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質問タイトルの問題の解き方をおしえてください。

A 回答 (6件)

20t^2+20t+14


まず2で割ります。
10t^2+10t+7
解の公式に当てはめます
t=-10±√(100-280)/20
t=-10±√-180/20
t=-10±2√-45/20
t=-5±√45i/10
 =-5±3√5i/10
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解くべき問題が見あたりません。

どうしろと言うんでしょ。
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f(t)= 20t^2+20t+14なのであれば、


f'(t)=40t+20
f'(t)=0 ⇒ t=-1/2
f(-1/2)=5-10+14=9
f''(t)=40>0
なので頂点(-1/2,9)で凹状の二次関数(左右対称)です。
なので、No1のかたのf(t)=0であるときのtの値をみても、
水平軸との交差点はないということもわかります。

しかし、問題が何であるかは、、、
書かれていませんね。
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これを解いて見せることは不可能。

なぜか解いている人がいるようだけど、数学を知らない。
 この式が、
20t² + 20t + 14 = 10
 tの値を求めよ。
y = 20t² + 20t + 14 = 10
 グラフを書け
 頂点の座標を求めよ

なら解けます。

>質問タイトルの問題
 そもそも問題にすらなっていない。
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この式は、たとえば



(1)加速度が「40m/s^2」の等加速度運動

(2)初速度が、加速度と同じ方向に「20m/s」

(3)初期位置が、基準点(x=0の原点)から見て、加速度同じ方向に「14m」

の場合の、時間 t(s)における座標 x(t) (m)を表わす式です。

  x(t) = 20 * t^2 + 20 * t + 14  (1)

速度は

  v(t) = dx/dt = 40 * t + 20

加速度は

  a(t) = dv/dt = 40

です。

 (1)の式は単なる「任意の時間 t に対する座標」を表わす「時間に関する関数」というだけで、解くも何もありません。
 上に書いたような「この式の意味するもの」があって初めて、「その関係を使って、既知の条件から未知のものを求める」ことができるだけです。

 「式さえあれば問題が解ける」と思っている質問者さんは、物事の本質を全く理解できていない、という極めて憂慮すべき状態であることが如実に分かります。問題を解く以前に、基礎から復習する必要がありそうです。夏休みの残り期間で、頑張ってみてください。
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数学なら、X、Y、その他を求める、解く問題が多いですが。


その他の分野では、その関係を数式で表現しているだけです。
質問の場合は、これを解くのではなく、tの値が、特定の値の時、どうなるのかを計算するだけになります。
式は解くものではなく、関係を理解する、式を読むといってもよいかも。
tの特定の値ではなく、tの値の変化が結果にどんな影響が・・・の時はグラフで確認します。
そして、最大値に合わせてtの値を決定して、次の作業に・・・・といった具合です。
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