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着信応答があってから、交換機より発信側の極性が反転して通話を行う理由がわかりません、-48Vのままでも通話はできるけど、交換機は常に直流ループ監視をしている為、回線使用中はあえて極性を反転させて使用中と認識させているのでしょうか、詳しい方いましたらご教授お願いします。

参考URL
http://www.wdic.org/w/WDIC/%E6%A5%B5%E6%80%A7%E5 …

A 回答 (2件)

DC電源でない限り問題は無いです。


小生、相当前に電話のケーブルを場所に合わせて自作しました。
*コンセント→(FAX)電話機
2極だからと簡単に考えていましたが、何の問題も無く今でも使っています。
参考になりませんが。
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>理由がわかりません



わからないままでいいんじゃないの。そういう、ブラックボックスみたいに理由仕組み不明だけどこうなってる、
とだけ理解しとけば。

どこに疑問なのかも正直わかりませんけど
呼び出し状態から通話状態に切り替えるには働く電気回路を切り替える必要があるので
「相手が電話に出た」のを何らかの方法で検出する必要があります。
呼出音が鳴ったまま会話できると言うのならその必要はないですけどね。

極性反転、以外にもっとよい方法が、電話の仕組みが出来た当時にもし存在してたら、その方法を採用したでしょうね。
今でこそいろんな方法があり得ますけど当時の技術部品精度実現コストいろいろ加味すれば
これが最善の策だったんでしょうね、などとの想像力を働かせないと。
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