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創業者に息子がいなくて娘だけしかいなかった。
で、事業は、娘の旦那さんがそれを継いだ。というのがあります。
会社経営、職人、農業、議員さんでも、息子1人と娘1人がいた。
息子は親の跡(事業)を継がなかった。で、実の息子ではない娘の旦那さんが継いだ。
こういうことって周りでありますか?

A 回答 (6件)

わたくしの実家がそうです。


何か不安があるのでしょうか?
なにが聞きたいのでしょうか?
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あるよ。

だから何だ?いいじゃないか。
親族でない人間が社長の座を継ぐことだって普通にある。
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昔からあることです。


バカな息子はバカのままですが、これぞと思った優秀な他人を娘婿にして跡を継がせた方が、ずっと確実だからです。
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多くはないにしても、ある話だとは思います。

人には向き不向きがあります。案外外から来た人の方が、上手くやれる場合もあります。
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とてもよくあります。

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あります。



息子の出来が悪い場合、
賢い経営者は、息子を見切って娘の夫に継がせます。
もちろん、娘の夫が有能であれば、ですが。

何代も続いている場合は、事業継続への責任感が強く、冷静に後継者を選びます。
息子でも、能力が無ければ捨てます。

「自分の息子が事業を潰しては御先祖様に申し訳がたたない。そうなっては自分の恥だ」と考えるからです。

しかし、一代で成り上がった創業者の中には、息子を溺愛して甘やかし、無能な息子を後継者にし、結果、自分が心血注いだ事業を崩壊させてしまう人もいます。

「息子」にこだわって、冷静に「人」を見ることができないのは、事業者として失格。愚かしいことです。
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