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ヒヤリングってなんか冷たそうですね

そう思いませんか?

A 回答 (5件)

「hearing」の「earing」に掛けまして、


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・searing
「熱いね、どこかこげているような……?」
「髪の毛がこげています!」
こげたところは、カットします。
・shearing
「泣かないで。一生髪の毛が生えないわけでもないのだから。」
・tearing
・unbearing
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 こんな風にすれば、英単語も楽しく覚えられるかも、
なんてね。(^^;
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ひやっとしますね!


めっちゃ冷たいです!
お伺いする、詳細を聞くって意味合いなら、耳という意味が含まれた「イヤリング」の方がいいと私は思います!
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こういうのは、解説すると死んでしまうものですが、あえて書きます。



「ヒヤリングってなんか冷たそうですね」
なぜ?
「ヒアリング」は「冷リング」だから。

「笑点」なら、「座布団1枚」でしょう。

英単語の語呂合わせで、こういうものが得意な人は、特殊な才能だと私は思っています。でも、一度聞いたら忘れられないような、名作・名語呂合わせって少ないように思います。

そういう私は、知らないだけかもしれませんが。

一応、まじめに書きます。

こういう語呂合わせを調べてみましたが、表立っては、あまりまじめに取り合わないくせに、影では、いろんなものがあるような気がします。

最近、同じことを書いたばかりですが、今調べたら、最初に書いた人がいるようですね。アレンジしてしまいました。ごめんなさい!

miserable は、心も身体も寒い、霙(みぞれ)降る、ああ無情
"Les Misérables" 、日本語では『ああ無情』

実は、私は、こういうのは苦手ですね。
今の私は、単語から、こんな風なものを作ったり想像したりします。シャレとは、ちょっと違うかな?

訳はつけません。
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K が 9つ ->K9 [canine] という名前はデンタル関係に多いのは、canine toothから。
canicule(dog days of summer) っていう単語は、それとはまったく関係のない、韓国語の말복(マルボク) を連想させてしまいます。日本語で言えば、土用の丑の日。でも、昔韓国では、土用の丑の日は、犬を食べたといいます。西洋では星座からのようです。(日本も食用犬いましたから、同じですが、土用の丑の日はうなぎというのは、平賀源内さんのキャッチコピー。)

female lineを、'cat woman' の身体のラインなんて考えないこと -> feline
catfishは、うなぎの代わりになるのでしょうか。

rabbitは、rabid ?
伝染病が、 rife で、life の危機。
老婆は、rover
ランプ(lamp) を rump に乗せる
worm が、swarm (発音が合っていません)
support a spouse.
(千原)せいじは、sage ? そして、彼は、saga を残した。
primate は、playmate (発音が合っていません) 残念なのは、anthropoidは、anthologistには、なれそうにありませんね。
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なんてね。(^^;
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「冷たい」というのは、耳できいた感じ方のことですか?



そういう意味ではわたしも、なんで英語は「感情に乏しい話し方」をするのだろうとよく思います。 ただ、現実は、アクセントが日本語と英語では違うから、抑揚がなくたんたんと無感情で話しているようには聞こえます。特に英語が意味として理解して聞こえない間は、その傾向はかなり強くなります。

日本語は高低アクセントで、単語にピッチを付けて、単語を区別しますが、英語は、強弱で単語を区別するし発音も比較にならないぐらい複雑で母音で終わることはほとんどありません。 だから、全体的に音程のない話し方に聞こえます。

でも、わたしは英語も話せるのですが、日本語と英語で話しているときの違いは自分でもわかります。 なんで日本語は音程がつくのに、英語は音程なしで、平べったくなるのかと・・。 発声も日本語と英語は全然違うので、自分で話していても、日本語で話す自分と、英語で話す自分に違和感があります。

反対に、英語に日本語のようなピッチをつけると、軽んじられます。 大人なのに子供みたいに相手は感じるようです。 てすから、英語で話すときは、相手の目をみつけて、まじめな顔をして、音程をいっさいつけず、強弱アクセントだけで話すようにしないと、「子供じみた話し方はするな」わたしは、妻(ネイティヴ)に叱られるものです。

いろいろ細かく違いますよ。 英語は日本語のように相手がはないている途中に相槌をいれてはいけません。 これをすると、まじめにきいていないと誤解されます。 また、聞いているときには絶対に笑ってはいけません。真顔で相手の目をみてきいていないといけない文化です。
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はい。


シャドーイングは暗そうですし、
ライティングは明るそうですしね。
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