・・、最初のうちだけはね。

大好きな気持ちに流されてしまうと、後々、もっと辛いことになると思います。
別れて辛いぐらい、どうってこと無いと思います。
「未練タラタラ」っていうのも、なんだかねえ。
彼氏ぐらい、またすぐに見つかりますよ。

学会員に限らず、このような性格の人たちは、とても話しづらいですよ。
私の場合、宗教とか勧誘とかはあまり関係なくって、似たような喋り方をする人には、まず近寄りませんね。

もしかすると、コレは宗教の問題とは違うのかもしれないなあ、と時々思います・・・。
非学会員で似たような性格の人、意外と多いみたいですけど、ことごとく会話不可能です。
あの性格・雰囲気・話し方、の人たちは、話せば話すほど会話が迷宮入りして、どうにもなりません。
(ちなみに、その人たちのほとんどは、宗教嫌いであるようです)

あのたぐいの性格の人たちには、最初から近寄らないのが一番良いかと思います。
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なかなか同じ状況経験した人いないと思います。


一応危ない団体ではあるので逃げるのをオススメ。
ただ、コネや利権があるのも確か。問題は向こう側がどのくらいハマってるのかですね。お布施がとんでもない額とかならやめといた方がいいです。
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娘の旦那は 家族みんな熱心な信者です。


結婚したとたん入会させられました。(笑)
娘はどちらかというと アンチです。「自分の心のよりどころにして
自己満足で宗教信じるのはいいけど 勧誘とかいみわからない。」って感じです。
結婚したので入会はしましたが どうしてもというときしか
集まりには参加していないようです。数珠などは おばあさまから買っていただいたようです。

お婿さんも熱心なご家庭でそだっているので それが当たり前で
なんの疑問も無かったようでしたが、娘が 自分はあまりかかわりたくない
信じていない ということや 疑問点を事あるごとに言っているうちに
(喧嘩にならないよう 質問みたいな感じで)
洗脳されてきたようで(笑)最近はお婿さんも大きな行事のみの参加になり
たいそう楽になったようですよ^^

孫は生まれすぐ入会してます。実生活では お宮参りや七五三などは神社なので
行けません。写真だけは撮るんですけど・・・
お婿さんは修学旅行でも 神社などは入らず バスで待機してたそうです。
なので 旅行先で京都などはいけないねって笑ってます。

私は、新聞は娘の義母さんから 定期的に?お願いされます。
選挙のときは、自宅まで来てお願いします。と話に来ます。
それくらいは お付き合いと割り切って私も了承します。

娘はいまだに 実はアンチですよ。でも 若いうちは仕事や子育てで
集まりを断ることもしやすいので どうしても とか そろそろって時だけ
付き合えばいいのでは?
確かに集まりがあるとみなさん孫も娘も大層かわいがって頂いているようで
皆さんいい方のようです。娘は 信じてはいないが
家族でやってるサークルと さらっと付き合っているようです。

宗教は難しい問題ではありますが、貴方が不信感があることも
彼に伝えられているので そのスタンスのままで
共有してみるという感覚でいいのではないでしょうか?
貴方と彼の間では 特にお付き合いをやめるような問題にしなくてもいいと思います。

問題は 貴方の親御さんかもしれないですね。
私の娘のように あっけらかんと 形だけ入る スタンスで伝えれば
ご両親も納得していただけるのでは? 

貴方がおいくつかはわかりませんが 私の娘は19で結婚して
今23歳ですが そんな若い子でもうまくさらっと対応できるようですので
貴方もうまく さらっとをつかめば大丈夫ですよ^^
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そこで、貴方のご質問ですが、彼の信じる宗教を正しいとご判断できますか?


出来ないとすると、彼氏を目覚めさせる必要は有りませんか?

また、貴方が妥協して信じる事への不安感は有りませんか?

そこは、貴方が愛した人ですから、自己責任と判断で決定すべきではありませんか?

私見ですが、心の弱い人を愛する事は将来においてもっと不安があると思います。

なので、お勧めする事の出来ない相手だと思います。
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(続きです)



創価学会の元は、日蓮ですね。これがどうして分裂したのか?それは人間が勝手に
分裂させて、我々とは解釈が違うと言い始めたのでは有りませんか?
だからどちらが正しいなんてものを検証していない。

しかし、最も間違っているのは、21世紀の中で他人に教えて貰わないと解らない
人は不思議だと思いませんか?自分の生きていく道をこれだけネットの情報が氾濫
して自分で解決できるにも拘わらず、他人が助言すると解決できると思っている
錯覚に問題は無いでしょうか?

もしも、良い物があれば、不確かの物を相手に進めないのが常識です。ですが、どう
して宗教には布教活動があるのか?人間として相手に進めて良いのか?と言う事に
気付いていない。或いは気付きたくないから、意図的に組織を増大させたいと考える
のは、他人に迷惑をかけていると思わないのは不思議です。

宗教とは、他人に進められるものでは有りません。自分だけが信じれば良いものです。
また、同じ信者の中で上下関係があるのは信じ難い。ただ単に知識が多いだけで偉い
と思わせる事が正しいのか?

その答えは、世界の宗教の人口がどうなっているのかを考えた時に答えがあると思い
ませんか?

ですから、宗教は不確かな物を自分が勝手に信じ込んでいるもの、これが結論では
ないかと思います。

全人類が自分の事は、自分で全てを解決出来れば宗教は不要だと思いませんか?
なので、私には宗教は要らない(10億人)という結論で生きております。
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私は無宗教・無神論者ですから正確には表現が出来ません。



そこで、世界70億人の宗教人口はどうなっているのかを考えたいと思います。

1位 キリスト 22億人
2位 イスラム 15億人
3位 ヒンズー  9億人

?? 仏教    4億人
?? 創価  800万人
   無宗教   8億人
   無神論   2億人

これを冷静にご判断下さいね。

彼が信じているのは世界から見るとほんの数パーセントだと思います。
多数決で宗教を判断するとキリストを信じるのが一般的だと考えます。
ですが、本当にこれが正しいかと言えば個人の自由と言えます。

ならば、どうして宗教が必要なのか?と考えれば解りやすいのではと思います。
何といっても注目したいのが無宗教・無神論者の合計は約10億人だそうです。

所謂、宗教なんかは要らないし、神なんかは存在しないし、不要だと考える人が
多い事です。

この方々は、信じる者がありませんから、多分、じぶんの強い意志と判断で生きて
いると思われます。また、何らかの不都合があるのか?と考えると不都合があれば
何所かの宗教に頼るはずだと思いますが、自分で生きているのだと思います。

ですが、人間には誰もが、苦悩があります。その中で自分で解決できるもの、どう
考えても解決できないものがあると思いますが、生き方の下手な人、自分で判断
出来ない人は、何かに救いを求めるんだろうと思います。

それで、正しいかどうかの判断がつかないにも拘わらず、何所かの宗教が正しいと
信じて入信する人が多いと思います。ですからかなり人間的に少しだけ弱い方が
妄信するのではないかと愚考します。

ならば、宗教とは何かを考えれば、多くの人を幸福にすることが目的だろうと思い
ますので、これを整理したいと考える人がいないのが最大の欠点だと思います。

簡単に言うと、全宗教が公開討論をして、どの宗教に長所があり、どの宗教に短所
があるかを明らかにしないと人間は信じる事が出来ないと思いますが、相手の宗教
を批判的にする人が多いのですが、お互いが討論しない。だから現実には解らない
と言う事に成ります。

結論から言うと、誰も解らない物を自分が正しいと信じている事に不可解だと思わ
ないのは変では有りませんか?

逆に言うと、人間が正しいと思うものがあれば当然ながら淘汰され何所かの宗教に
人数が集まる筈です。しかし、宗教の中の宗派を考えると無数に有るのは何故かと
気がつく筈です。

例えば、キリストの聖書を色々な方が読んでお勉強するにも拘らず、元が一緒の
聖書は、キリスト、イスラム、ユダヤ教徒と分裂し、広く信者が集まるのは何故
なのか?団子3兄弟がどうして出来ているのかは不可解で、理解不能だと思い
ませんか?

(続く)
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